何年ぶりとか史上初と言う言葉が出て来ると、最近は嫌な事ばかり。

ところが明るい話題が、二度続けてスポーツ界で有った。

大谷選手と錦織選手。

大谷選手は二けたの勝利とホームラン。

錦織選手は全米オープンで、四大大会で日本人初の決勝進出を果たした。


何年ぶりとか言っているが、そんな昔と比べるのは滑稽な気もする。

新興国の台頭で更に各国からいい選手が出て来るだけに、これから先、海外で良い成績を残すのはさらに難しくなるだろう。

柔道はいい例だ。

だが、日本でも一時レベルが下がっていたスポーツ界も、最近は若い人が台頭、楽しみを与えてくれる様になった。


錦織選手を見ていて非力の日本人が、外人と対等以上に戦っているのは痛快。

身長をカバーするため足のバネを生かし、高い位置から打つエアー圭は凄い。

決まると本当にスカッとする。


明日錦織選手の決勝戦は楽しみなのだが、テレビ中継は無い。

実際はWOWOWでやっているのだが、我が家は加入していない。

結果をニュースか、モーニングショーで見るしかないのは残念だ。

自分が見ると応援する選手やチームが負けるので、見ない方が良いので諦めもつく。

今日は朝から病院。

糖尿病と高脂血そして高血圧の検査と、薬の受け取りだ。

脳梗塞の事を話したら、医師も驚いていた。

数値的には脳梗塞を起こすほど悪くないと言う。

だが糖尿病という事で、血管が弱くなっているのだろう。


月曜日は脳梗塞の薬を貰いに、別の病院に行かなければならない。

前歯の差し歯が取れて、来週末は歯医者へ。

病院通いで嫌になってしまう。

一緒に済ませたのだが、総合病院でも診察の科によって通院日は違うはずで、結局はどこの病院でも面倒くささは同じだろう。


デング熱も問題なかった。

余りにも衝撃的に広がったため、検査を希望する人が多いと言う。

だがこの検査薬、日本で製造しておらず、韓国から輸入しているとか。

その為、品不足になり困っている様だ。

しかも、保険がきかないと言っているのだが。


温暖化が叫ばれている以上、今まで熱帯地方で発生していた病気が日本で発生する可能性も有る。

まだ日本人の感染者はいないが、エボラ出血熱では死者は2000人を超えたと言う。

この数値は氷山の一角だろう。

しかもウイルスが形状を変えるため、直ぐに薬が効かなくなるともいう。

医師も逃げ出しているとの話も有り、制御不能の状態になっているとも思える。

日本に入って来ないでほしいのだが。


昨年はダニに咬まれて死ぬ人が出た。

ダニ咬まれて死ぬ等思いもよらなかった。

これも海外から入って来たと言われている。

病気が広がって大慌てしても間に合わない。

その前に、治療方法を確立しておかなければならない。

だが今回の厚生省の対応を見ていても、余り期待は出来ないような気もする。





デング熱感染者が増えるだけでなく、感染場所も広がった。

新宿公園でも感染したと言う話だ。

他にも感染者が横浜の公園を散歩中蚊に刺され、横浜でも公園閉鎖になった。

確認されていないが、山梨でも感染らしきものが有ると言う。

厚生省の当初の楽観論はどこへやら。

風当たりも強くなっている。

毎日のように記者会見だ。


このデング熱、最初埼玉県で感染が分かった。

診察した医師が、海外から帰国後デング熱かかった感染者を治療した経験が有ったそうで、症状から疑ったらしい。

もし、この医者でなければ、通常の風邪と診断されかも知れない。


数年前ドイツの旅行者が山梨で過ごし帰国後、デング熱にかかったと言う話が有る。

こうなると既に国内にデング熱が入っていた可能性も否定できない。

本人も医師も分からず、夏風邪くらいで終っている可能性も有る。


入院している人は居るものの、重症になった人は現在のところいないようだ。

しかし、話によるとウイルスには4タイプ程あり、一旦一つのタイプのデング熱にかかり抗体ができた後、別のタイプのデング熱に感染すると、出血性デング熱となり重症になるようだ。

スズメバチに刺された時に似ている。


夕方代々木公園に殺虫剤を撒いたと言う。

最初は他の虫も殺し生態系に影響を及ぼす事と、範囲が広すぎ慎重になったのだろう。

感染した蚊の割合が2%近くを占め、慌てたのかも知れない。

この数値少なく見えるが、危険水準と言えるとか。


今年はこれで終息したとして、来年はどうなるのだろうか。

卵にウイルスは移らず、来年は大丈夫との話も有った。

ところが実験では、ウイルスが移った例も有るらしい。


自分は発病しなかったと喜んでいたが、これではまだまだ新たに感染する可能性も有る。

東京は海外からの訪問客も多く、景気の支えともなっている。

感染地として、海外で渡航禁止区域になって欲しくないものだ。

早く終息を願うだけだ。