いよいよ明日に迫った金環食、楽しみだが、明日の予報は曇り。
最悪か・・・
誰かが皆既日食が1万円の価値が有れば、金環食は1千円位で価値が無いと言っていたらしいが、見た事は無いし見てみたい。
今朝8時頃は曇って、太陽は見えなかったが9時過ぎから晴れ、昼から又曇りだした。
明日、このままだとどうにもならなさそうだ。
中心線により近く千葉方面に向かうか、茨城方面に向かうか悩んではいるが、撮影不能にはならないで欲しい。


昨日の夜は飲み過ぎで、今日はモヤーとして二日酔いか少し頭が重い。
高校時代の友人と恒例の食事会。
懐石料理を食べながらビールで乾杯、後は甲州ワイン、日本酒は店お勧めと言う東京の屋守(おくのかみ)と言う酒を飲んだ。
おくのかみとは珍しい名前だと思ったら、由来は酒蔵にヤモリが住んでいてそれを酒の名前にしたそうだ。
確かに家を守る言われているヤモリ、漢字は守宮若しくは家守と書くらしいが、屋守と書き変え、おくのかみと読ませている。
上手く付けた銘だ。
口に含んだ瞬間、ねっとりとした感じだが、それでいてスッキリしていて後に残らない。
飲み始めると癖になるかも知れ無い酒で、人気も出ているようだ。


和歌山の紀土と言う酒も初めて飲んだが、自分には何となく辛さが強く感じられ、後口が残る。
その後は、銀嶺立山、勝駒、七福神、〆張鶴、出羽桜とお気入りの酒を次々に飲んだ。
8種類飲もうと話し合っていたのだが、お開きの時間で残念ながら7種類しか飲めなかった。
その後はバーでバーボンのジャックダニエル。
ハイボールに今人気が有るようだが、バーボンと言う言葉も懐かしかった。
酒が弱い自分にとってはもう限界だ。


酔いが回ると気持の良さより、何時も痛い背中、肩、首筋が激痛へと変わる。
一番いやな苦痛の始まりである。
鎮痛剤を飲めば治るのか、酒の後の鎮痛剤は危険なのか。
酔いが覚めるのに比例して、痛みは治まって来るのだが。
まあこれが酒の限度だと言う、警告と思えば良いのかもしれないが、なんとかならないものか。


次回は友人宅で、各自が各地の銘酒を持ち寄って、飲み会をする事になっている。
来月早々軽井沢と草津に行く予定をしているので、長野か群馬の銘酒を買って行こうと思っている。
又新たな酒が飲めるとなると楽しみだ。
酒は同じ銘柄でも、大吟醸とか純米大吟醸とか特別本醸造酒とか製造法も色々有り、奥が深く分らないものだ。
次回の飲み会で、金環食の写真を見せて欲しいと頼まれているのだが、明日撮れるかが一番の問題だ。

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21日金環日食の中心線が近くを通る予定だ。
とは言っても天気が心配である。
中心真下まで行くべきか、朝は早いし思案のしどころだ。
日食そのものが見えるのは、部分にしろ近くでは久しぶりだ。


23年先には皆既日食が見られそうだが、大チャンスも年齢的に無理か。

皆既日食が見られるのは一生に一度有るか無いか。
有っても見られるかどうかだけど、結局は無理そう。
金環日食は多いようだが、沖縄や北海道に多く、本州では殆ど見る事が出来ない。
本州に住む人間にとって、まして関東では大チャンスだ。



子供の頃部分日食を見た記憶が有る。
ガラスにろうそくの煤をつけたり、下敷きを通して見た。
今は目を傷めるため、駄目だと言う事だが観測用眼鏡なんて無い時代である。
確か70%位欠けたと思うが、少し暗くなり暑い時だったが、寒い風が吹いた記憶にある。



その後、今まで部分日食は何回か有ったかもしれないが、仕事も有り余り気にもしていなかった。
ところが、年を取り暇になって来ると、やはり気にはなって来る。
思い出にと写真に収めたくなった。
だが、日食用のフィルターはアマゾンを見ても、12,000円以上する。

それも天気が晴れと決まっていれば買うのだが、当日の天候は曇りの予報で有る。
1回しか使わない物に、12,000円も掛ける訳に行かない。


で考えたのはND8フィルターにPLフィルターを重ね、更に100金で買ったセルロイドの黒の下敷きを切り、5枚重ねて牛乳パックに装着
それを、カメラレンズに取り付けようと考えた。
まるで子供の工作だ。


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牛乳パックフィルター


本来専用フィルターで10万分の1位の光量に落とすべきだろうが、取りあえずこの工作でテストしてみた。
下敷きだけに傷も有り、クリアでは無いが、まあ何とか撮影は可能で有った。
記念写真程度は取れるかも知れないと期待はしているのだが。
あとは天気を願うだけだ。

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テスト撮影

我が家では知人の紹介で、高知県の農家から毎年ミカンを購入している。
ミカンは2種類あり、文旦と小夏と言う名前である。
購入量は今年は文旦が100箱で1トン、小夏も100箱500Kgである。
と言っても青果商では無い。
昔、家庭で食べる為に、農家で外観が悪く果物店や一般に販売出来ない規格外商品を、安く2箱位分けてもらっていた。
外観は傷が有り、大きさもまちまち、そして中の粒も大きさはバラバラ。
でも味は販売品と変わらず美味しい。


近所の人にお礼として少し分けていたら、いつの間にか食べた人や口コミで、10箱、50箱と増え続け、今年はついに100箱となってしまった。
農家からもそんなに売り物にならないのは出来ないとよと悲鳴上げられ、今年は不足分を売り物から融通して呉れた。
もうこれ以上、手に入らないので追加は断り続けているが、来年を考えると恐ろしい。
肝心の我が家が口にするのは最後で、今年の文旦はひと箱も手に入れる事が出来ず、農家の人に話したら自家用なのか、更に見た目が悪い文旦
をタダで少し送ってくれて、それを初めて口にした。


農家では、毎年良い商品が出来る訳でなく、昨年は雨の影響で販売出来ない商品が大量に出来、それを処分するのに困っていたようだ。
昨年は70箱取り寄せたので、農家も困っていただけに非常に喜ばれた。
今年は出来が良かったようだが、味は昨年が良かったとも言う。
何となく見た目が悪くなる時が、味が良くなるようだ。


規格外商品は地元でも販売しているようだが、回りも農家で同じように売るので、地元で消費できる数は限られるのだろう。
ましてや地元では価格としてはタダ同然だろうが、一応都会や県外で販売できるとなれば、それなりの価格は付く。
我々は安いと思っているが、地元の人からは高いと言われる。
しかし、果物販売店でもそのものが無いし、見つけても3倍も4倍もし、べらぼうに高い。


特に小夏と言うミカン、食べ方さえ分らない人も多いだろう。
リンゴの様に皮をむいて、ざく切りにし袋ごとそれも普通は取り去る白い綿の部分も食べる。
綿の部分に甘みがあって美味しいのだ。
剥いた皮はマーマレードにしても美味しい。
食物繊維も多そうで、気のせいなのか食べた翌日の便通は非常に良いような気もする。


この小夏あまり馴染みも無く、近所にあげても文旦と比べ評判は良くなかった。
ところが、規格外の小さな小夏を食べさせたところ、一挙に注文が殺到し始めた。
大きい小夏には大きな種が数多く有りそれが嫌われ、規格外の小さな小夏には種が無いのだ。

文旦と同じように小夏の注文も多くなってしまった。


他にも農家の人だけが美味しさを知っていて、見た目が悪く破棄しているものも多くあると思う。
青果商等では見た目が悪ければ、美味しくてもいちいち説明をする手間も無く、販売にはやはり不向きだろう。

こんな商品が隠れているかと思えば、本当に勿体ないような気もしてくる。


自分としても重いミカンを運び込んだり、希望者に分配する手間や追加注文や支払いなど、得をするわけでもなく、面倒で止めたいが余りにも希望する人が多いのと、農家の方

の喜びを感じると、止めるわけにもゆかずと言ったところだ。

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評判の良い規格外小夏(何とかひと箱だけ残した)