21日金環日食の中心線が近くを通る予定だ。
とは言っても天気が心配である。
中心真下まで行くべきか、朝は早いし思案のしどころだ。
日食そのものが見えるのは、部分にしろ近くでは久しぶりだ。


23年先には皆既日食が見られそうだが、大チャンスも年齢的に無理か。

皆既日食が見られるのは一生に一度有るか無いか。
有っても見られるかどうかだけど、結局は無理そう。
金環日食は多いようだが、沖縄や北海道に多く、本州では殆ど見る事が出来ない。
本州に住む人間にとって、まして関東では大チャンスだ。



子供の頃部分日食を見た記憶が有る。
ガラスにろうそくの煤をつけたり、下敷きを通して見た。
今は目を傷めるため、駄目だと言う事だが観測用眼鏡なんて無い時代である。
確か70%位欠けたと思うが、少し暗くなり暑い時だったが、寒い風が吹いた記憶にある。



その後、今まで部分日食は何回か有ったかもしれないが、仕事も有り余り気にもしていなかった。
ところが、年を取り暇になって来ると、やはり気にはなって来る。
思い出にと写真に収めたくなった。
だが、日食用のフィルターはアマゾンを見ても、12,000円以上する。

それも天気が晴れと決まっていれば買うのだが、当日の天候は曇りの予報で有る。
1回しか使わない物に、12,000円も掛ける訳に行かない。


で考えたのはND8フィルターにPLフィルターを重ね、更に100金で買ったセルロイドの黒の下敷きを切り、5枚重ねて牛乳パックに装着
それを、カメラレンズに取り付けようと考えた。
まるで子供の工作だ。


TOMのブログ
牛乳パックフィルター


本来専用フィルターで10万分の1位の光量に落とすべきだろうが、取りあえずこの工作でテストしてみた。
下敷きだけに傷も有り、クリアでは無いが、まあ何とか撮影は可能で有った。
記念写真程度は取れるかも知れないと期待はしているのだが。
あとは天気を願うだけだ。

TOMのブログ
テスト撮影