もうすぐ9月。
最近は気温も低くなり、寒ささえ感じる日も有る。
しかしこの夏、本当に嫌な事件が起きた。
大阪寝屋川での中学生殺害事件だ。
遺体遺棄事件として捕まった容疑者は卑怯にも黙秘権を使い、黙ったままの様だ。
状況から見て、殺人に関与しているのは間違いないだろう。
この男の行動を見ていると、稚拙であるが計画性がある。
他人の犯罪に見せるべく数々工作をしているようだ。
容疑者は過去に少年を監禁し捕まったと言う。
少年に興味が有ったと当初は言われていたが、一方で女性にも興味あったと言う。
犯罪を起こす3日前に、秋葉原で女性を狙っていたと、車の同乗者が話していた。
警察に職務質問され、手錠やスタンガンなどを所持していたようだが、これも犯罪を起こすための用具だったのかも知れない。
少年だけでなく女性にも興味が有ったのだろう。
容疑者は養父に会いに刑務所に行ったと言う。
養父が犯罪を犯しているところから、家庭環境が相当に悪いと思ったのだが、養父の年齢を見ると、容疑者と1歳しか違わない。
おかしいなと思ったら、どうも少年犯罪に関与した後、名前を変えるために養子縁組したのだろう。
どう考えても、普通の人間でないのは間違いない。
警察も自白が無くても状況証拠を積み重ね、有罪に持ってくのに必至だろう。
今回の事件、拉致し殺害までが異様に早いようにも思える。
特異な事件だけに、本人の白状で事件の全容解明が判明出来ればと思うのだが。




