昨日は、原宿で開催されたスーパーよさこいへ。

朝から小雨。

行くか止めるか思案。

パソコンでXRAINを見ると、渋谷も雨。

だが直ぐ止みそうだが、1時間後は次の雨が降りそう。

東京西部は降っていないところと、降っているところがまばら。

雨は断続的なものと思い、8時30分に出発。

こんな時スマホを持っていれば、現場でもっと的確に判断はつきやすいのだろうが。


9時40分到着するが、原宿は予想通りの小雨。

木陰で雨を避けながら、10時から撮影や見学。

30分程降り続けたが、その後は予想通り、降ったりやんだりで、逆に涼しくて最高だ。


雨で人出は少ないだろうと思ったが、そこは流石に東京、表参道は車道に観覧席を設けているが、歩道も歩けないほどの人。

演舞場は表参道、原宿駅そば、NHK前、代々木公園、文化会館ステージと5か所に分かれている。

やはり有名チームには観客やカメラマンも詰めかけ、会場は一杯に。

贔屓の人もいるのだろう、まるで歌舞伎の大向こうの様に声が掛かる。

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見たいチームを求めて、歩いた歩数は1万5千歩。

しかし、数チームを残念ながら見る事が出来なかった。

演舞場がもう少し近ければと思うことしきり。

高知と違いメインストリートにいれば、その日のうちに有名チームが通過する訳では無い。

パンフレットを貰って、見たいチームがどこの会場で踊るのか捜すのも大変だ。

見たいチームが同時間帯に別会場で行われる。

ましてや予定が変わり、待っていたのに来ないと言う事も有る。
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写真を撮ろうとしても人の頭、カメラが邪魔をする。

多分こちらのカメラも他の観客の邪魔しているのだろう。

会場に段差が有れば良いのだろうが、費用や安全性を考えると無理か。

ストリート性を高めて貰えば、もっと多くの人が見やすいのだろうが、東京の交通事情ではこれまた無理か。

原宿発祥の踊りで無いが、よくもこんなに規模が大きくなったものだと感心した。
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汚染水の漏出問題、やはり世界にショックを与えてしまった。

イメージは終息に向かうどころか、悪い方向に向かっていると海外では取られているようだ。

隠蔽にしか思えない発言があったり、状況の把握が悪かったりと、各国が不信感を募らせているのは間違いない。


日本の閉鎖的な対応に対し、事故当初から、もっと海外の指導を仰ぐべきと言われて来た。

しかし、事故当初支援を断ったとも言われている。

増え続ける汚染水に対し、仕方無しにフランスやアメリカから浄化装置を入れた。

報道では余り順調に動かなかったようだ。

現在多額の費用を掛けた外国製浄化装置が、どの様に稼働しているのか判らないが、日本製にしても汚染を完全に除去出来ないのは間違いない。


除染しても完全でなく海に流す事も、蒸発させる事も出来ず、タンクにためるしかない。

汚染水は増える一方で、タンクの増設場所も問題になって来ている。

そもそも汚染水漏れを起こしたタンクには、耐久性があるとは思えない。

早急設置しなければならず、しかも線量の高い場所だけに簡単に設置出来る物で有るのは間違いない。

福島県も最終的保管は認めないと言っている事も有り、東電も本格的なもを作る可能性は有り得ない。


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簡易的タンクだと、次から次へと汚染水漏れが出してくる可能性は大。

メンテナンスも高線量の為、外側からしか出来ないと思う。

万が一漏れが有っても、修理もかなり厳しいのでは無いか。


来月にはオリンピックの候補地が決まる。

日本は原発事故が終息せず、安全性に問題が有ると思われれば、誘致が不可能になる恐れも。

国は余りにも放射能慣れをしてしまって、鈍感になってしまったきらいもある。

極度の恐れも問題だが、国の鈍感さが大問題。


どう考えて廃炉作業は、国最大のプロジェクトだ。

東電の社員が色々説明しているが、本来は政府が行うべきである。

やはり企業の社員で有れば、隠蔽をせざる事も有りうる。

スリーマイル原発事故では、企業では無く政府機関が常に窓口になって、国外に発信していた気がする。

もういい加減に、国主導で進めて貰いたいものだ。

国民を守るのは東電では無く、国の役割と言うのを忘れては困る。

福島第一原発、事故後の処理を進めているものの、次々と新たな問題を起こしている。

汚染水に於いては、海への漏れに続き、今度はタンクからの漏れも起きた。


山側の地下水を止めずに、海側だけ止めるなら相当の早さで汲み上げない限り、海に溢れるはず。

しかも絶え間なく地下水は原子炉を通り、汚染水は増え続ける。

汚染前の地下水なら海に流しても問題は無いと思し、原子炉を通る水量が減れば汚染水も減るはず。

この工事のやり方どう考えていたのか、知りたいものだ。


今回のタンク漏れも回りには一応、囲いが有り水は汚染水は漏れ出ても、溜まるような構造になっていたようだ。

僅かな量で一杯にはなりそうだが、異常には気付くはずである。

ところが排水用コックが開いたままになっていたため、気づくのが遅れた。

しかもタンクには水量計が無かったと言う。


ここに作業慣れと言うか、管理体制の甘さが出ている。

バルブやコック等開け閉めに関する、事故は前からあった。

チェックシートは無いのか。

万が一を想定しても、その管理が徹底されていなければ役に立たない。


この様な問題が起きれば、更に時間と費用を無駄に掛けてしまう。

復旧作業の為、作業員の被ばくが増えれば、新たな人員も確保しなければならない。

本格的事故処理も遅れる一方になる。


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更に腹が立つのは国の対応だ。

問題が起きて、こうしろ、ああしろと騒ぎたているようにしか思えない。

事故終息に向かっては、国が主体に行わなければならないのだが、相変わらず東電任せ。

東電は実質倒産企業で、金も無い上今は国営企業と同じだ。


そんな企業が莫大な金のかかる、事故処理が出来るであろうか。

機材の納入企業も支払いがされるか心配であろう。

しかも、まだまだ補償を含め多くの費用が掛かる。

補償を受けられるのはまだ良い方、泣き寝入りの人はその何倍もいる。

原発は国策とされ、更には国が監督もやってきた訳。

本来は国に重い責任が有るのは間違いない。


原子力規制委員会が有っても、他人事で評論家と同じ。

口は出すが、現場で具体的指導する姿が見えない。

役人も議員も責任逃れか、絶対に先頭指揮体制を引かない。

原子力事故処理大臣や原子力事故処理委員会等が有っても良いのではないか。

事故は、一企業の問題でなく、国と国の問題にまで発展する要素さえある。


国は原発再稼働に向けて、自治体と話を進めている。

地元住民からは、事故が起きた時国が責任を持って保証する事を求めているところもある。

しかし、今の姿を見ると国がそのよう行動を起こす事は有り得ない思う。

行動力の無さは、原発に対する信頼を失う一方だろう。