最近火山に対する嫌な報道が幾つか出て来ている。

日本では東日本大震災以降、確かに多くの山で異常が起きている。

大震災後は周辺の火山が爆発するのは常だが、日本では爆発が起きていなかった。


御嶽山での爆発は水蒸気爆発で、たまたま登山客が多く、多くの犠牲者が出た。

規模としては小さなものだった。

今、桜島や阿蘇山は爆発が連続して起きている。

それも、今のところ被害を及ぼす様な大爆発起きていない。


一方で富士山の山体が膨らんでいるとの話も有る。

吾妻山や蔵王、草津白根山、箱根等で、地震や山体膨張や異常活動等が伝えられている。

これらの火山の被害は人類を滅ぼすほどでは無く、警戒さえすれば何とかなるだろう。


今言われているのは、地球上の生物を絶滅させるほどの、大爆発だ。

ヨーロッパの学者が指摘しているのは九州の火山の爆発とか。

万が一阿蘇山でその規模の爆発が起きると、九州、四国、中国が火砕流で全滅するほどの大爆発だ。

当然の事ながらこんな大爆発であれば、被害は日本全土に及ぶのは間違いない。

だが、この規模なら世界中にも大きな影響を及ぼすのだろう。


日本だけでなくアメリカのイエローストンでも、火山の爆発が指摘されている。

こちらも超巨大で、アメリカの西部が全滅し、その火山灰で地球上が覆われ、気温低下により多くの人が死ぬとまで言われている。


いつ起こるかだが、アメリカのイエローストンは数週間とか、日本の火山は数年とか言っているが、これは胡散臭い。

数十万年単位で起こる様だが、何時爆発するか誰もそれは分からない。

起きて欲しくは無いのだが、自然だけはどうにもならない。



最高裁が裁判員制度で死刑判決を下した判断を、無期懲役に覆した。

過去の量刑を重視して、判断を下すよう求めたのだ。

裁判員制度は、庶民感覚で判断を求めようとしたのが、出だしでは無かったのか。


過去の量刑を基準にして判決を下すという事であれば、裁判員制度そのものの必要性に疑問を感じる。

従来通りの裁判官だけの裁判で良いのではないか。

極論すれば裁判官さえいらないという事も意味するかも知れない。

犯罪内容と量刑をデーターベース化し、コンピューターで判決を下せば良い事。


裁判官でもチンプンカンプンな判断をする。

諫早干拓の堰の開門でも、開門すべきと、してはならないと両方の判断で、開門賛成派と反対派両方に国は税金で、違約金を支払い続ければならない。

給料をもらいながら無責任な判断だ。


この様な結果からすれば、今後無駄な金を掛けて裁判員制度をやる必要性は全く感じない。

一般庶民が仕事を休み、多くの時間を割き、現場写真を見てDVになる人もいる中、庶民感覚で公正さを訴えようとして頑張ったのではないかと思う。

過去の量刑が基準という事は、裁判員制度が崩れたのと同じだと思う。


今回この判断が出たという事は、過去の裁判との公平性も有ったようだ。

確かに裁判員裁判の量刑は重い気もする。


今回の判断、裁判員制度で確定した過去の判決も見直す必要が出て来るかも知れない。

死刑判決だけでなく、全ての裁判員裁判の判決を見直さなければならない。

そのままと言うのは、今回公平性を理由としている以上、裁判官の言葉に矛盾が出て来ると思う。

結果から言えば、犯罪者とは言えども人の命に係わる大誤審をやったと、高裁が判断したわけだ。

無期懲役は名ばかりで数十年たてば、出所できる可能性も有ると言うだけに、死刑とは大違い。


確かに裁判員裁判での判決は重くなる傾向が有る。

それが事なかれ主義の裁判官と違う。

一票の格差の判決を見ても、明らかに事なかれ主義。

そのせいなのか、裁判官は何となく検察と弁護そして被告の公平の立場にいる気がする。

裁判員は公正の立場を持っていると思っていたのだが、今回それを否定されてしまった。

昨日と今日はぽかぽかとした良い天気。

風も無くウォーキングには最高。

先月後半から徐々にウォーキングを復活している。

一年半ぶりだ。


先月の糖尿の検査結果が悪く、これ以上悪化させる訳にはゆかない。

改善は遅々として進まないが、 悪化は時間を要しない。

一気に悪くなってしまう。

元に戻るのには、夏までかかるだろう。


直ぐに効果が出たのは血圧。

140~150台が続いていたが、一挙に120~130台下がり改善した。

体重は残念ながら、殆ど落ちない。

運動で逆に食欲が進んでしまう。

まあじっくり取り組むしかない。


明日は積雪が見込まれるとか。

明後日は雪かきで腰や腕が痛くなりそうだ。

ウォーキングが出来ない分、雪かきと言うハードな運動が有る

明日帰りの交通機関に影響なければ良いのだが。

温泉につかりながら、見る雪景色は風情が有るのだが。