昨日は写真クラブの集まりに参加した。
近所の方の誘いで参加したのだが、写真は素人。
このブログの文章の下手な分、写真でカバーしようと最近数多く撮り始めたばかりだ。
写真機自体は昔から色々買っていたが、少し撮ると直ぐに飽きてしまう。
旅行に行っても重いので持ち歩かない。

今、金のかからない趣味は何か無いかと考えたら、写真が有った。
昔と違いデジタル化でパソコンで処理が出来、高い金を払ってフィルムを買ったり、現像や焼き付けをする必要が無い。
失敗は消去が出来、更には加工まで出来る。
トリミングも自由自在。

集まりでは9名が参加し、一人3枚自分の写真を持ちより、一人20点の持ち点で自分以外の写真に評点を付ける。
当然フィルムにこだわったり、何時間も待って撮影機会をうかがうセミプロもおり、素晴らしい写真だらけ。
初めての参加にも関わらず、自分もずうずうしく3点出品。
得点上位が評価の対象で関係無いと思っていたが、作品1点ずつ評価される。

自分の番になり、火の出るような恥ずかしさの中、皆さんの評価が始まる。
こちらの出したのはスナップ写真ばかり。
紅葉とバラ、よさこい祭りの踊り子の写真の3点。
紅葉は8点貰い、他の作品と比べても意外や高評価。
初めてにしては、素晴らしいと評価され、近くの「カメラのキタムラにコーナー」が有るので飾るように言われているがどうするか・・・

後の写真は2点づつ。
踊り子は動きが激しいだけにピンボケだったが、モデルの美人さと表情で、得点は低かったが評判は良かった。
高評価になるこのクラブの特徴が分ったのだけど、技術が伴わないので高得点は難しそうだ。
皆さん良い写真を撮るため、全国を渡り歩いている。
金が掛からないつもりだったが、何か金が掛かりそうで不安だ。


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残っていた古い写真機
今日の読売新聞に一面トップに、遅すぎた財政再建策としてイタリアが紹介されていた。
そして日本財政も危機的である事が書かれていた。
やっと大新聞でも大きく取り上げられて来たのかと思った。
今までギリシャやイタリア等が取り上げられているが、一段落すると日本に向かうかもしれない。

財政の健全化に向けての取り組みが日本が一番遅れているようで、今度は全世界から非難を浴びるかも知れない。
野田首相が消費税のアップに就いて取り組んでも、与野党の反対に会い後退する一方だ。
怖いのは国債の評価は民間の評価会社がするだけで、それで全世界が一喜一憂する。
いよいよ日本に目を向けているとも言う。

日本は海外の投資家が国債は持っていないので安心だと言っている。
しかし評価が下がると、国債は買う人がいなくなり暴落するだろう。
一番危ないのは国債を暴落させて、儲けようとする連中がいる事。
欧州での暴落は単純な財政の問題だけでは無い。
彼らの手口にはまらないよう、隙を作らないのが重要である。

先日も飲み会でこんな話が有った。
A 日本の国債は日本人の貯蓄を全部当てれば、全て無くなるのでそれで良いのではないか。
   後は年金で暮らせば良いので。
B そうじゃないよ。
  貯金が無くなった上、当然年金も出なくなるよ。
A それは困るよ・・・
 
Aは大手企業に勤めて今は年金暮らし。
Bは金融関係に勤め今は別会社での現役。

貯金で一番危ないのは郵貯。これは国債を一番持っているため。
一番安全なのはタンス預金。
これが結論となった。

日本の諸費税は5%。これは世界最低水準。
名称こそ違うが、中国でも17% 欧州は20%前後が主流。
景気が悪い今消費税を上げたら更に悪くなると言う意見が有るが、バブル以降今まで景気が良くなった事が有るだろうか。
最終的には日本も20%になるだろうが、いっきに20%なるのが良いか除除が良いかの違いだ。
ただ遅れれば遅れるほど国債の利息が増え、税率は上がる一方だろう。

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野田首相が福島第一発電所の冷温停止を宣言した。
しかも事故そのものは終息したと発表したが・・・
ところが海外からはこの発表は疑問視されている。
日本政府の発表に誰も良かったとは言わず、またもや世界中が呆れかえっている。

冷温停止と言っても、燃料は圧力容器で正常に収まっている訳ではない。
燃料はメルトダウンして圧力容器を突き破り、格納容器まで落ちているのだ。
冷温停止の定義は海外から見ると、正常な状態で温度が低下し、安全な状態を意味するとの事だ。
海外からは、事故以来日本は核の素人と揶揄されるが、またもやと言ったところである。

いかにも安全ですと言っているように思うが、本当に安定しているか疑問は残る。
全く原子炉の中の状態は誰にも分っていない訳だから。
政府は自分たちが作成した行程表達成している事を印象づけるため、宣言したとしか思えない。
全てが与野党の政治的取引の犠牲になっているように思う。

当然の事ながら事故が起きれば、その終息に向けて誰でも行程を組む。
以前からこの行程には無理があると、野党は攻めるし、マスコミも騒ぎたてた。
政府としてはメンツを保つためにも、発表をせざるを得なかったかも知れない。
もし、しなければ野党から行程を達成出来ないかったと、追及をされる可能性が有るだろう。

こんなバカなメンツに皆が振り回されている様に思えてしょうがない。
事故の主責任は東京電力かも知れないが、その後の対応は政府も、原子力政策を推し進めてきた自民党や公明党にも有る。
本来なら与野党上げて取り組まなければならないが、自民党も公明党も批判ばかり。
飲み会をやっても政府への批判も多いが、自民公明への批判もそれ以上だ。
これは、世論調査でも自民党の支持率が上がらないのも分る気がする。

批判するのでは無く、与野党の英知を集め、40年とも言われる本当の終息が、一日でも早くなるように祈るだけである。
それが国民や全世界に対してへの政治家の義務でもある。

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