最近火山に対する嫌な報道が幾つか出て来ている。
日本では東日本大震災以降、確かに多くの山で異常が起きている。
大震災後は周辺の火山が爆発するのは常だが、日本では爆発が起きていなかった。
御嶽山での爆発は水蒸気爆発で、たまたま登山客が多く、多くの犠牲者が出た。
規模としては小さなものだった。
今、桜島や阿蘇山は爆発が連続して起きている。
それも、今のところ被害を及ぼす様な大爆発起きていない。
一方で富士山の山体が膨らんでいるとの話も有る。
吾妻山や蔵王、草津白根山、箱根等で、地震や山体膨張や異常活動等が伝えられている。
これらの火山の被害は人類を滅ぼすほどでは無く、警戒さえすれば何とかなるだろう。
今言われているのは、地球上の生物を絶滅させるほどの、大爆発だ。
ヨーロッパの学者が指摘しているのは九州の火山の爆発とか。
万が一阿蘇山でその規模の爆発が起きると、九州、四国、中国が火砕流で全滅するほどの大爆発だ。
当然の事ながらこんな大爆発であれば、被害は日本全土に及ぶのは間違いない。
だが、この規模なら世界中にも大きな影響を及ぼすのだろう。
日本だけでなくアメリカのイエローストンでも、火山の爆発が指摘されている。
こちらも超巨大で、アメリカの西部が全滅し、その火山灰で地球上が覆われ、気温低下により多くの人が死ぬとまで言われている。
いつ起こるかだが、アメリカのイエローストンは数週間とか、日本の火山は数年とか言っているが、これは胡散臭い。
数十万年単位で起こる様だが、何時爆発するか誰もそれは分からない。
起きて欲しくは無いのだが、自然だけはどうにもならない。


