我が家では外食が多く、平均週3回は外食をしていると思う。
と言うのも、近所の道路に沿い数多くの飲食店があり、手軽で便利だ。
ファミレス、ファーストフード、ラーメン店、焼き肉、寿司、日本そば等、外食には事かかない。
味も悪くなく、値段も手ごろだし結構気に入っており、健康には悪いとは思うがついつい行ってしまう。

特に回転ずしのはま寿司には良く行く。
ところが残念ながらこの店の応対は全くなっていない。
ともかく待たされる。
といっても店内は満員では無く、手順が悪いのだ。

受付機で席はカウンターを指定するのだが、カウンターはがら空きでも全く案内しない。
案内人がおらず、レジ係員が案内を兼任しているのだ。
レジ係員の作業を見ていると精算以外、持ち帰りの寿司の内容確認、そして案内と全て一人でやっている。

特に精算に手間取ったり、持ち帰り客が来ると精算でもレジに延々と並ぶ。
食事が終わってもレジを見ながら、席を立たないと立ったまま精算に延々と待たされる。
近辺の店舗ではこんな光景は全く見られない。

当然この様な状態だから、待合所は客で一杯。
待合室が一杯の為、寒いのにも関わらず外で待つお客もいる。
普通の店では、テーブル席が一杯でカウンターが開いているときは、待っているお客様に断って、カウンター希望を先に案内するのだがそういう面もない。
カウンターに案内すれば、その分待合室の客も減り、中で待つ事も出来る。

手順が悪いのは店内も同じ。
寿司の流れを見ていないのか、全く無くなる時が有る。
流れないので客は注文に回り、注文品ばかり流れその対応の為か、更に流れてこなくなる。
これも流れを見ていれば分る事で、不思議でしょうがない。

他にも、持ち帰りの方が注文していたが、出来上がりまで1時間かかると回答していた。
この寿司チェーンはドライブスルーが有る事でも有名ではないか。
行っている店舗にはドライブスルーは無いが、本当にこんな店で出来るかと思う。

自分は安くて気にいっているので、がまんしているが、家内の友人にはこれが嫌でスシローに変えた人もいるとの事。
流石に妻からは、次回はスシローにしようと言われている。
今のご時世に客を減らしてもやって行けると言うのも不思議だ。

ただ、この店は大手のゼンショーグループだ。
客に目を迎える根本を忘れているような気もするし、残念でしかたない。
はま寿司の問題なのかこの店舗に限った問題かは知らないが、責任者は何をすべきか大手だけに教育して欲しいものだ。

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被災地のがれき処理が問題になっている。
がれきの受け入れ先が無い事だ。
原発事故が無ければ、がれきに放射性物質が含まれずに、こんな問題は起こらず今よりスムーズな復興作業は出来たはずである。
被災地はがれきの量が多く、受け入れ先も無く復興作業さえままならないと言われている。

その中で東京都はすでにがれきの受け入れ処理を行い、焼却灰は埋め立てているとの話だ。
島田市は今回受け入れ、実験的焼却を行っている。
埼玉県のセメント工場でも受け入れる等、少しずつでは有るが受け入れをし始めた。
しかし、今のペースでは全く追いつかない状況である。

どの自治体もがれきは放射線量を管理し、平常レベルしか受け入れていない。
線量を見ても、ほぼ事故以前のレベルである。
とは言え住民の受け入れ反対には根強いものが有る。

我が家の周りも未だに0.2マイクロシーベルト以上の放射線量が記録されている。
福島市やその周辺部の人から見れば、微々たるものと思えるだろう。
これでも焼却灰は、基準を超え保管場所に苦慮している。
市からはゴミを減らして欲しいとの要望も出ている。

取りあえず、ゴミ収集が滞っていないのは、焼却場周辺の人が理解あるからもしれない。
反対が強ければ、ゴミの収集さえ出来無くなる可能性さえある。
当然の事ながら、我が自治体でも灰を処分できない以上、がれきの受け入れは出来ないだろう。
我が自治体だけでなく放射線量の高い関東地区の多くの自治体も難しいだろう。

今はまだ放射線量の少ない、宮城や岩手のがれきで苦慮している。
今後は受け入れの難しい、放射線量の高い福島県のがれき処理の問題が出て来る。
特に汚染土の問題も有る。
苦渋の選択であろうが、高濃度の汚染地域に汚染物を集約させ、管理するしかないだろう。
帰宅できると格好いい事を言っても、現実は放射線が低くなるまで、何十年、何百年になるかも知れない。

一方で低線量とは言え、各地で管理すると将来各地で禍根を残すかもしれない。
ともかく低線量の長期の影響の記録は無い訳で、そんな実験を日本でする必要無い。
受け入れて呉れた汚染地区は国や東電で買い上げ、住民の生活や仕事を早く援助しなければならない。
結論が遅れれば遅れるほど、住民は疲弊してしまうだろ。
土地を明け渡す人は故郷を失い寂しいかも知れないが、各地を転々と回り故郷も無い自分だが、少なくとも日本と言う故郷は残したいし、絆が掛け声で終わらないでも欲しい。

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日銀がやっと重い腰を上げた。
物価上昇1%を目指し、10兆円の追加緩和をすると言うものだ。
消費税の歳入額とほぼ同じ金額で有る。
デフレ傾向が続く中で、やっとインフレ傾向に持って行く考えに転向した様だ。
海外では2%位のインフレ政策を取っているのにも関わらず、日本では1%しか見ていないので不十分な可能性も否定できない。
こんなにもたもたした中央銀行は日本以外にないだろう。

海外では中央銀行の政策の失敗は責任を取らされ真剣に取り組むが、日本では責任問題は発生しないと言う。
政府から独立し、独自性が尊重される事は良い事だと思うが、余りにも状況判断が遅く、結果は間違っていたと思われる事が多い様な気がする。
その中で国債発行や消費税増税ばかりが論議され、日銀の存在感さえ無くなっていた。
今回は長期国債を日銀が買い取り、その分の金が市中に出回ると言う考えだ。

日銀はともかく金利政策ばかりで、金利を下げれば景気は良くなると考えているようだが、今の様な最悪の状況下では金利が0で有っても、企業としても景気が良くなる見通しが無ければ、金を借りてでも投資をする意欲は全く無いだろう。
消費者も給与が上がる見込みが無ければ、金利が安いとは言えローンを組んで物を買う意欲も出ないだろ。
ともかく、市中に金を出す事で市場が活性化しなければならない。

今回の金融緩和策は市中に金を回す点では評価は出来ると思う。
景気が上昇する事を期待し株価は上がり、金が出回る事により、円高は抑えられ輸出企業にとっても良い影響が出る。
円安に誘導するための、無駄なドル買いも抑えられる。
今日の株式市場にその結果は出ているようだが、問題はどこまで継続して続くかで有る。

物価上昇率1%と言っても、平均で上がるわけでは無い。
どの様な物が今後上がるか、注目する必要も有る。
一方でインフレは生活にとって影響が出て来る。
景気低迷下、就職難で生活保護を受けている人が増えている状況も有る。

ただ単にインフレだけが進む事は防がなければならない。
景気が良くなり、雇用が回復し給与が上がらなければ、最悪になる可能性もある。
景気がどん底に落ちた段階での政策が、逆に作用し物価上昇により、消費落ち込みにならないようなって欲しい。
遅すぎた政策だが、功を奏して来るのを期待したい。

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