今日はぶらっと新宿御苑と六義園まで花見に行ってきた。

桜は満開だが、平日でそんなに混雑をしていないと思っていた。

ところが新宿御苑の入場門に行くと、延々と行列。

ともかく行列の後ろに並べばいいのかと、並んでみた。


門に入りやっと切符売り場かと思ったが、手荷物の検査場だ。

アルコールは禁止なので、その検査であるのかも知れない。

検査を終わり、切符を買って入場できるまで約30分はかかっただろう。

昼前で中に食べるものは有るだろうと思ったのも間違い。

空腹のまま、3時間歩き続けた。

新宿御苑に行ったのは、数十年も前だ。

すっかり入口さえ忘れてしまった。

ただ、桜がきれいと言うので出かけて見たのだが。

芝生は人で埋め尽くされ、美味しそうに花見弁当を食べている。

こんな光景を見ると、一人で空腹で回るのも寂しいものだ。


春休みなので子供づれが多い。

外国人も多く、中国人が圧倒的に多いのには驚かされた。

尖閣問題は庶民には関係ないようだ。


六義園は桜のライトアップが有る。

しかし、三脚を立てることが出来ない。

夜になるにしたがって、見物客は増えついには身動きが取れなくなり退散。

花見疲れの一日になってしまった。


最近、水曜日と土曜日は麻雀ばかり。

だがこの頃、終わると手が攣るようになった。

不思議でしょうがない。

そして負け続けの状態。


ニコンのD600というカメラ、画面に黒い点が出現し、大問題となっている。

センサーに汚れが付くのだ。

国内ではニコンの煮え切らない対応に、大批判が起きた。

中国では発売禁止までなった。


昨日ニコンはD600に関して、センサーの汚れが何度やっても、繰り返すようであればカメラを取り換えると発表した。

また保証期間を過ぎても、無償で修理するとか。

やっと動きが有ったという感じ。


多分取り替えるカメラは、D610という自分が持っているカメラだろう。

だが、このカメラも先日同じような黒い汚れが出て、修理に出した。

購入してわずか3か月。

アンケートが有ったので、今後修理代が嵩むことが不安であることを書いたのだが。

D600に関しては無料という方針が出た。


重いカメラをぶら下げ、交通費をかけ写真を撮りに行って、汚れでパーになればがっかりする。

撮影した写真に保証は無い。

このカメラ20万台以上販売しているというからニコンも大変だ。

しかも、改善されたと思ったD610も、同じ症状が出ているだけに心配。


他のカメラでこのような症状は言われていない。

何故なのかさっぱりわからない。

対応が遅く、いつまでも売り続けただけに、後始末は大変だ。

果たして自分のカメラはこの先どうなることやら。

先週数輪咲いていた桜、白くて染井吉野だと思っていた。

今日は満開かと思って、写真を撮りに行ったら、遠くからピンク色になった木が見える。

前回撮影したピンクの桜の木と思ったのだが、なんと染井吉野と思っていた大きな木の方だ。

白がピンクに変わりびっくり。

別の種類で有るのは間違いないが、桜は40種類以上もあり何の桜か分からない。

余りにも見事で、通りすがりの人が、カメラや携帯で撮影をしている。

回送していたバスの運転手までが、写真を撮りに降りてきた。

業務違反にならないのか心配だ。

なぜこんな大きな桜の木が1本だけ有るのか、不思議でしょうがない。


袴田事件の死刑囚とされた袴田さんが釈放された。

冤罪で死刑になるのを防げただけでも、よかったとしか言いようがない。

当時の警察の取り調べで、自白を強要された可能性も大である。


問題は検察側でも弁護側でも、最新のDNA鑑定で、袴田さんのものでないと断定されている。

にも関わらず、今回の再審開始に対し検察側は即時抗告している。

しかも、裁判所の拘置停止に対しても、地検は決定取り消しを高裁に抗告した。

もうメンツそのものだけだ。

だが、人の命がかかっている。

絶対的証の衣類から袴田さんのDNAが出来ないどころか、サイズ的にも合わないという。


こんな状況で、検察側が勝てるはずは無い。

残念ながら作り上げられた、犯人としか思えない。

昔は犯罪が起こると、弱い立場の人を犯罪人に仕立て上げる風潮が有ったのも事実。

本当にひどい社会だったのかもしれない。


疑惑のある事件については、科学も発達したこともあり、再審は必要かもしれない。

無罪の人間を死刑に処すという事は、検察や裁判官が殺人を犯すのと同じ。

確たる証拠がない以上、悪あがきは止めるべきだ。

自身は死刑制度に反対ではないのだが、あくまで犯人であることが、数々の証拠で証明出来ればの話である。


50年近くも拘置され、楽しい人生を過ごせなかった、袴田さんは本当にお気の毒だった。

国としても最大限の、手を差し伸べるべきである。

検察が抗告した以上、まだまだ安心は出来ない。

検察側の鑑定でも証拠は出ていない以上、潔く引くべきだと思うのだが。