先週土曜から、写真展。

今日も受付を手伝って来たが、相変わらず好評。

来場者も毎回増え続け、やりがいは有る。


昨日、来場者の中で2名が会員として申し込みが有った。

二人とも滋賀県出身、なんと10名の会員の中で3名が滋賀県。

しかも、今日写真展を見に来てくれた、知人も滋賀県。

不思議な縁だ。


写真展は好評なのだが、やはり自分の写真は見劣りする。

褒められたと言えば、写真の良さでなく、空の色が良いというくらい。

これは腕と言うより、カメラの性能?

自分の写真は女性や素人の人は立ち止まってくれるのだ、ベテランは立ち止まりもしない。


写真の難しさは、自分は良いと思っても、相手が良いと思わなければ、見てもくれず意味がない。

各自3枚展示しているのだが、メンバーの一人で本人が一番気にいっている写真は、他のメンバーからは不評で、全員が別の写真がいいというのだが。

今日来た先生も、全員が良いという写真を特に気に入り、写真展に出せば入選間違いないとか。

本人がいいという写真はケチョンケチョン。

写真とはそんなものかもしれない。


この先生、自分が指導している写真クラブとは比較にならない位、上手いという。

一人生徒らしき人も連れてきていた。

最近自分は写真熱も、なんだか冷え気味。

どうもメンバーと差が有りすぎるのが問題なのか。


若いメンバーの一人が自分を連れて、撮影に行きたいと言っている。

足手まといになりそうなので、余り行きたくないのだが。

今日も別のメンバーに自分を連れて行きたいと言っていたそうだ。

嫌われるより有りがたい話だが。

行方不明になっていた片山被告が拘留された。

警察も行方を知らなかったようだが、スマホを16日に掘り出し犯人と確定し、尾行を止めたのかもしれない。

全件の犯罪を自分がやったと認めたからには、この先の裁判もスムーズに進むだろう。


ただ、弁護士が適応障害を言いだしているので、それが裁判にどう響くか。

顕示欲の強い、行動的は確かに異常に思える。

善悪の判断も付かないようである。

誰もを振り回す程の能力は有るわけで、良い面に使えれば素晴らしい力を発揮するとは思うのだが。

残念な気もする。


今回の件では、犯罪を犯しながら無罪になる可能性が強かった。

その上、被告に対し国家賠償まで考えられた。

被告が無罪となれば、警察は新たな犯人を捜さなければならず、逆に冤罪事件の引き金になりかねなかった訳だ。


弁護士は保釈後無罪だと言っていたが、拘留中の片山被告の話をうのみしたのは間違いない。

人によっては弁護士が犯罪を隠したと思ってもおかしくは無い。

その面では弁護士に対する信頼も失いかねない。

やはり弁護士と言えども、罪は罪ではっきりさせ、罰が軽くなるよう弁護に徹すべきだ。


状況証拠から見ても、被告の行った可能性は強かった。

だが、裁判所も弁護士と同じ無罪に近い判断をし、保釈を許してしまった。

保釈のおかげで、犯人と断定でき良かったのかも知れないが。

その面からすると、裁判所も弁護士もどこか論理が間違ったことになる。

世間を騒がした割には、そんなに重い刑にはならないと思う。

出所後もまた同じような犯罪を犯してしまうのか心配だ。

今日スポーツ紙を見ていたら、恐ろしい記事が有った。

青森の消防本部に17日土曜日の0時過ぎ119番通報が有ったとか。

火事か救急か聞くものの、ザー ザーと音がするだけで応答なし。


調べたら八甲田にある別荘の固定電話だったそうだ。

救急車3台と念のため警察官も同行し、10人程で駆け付けたという。

だが電話のあった家は、草木に覆われ、人はだれも住んでいなかった。


そこは、雪の八甲田行軍で多くの兵隊が死んだ場所だとか。

駆け付けた救急隊員や警察も気持ち悪かったことだろう。

この幽霊電話、最終的には消防本部は誤報として取り扱ったという。


16日東京地裁でパソコン遠隔操作事件で片山被告の公判中、真犯人を名乗るメールが報道各社に届いた。

片山被告は公判後、メールを送ったのは真犯人に間違いないと述べていた。

当然公判中なので本人はメールは送れない。


事件の詳しい内容がメールに書かれていれば、誰が見ても他に真犯人はいると思うはず。

ところが、警察は保釈後の片山被告の尾行を続けていたようだ。

公判前日スマホを荒川の河川敷に埋めるところを確認、そのスマホに報道機関へ送られたメールが残っていたとか。

そしてスマホに付着したDNAも一致しているとか。


幽霊メールと思いきや、タイマーで送信できるようになっていたと言う。

ただ、この件を弁護士が片山被告に伝えると連絡が取れなくなり、幽霊のように消えたようだ。

もっとも警察は尾行して居場所は確認しているとは思うのだが。


だが、こんなに悪知恵の働く男が、最後に掘った墓穴だ。

やっぱりじっとしていられない人間だった。

私自身は、被告の拘留期間中、模倣犯にしろ同様の事件が起こらなかっただけに、被告を疑わざるを得なかった。


状況的に片山被告に有利に動いていただけに、無罪を確信をしていた弁護士もガックリだろう。

片山被告自らが会見場で、メールを送った人間が真犯人と言っていた。

自ら自分を真犯人と証明してしまった。