今日は朝から庭の鉢の片付け。
気象庁による異例の暴風に対する会見に、我が家も対策を講じる為だ。
台風と同じように、全てを片付け木製のタナはロープで固定。
先週の土曜は強風で鉢が飛ばされ、花が目茶目茶になったので、今回は事前に対策を講じたので心配は無いだろう。


しかし、今までの経験からすると台風でも無いのに暴風雨等、余り経験が無い。
ニュースによると和歌山県の何処かで、風速が41m史上最大とか。
意味はよく分らないが、その地域の最大風速という意味だろうか。
春一番が吹かないと思っていたら、纏めて大きく来てしまった。


今、外は風雨が強まって激しい音を立てている。
テレビでは、トラックが強風によって横転している映像も流れ始めている。
関東各地でJRは間引き運転をしているようだが、間もなく止まるかも知れない状況だ。
またまた、帰宅困難者が出そうで子供達が無事帰りつくか心配でも有る。


相次ぐ天地の異変、本当に地球の何かが、狂ってきたとしか思えない。
気象的に見れば、ラニーニャ現象、はたまた北極振動とかによる影響なのか。
異常は毎年のようにペルー沖の海水温の変化によるエルニーニョ、ラニーニャで片付けられてしまう。
昨年はラニーニャだった。
エルニーニョは1年でほぼ終息するようであるが、ラニーニャは2年ぐらい続くようである。
年表を見ていても、毎年どちらかが起こっておりラニーニャでは夏は猛暑、冬は寒冷が多いような気もする。


エルニーニョはスペイン語で男の子、ラニーニャは女の子と言う意味らしい。
エルニーニョは1年でほぼ終息するが、ラニーニャは2年は続くようで、どうも名前通りのしつっこさが有りそうだ。
この世界にも平穏無事な、はるな愛ちゃんや佐藤かよちゃんみたいな時代が有ってもよさそうだが、意外と少なく60年余りの中にわずか6年ほどしか無いようだ。
やはり、気象的にも少ない世界のようだ。
ただこの6年間は平穏無事だったかは調べてはいなのだが。


朝早くから片付けの仕事をした訳でもないだろうが、昼は無性に腹が減ってしまった。
丸亀製麺で大もりのぶっかけうどんに、メンタイのおにぎりと、イカと野菜の天ぷらを食べ、そしてタイ焼きが無性に食べたくなり、銀だこで購入1匹半食べてしまった。
今までこんな事は無かっただけに、これも異常なのか。
今の時間になって満腹感を通り過ぎ胸やけに陥っている。


この暴風が当地にとって桜の開花前だった事は幸いだが、被害が出ないようにと思う。


TOMのブログ

先月末内閣府が南海トラフ巨大地震の想定震度と、津波の高さを発表した。
震度は静岡から宮崎までの太平洋沿岸はほぼ、震度6強から7だ。
東日本大震災並の震度や津波が、人口の集中している東海道を襲う訳だから、とてつもない被害を受ける事になるだろう。
津波に至っては、第1波は発生後2分で到達する地域も有ると言うから、貴重品や避難用品を持ちだす暇も無い。
気象台の震源地や警報の発表よりも、津波の方が先に来る可能性も大だ。
地域によっては大きな揺れは即避難の徹底が必要だ。


今回の津波の高さの発表は、今までと余りにも違いすぎ驚いてしまった。
四国から東京の島までほぼ20mを超える津波となっている。
高知県の黒潮町では34mととてつもない津波が予想されている。
これはあくまで震源地を想定したもので、震源地が変われば他の市町村でも、同様の高さの津波は発生するだろう。


浜岡原発では津波の高さを東日本大震災以降見直し、18m堤防を作っていたが想定ではそれも上回る20m以上と言っている。
当然再度見直すだろうが、となると東日本大震災前の想定値は誰が決めたのだろうか。
高知大学の岡村教授が高知県の土佐市の蟹が池の堆積調査で、2000年前の50cmの津波の堆積物を見つけている。
堆積物は5cmで津波は約10m、15cmの時津波は25mと言われ、その記録も残っている。
50cmというとてつもない堆積層から推測するには、2000年前に50m以上の津波有った事が想定されるらしい。


その値から見ると、内閣府発表による黒潮町の1.5倍以上となってしまう。
現実にそんな津波が来たら、どんな堤防を作ろうが防ぐ事は不可能であろう。
そして、避難するにも標高が海抜70m以上ないと安心できないかもしれない。
静岡県では、地震後の避難は難しく、街ごと高台避難の話が有るらしいが、その土地の見直しも必要かもしれない。
と言う事は海辺近くは殆ど居住は不可能かもしれない。


34mの津波では黒潮町は、避難する事も出来ないようだ。
黒潮町も津波避難のためのタワーが設けられているが、18m程度しか無く全く問題外だ。
しかも、安全なところまでは徒歩で数十分もかかるようである。
他の自治体でも東日本大震災以降、一時避難の建造物を作っているが、想定の半分しか無いところもあるだろ。
改めて作り直しとか改造が必要になりそうだ。


仮に安全な高さ以上の建造物が出来たとしても、津波が来る前に老人や身障者は避難する階段さえ登れないかもしれない。
ましてや海岸近くばかりでなく、川からの遡上も有り、津波規模が大きくなれば、危険な地域は格段に広がってしまうだろう。
浜岡原発の様に、直ぐ近くが海で有り、どう見ても福島原発よりも危険な立地と思えてならない。
津波対策と共に、廃炉に向かって行かざるを得ないのかも知れない。
他の原発も日本では海岸に有り、海は発電上のメリットより、津波被害と言うデメリットが大きい為、福島原発の事故の経験から存続は難しいか
も知れない。


100年に一度の大地震は、先輩達から話を聞いた。
1000年に一度の大地震を我々は経験した。
2000年に一度の大地震の痕跡はあるが、誰も経験していないし古文書による記録も無い。
しかし既に2000年経過しているのも事実。
次に起こる南海トラフの地震がそれに当たるのだろうか、それともその次なのかは起きてみないと分らない。

それまでに、地震予知が向上している事を願うしかない。


TOMのブログ

今日の市の広報を見ていたら、何と我が家も除染の対象に入っているとか。
公共施設のみの除染と思っていたら、民家も対象にしているらしい。
屋根や壁そして、庭の土壌や庭木の伐採、除草もやるとの話。
地域的に比較的低い方だと思っていたが、対象になるほど高かったのだろう。


しかし、屋根はセメント瓦で古く高圧洗浄を掛けたら、瓦が割れるのではないかと心配だ。
壁は大丈夫だろうが、地震で見えないひびが入っている可能性も有り、水漏れが有るかもしれない。
庭は大変だ。
小石を敷き詰めた庭だけに、石も全部取り去るのだろうか。
道路から一段高くなっており、重機を入れる訳にも行かない。
15cm程剥がし、穴を掘って埋めるらしいが、どうなるか分らない。


庭木は剪定すると言っていたが、昨秋に自分で選定し終わっている。
しかし、殆どの庭木は夏以降枯れてしまった。
原因は不明であるが、次々に色々なものが枯れて不思議である。
今日も1本枯れて枝を切り落とした。

気にもしていなかったが、言われると気になってしまうものだ。


回りもあまり気にする人も無く、線量計の貸し出しをしていたが、希望者殺到と思いきや余りにも借りる人は少なく、拍子抜けだったと管理者は言っていたとの頃。
ただ庭木を取り去った、家庭も多数見らる。
本当に原発事故は大変なものだとつくづく感じた。


どうも原発は日本では自然災害の多い国だけに、他の国より慎重に扱わないといけない。
最近は設計者までが、地震の耐震性を偽装した等、物騒な話も出ている。
浜岡原発は今は停止し、津波対策をしているらしいが、その津波の高さも予想以上になりそうだ。
地盤も悪い事を隠して、建設したそうで直下型になると、原子炉が壊れる可能性もあるらしい。


福島も津波だけの影響と発表しているが、地震で壊れたと言う話も有る。
東電や保安院が嘘を言い続けただけに、津波のせいと言っているが本当の話が分らない。
これでは、自治体や周辺住民から、色々な事を言われ再開は非常に厳しそうだ。

ただ、再開しないからと言って原発は安全では無い。

各原発には核燃料を保管したままで、地震が来て保管プールが壊れれば、むき出しだけに被害は福島以上になりそうだ。
本当にややこしい問題を抱えたものだ。


TOMのブログ