暑い。

今部屋の温度は35度。

湿度は60%。

眩暈がしそうだ。

冷房をつけても良いのだけど、結局一晩中付けておく事になり、電気代が無駄な気がする。


ここのところ毎朝2時間程、庭の草取り。

花は育たないが、雑草は本当によく育つ。

初日は体は痛くなるし、汗で目はしみ、暑さでふらふらしたのだが、一週間もやると何とか慣れてきた。

取りあえず、明日で一通り草取りは終わりそう。


今日は我が家で一番放射線量の高い場所。

検査は1mの高さだが、草取りは地面に近いだけに、少し被ばくしたのかな。

ここが、なぜか草が一番生えている場所だけに、大変だった。

明日抜き取ったら、草が生えないよう除草シートを引いて、石でも置こうかと思っている。


暑さに打ち勝つ体力づくりに、草取りは持って来いだった。

と言うのも、義理の妹から、高知のよさこい祭りを見に来いと電話がかかってきた。

飛行機代は高くて勿体ないし、バスは満員。

朝6時の新幹線の自由席で向かうしかない。


まだはっきりしていないが、行くとなると暑いだけに体力勝負だ。

写真を撮るため暑い中、3日間立ちっぱなし。

体力的にももうそろそろ、無理になるかも知れない。

無理しても行くべきか、悩んでいるところだ。

妻が今日マクドナルドの前を通ったが、車が止まっていなかった驚いていた。

やはり誰もが気にするのだろう。

マクドナルドも他の中国メーカーに仕入れを変えると言っていたが、今日の話では中国からの仕入れは全面ストップするという。


元々中国食品のアレルギーが有る中でこの話。

感情を考えれば、早くからこの方針を打ち出せれば良かったのだが。

わずか数日の違いでも、マクドナルドに対するイメージは変わってしまった。

今後はタイから輸入するらしいが、数量的に不足が考えられ、商品の品切れも有りうるとか。


タイからの鶏肉の輸入は多いようで、昔から焼き鳥の多くがタイで加工されていると聞いたことが有る。

今後他の食品関係も仕入れ先を変更すると思われるので、価格も上がるかも知れない。

肉類は受難だ。

多くの豚が流行性下痢で死亡し、価格が大幅に上がった。

昨日スーパーに行ったのだが、アメリカ産だったが豚肉も牛肉と価格では大差なかった。

先日松屋に入ったら、牛丼がプレミアムとかに変わっており、価格も大幅にアップ。

早くて旨くて安いの三拍子では無くなるのも時間の問題だ。


まだまだ、多くの食材が中国から輸入されている。

野菜類には多くの殺虫剤などが散布されていると言う。

大量の輸入で検査も殆どされていないのが、実情だろう。

しかも、食べたくないと思ってもどこで使われているか分からない。


日本の農業や畜産も安心を謳い文句で、生き残る道も有りそうだが。

だが現実は、かなり厳しそう。

国も金をばらまく事でなく、いかに農畜産や水産を育てていくかに金を使ってほしいものだ。

今日も食に関することが報道されていた。

期限切れや腐敗しカビの生えた食肉を混入させた上海福喜食品は、アメリカに本社が有る会社の子会社だそうである。

中国も逆に海外の企業が行った事として、批判しているそうだ。

どう見ても本末転倒のような気がする。


マクドナルドも、この工場に視察を行っており、その映像も流れていた。

ところが視察の日は当然連絡が入っており、工場全体として偽装に関わっていたわけだから、書類の改ざんは当然の事ながら、期限切れの商品はどこかに隠していたのだろう。

視察程度では偽装を見抜くことが出来るとは到底思えないし、実際に見抜けなかったわけだ。


アメリカ本社のCEOも信じられないと驚いていたそうだ。

性善説が通用する国ならそれでも問題ないと思う。

だが今までに、色々問題を起こしてきた国なのに、甘く見すぎた感は有る。

最終的には親会社も責任を取らざるを得ないと思うが、訴訟国家のアメリカの事、マクドナルドとその食肉会社の親会社間でどうの様な裁判になるか見ものだ。

取引停止程度の話では終わらないと思う。


今度はベトナムから輸入された、冷凍シシャモに殺鼠剤を混入したり、人間の大便が付けられていたそうだ。

シシャモが何故、ベトナムと思ったのだが加工する場合、どうしても人件費の安い東南アジアで行うためベトナムまで運んだのだろう。

この商品を製造しているのはどうやら台湾の会社らしい。

領有権問題の騒動で、中国工場が襲われた時、同じように暴徒に襲われたそうだ。

その時、嫌がらせで入れられた可能性が有ると言う。

とばっちりが日本に来た訳だ。


ウナギはウナギで中国から輸入したウナギが絶滅危惧種のヨーロッパ産だったそうだ。

中国当局の話では絶滅危惧種に指定される前に輸入され、池で育てたの問題無いとの回答だったと言う。

ところが指定されたのが2010年で、その後3年以上も池で育てると、ウナギ屋の話では固くてまずいそうだ。

輸入組合も書類は完備しているので、問題は無いはずと言っている。

国際問題になるにも関わらず、中国当局も輸入組合ものんびりしたものだ。


絶滅危惧種は輸出入が出来ないと言う。

このままだと、中国どころか日本まで世界中から批判を浴びてしまう。

日本のウナギも絶滅危惧種に指定されており、そのうち何らかの制限が加わるかも知れない。

ウナギの8割は日本人が消費していると言うから、対応を間違えればクジラ同様日本が矢面に立たされるのは間違いないだろう。