今日は病院へ。

医者から良くなっていますねと言われ、エット思った。

糖尿病の為、毎月ヘモグロビンA1Cを検査しているが、毎回の数値が0.1とか0.2と小さいため余り変わらないと思い、下がっている事に全く気が付かなかった。

改めて見てみると、3月には7.3有ったものが今回は6.4まで下がっている。

毎月の推移を見てみると、ホントにわずかずつだが、毎月下がり続けている。

コントロール評価も5段階ある内、3月は下から2段階だったが、今回は上から2段階になっていた。


20年ほど前、ヘモグロビンA1Cは12まで悪化し医者から多分、目が見えなくなり、手足は切断の可能性も有ると警告された。

今の数値を見てみると信じられない程、高かった訳だ。

空腹時に低血糖のような症状が出るので、先月から薬の量を減らし始めた。

そのため今回の検査数値がどう変わるかだ。

下げるのには半年がかりで、1下げるのは難しいが、上げる方は1カ月で簡単に上がる。

正常値までまだ0.6も下げなくてはならないので、道半ばだ。TOMのブログ


報道を賑わしている成り済ましメール、本当に恐ろしい。

自分のIPアドレスは消え、成り済ました人のIPアドレスは残っている。

警察もIPアドレスを頼りに、犯人を今まで捜査してきたし、一般的に発信先は分かると考えられていた。

その根底が崩れてしまった。


しかし、犯人とされた人は本当に気の毒であった。

取り調べで犯行を認めたと言っていたが、警察の追及にやっていないものをやったと言ってしまった訳だ。

取り調べに問題は無いと警察は言うものの、えん罪だった事は明らかであり、問題が無かったと言う事は出来ないと思う。


警察としても今後、犯人を検挙しなければならないし、どうやっていくのか。

そのままにしておくと、更に大きな犯罪を起こす恐れもある。

サイバー犯罪に対する国家としての研究が遅れ、国家機関、金融、インフラ、工場などのコンピューターを使う場所が、攻撃対象として危機的状況に曝させている。

今回の事件、文章が幼稚過ぎ若者の犯行と言われているが、国家機関が翻弄されるようではどうにもならない。

ともかく犯人を早く検挙する事が急務だ。









昨日、知人と一杯飲む機会が有った。

その時、オーストラリアとイギリスの友人に、尖閣と竹島の件に就いてどう思うか訪ねたそうだ。

両方の友人共、中国と韓国のものだと思うと答えたそうだ。

なぜなら、中国も韓国も自国の領土と大いに主張するが、日本はその主張をあまりしないという事だそうだ。


前から、日本の外務省の対外PRの下手なことは言われていた。

日本は変な奥ゆかしさを発揮し、発言を抑えているつもりかもしれない。

しかし、外国人にはそうは映っていないのだ。

全く主張をしていないように映っているのだ。


中国はあらゆる場において、領有権を主張し韓国も同様だ。

確かに日本は言われれば、説明をするけど何ら積極的なPR活動はしない。

日本領である確証のデーターは外務省も多数持っているはずで、どんどん公開して国際的に訴えていけばよい。

TOMのブログ

日本のマスコミは相手の地図や公文書を見つけ、中国や韓国も日本領と認めていたと、言い続けている。

それに対し、国連や諸外国に対してなんら外務省は発信をする事がない。

まさか、外務省が何にも資料を持ち合わせていない訳ではないだろう。

もしそうだとすれば、怠慢としか思えないし、現状を見ても中途半端と言うしかない。


発言が遅れれば遅れるほど、諸外国も日本は後から言いだしたと思うに違いない。

日本の対外問題など、自国と関係ない事で、理解を得るためには相当の資料を持って説明の必要がある。

ただ単に、領土問題など無く自国の領土と言っても、理解するはずは無い。


イギリスとアルゼンチンで領有権を争っているフォークランド諸島の問題等、日本人から見て関心が有るだろうか。

世界から見れば日本の問題は、日本人がフォークランド諸島を見ているのと同じ事だ。

全く興味がない問題であろう。


しかし、実行支配だけは有効であるのは間違いない。

フォークランド諸島はイギリスが支配している。

中国のように大陸棚説が有効なら、イギリスから離れたフォークランドはアルゼンチンの領土だが。


尖閣には中国は手出しが出来ず、竹島や北方領土に対して日本は手出しが出来ない。

領海に侵入しながらも、中国艦艇がすぐに出ると言う事は、日本が実効支配しているという証しでもある。

ともかく実効支配をしながら、外務省も真剣なPR活動を展開すべきだ。


日本の経済を語る時、失われた20年という言葉を良く耳にする。

1990年のバブルショック以降、日本経済は回復の兆しも見えず、今なおずるずると後退する一方だ。

そして、高齢化社会を迎え、更に窮地に追い込まれつつあると言えるだろう。


色々な原因は有ると思う。

考える一つの大きな要因に、若者の意気込みが失われている事に、有るような気がしてならない。

これは若者だけが悪いわけで無く、雇用構造に大きな問題が隠されているかもしれない。


日本経済の発展の礎を築いたのは言うまでもなく、一般の企業で有った。

高度成長期の企業は、常に人を重視し、年功序列、終身雇用で社員を守ってきた。

退職後も年金制度が確立され、安心して老後を暮らせると言った、道筋が出来ていた。


ところがいつの間にか、欧米のシステムを取り入れ、能力主義だとか言い、一部の人間をだけを大事にし始めた。

一見合理的では有ったが、社内の統率は乱れ、日本的な協力関係は無くなり、自己主義が台頭し始めた。

企業モラルは崩壊、業績悪化は人件費に及び、正規社員を削減、非正規社員を大幅に採用する企業が増えて来た。

それだけに止まらず更に人件費を削減すべく、企業は賃金の安い海外に移転し、日本は雇用の場さえ失われ始めた。


若者は働く場所を失い、非正規社員やフリーターの道を選ぶしか手立ては無くなった。

低所得で生活は安定せず、国内の消費は減退、税収や国保、年金の徴収にまで支障を来し始めた。

生活保護等の社会保障は逆に増え、国家の財政基盤まで揺らいできている。


今は、スパイラル式に悪い方向に進んでいる。
どこかでこの連鎖を断ち切らなないと、日本の再浮上は無いだろう。

社員の平均所得は600万程度で上がっていないという。

一方で経営者や役員の所得は、その間倍近く上がっているともいう。

社員を大事にしない経営者や、国民を大事にしない政府で有る限り、残念ながらこの後も日本経済は、失速を続けると思えて仕方ない。