北海道から知人が訪ねてきて、バタバタとした3日間だった。

20年以上前、家族同士の付き合いの有った人だ。

今は離婚して、一人暮らし。

子供達は独立し、東京や大阪に住んでいる。


しかし女性と言うのは逞しい。

多分男の考えなら一人暮らしというのは生活不安が先に立つのだろうが、微塵もその様子は無い。

パート勤めをしながら、生計を立てているようだ。

離婚時に家を売却し、今の家を買ったそうだが、生活費までは貰っていないようだ。

それどころか、旦那に自分の貯金をはたいて金を貢いでいたようだ。

年金は出ているようだが、僅かと言う。


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貯金がどれほどあるか知らないが、東京で色々買いこんでいたようだ。

久しぶりの旅行で浮かれているのかも。

自分が同じ立場なら、そんな派手な事は出来ないかも。


定年後も女性の就職先は多くあるようだ。

男性というのはその辺少ない。

何とかなると考えるのも無理は無い。


せめてゆっくりして貰いたく、なけなしの金を出し食事に連れて行ったり、周辺部を案内したりと。

今日何とか無事に送り出す事が出来、ホッとしている。

2か月ぶりに糖尿治療を行っている、主治医まで診察と薬の受取に行った。

今回の癌を発見してくれた医師でもある。

その後どの様に進んでいるかと聞かれ、摘出手術も終わったと話したところ驚いていた。

手術はまだ済んでいないと思ったのだろう。


確かに入院中、患者の一人がこの病院では無いが、手術まで6か月も待たされたと話していた。

これでは早期で見つけても、中期や末期になってしまうのではないかとさえ思う。

自分も2週間待たされただけでも心配したのに、6か月も待たされるとは。

これが常識なのか。

自分は早期癌と言われたが、発病してどの位かと尋ねたら、良く分からないが2年ほど経っているだろうとの事。

種類も有るのだろうが、進行は意外と遅いものだ。


TOMのブログ 主治医も膀胱を取ったと思ったのか、尿はどうしているかと聞かれた。

全く普通と変わらないと話したら、これまた驚いていた。

この医師と紹介された医師は同じ大学で、非常に上手な先生ですからと話してくれた。

ただ、手術を受けた病院から紹介してくれた主治医に病状の連絡が行っておらず、その辺が残念な気もする。


糖尿病に関しても主治医は手術を受けた病院に変えて良いですし、そのように考えていましたがと話していたが、遠くてもこちらに通院するのでそのままにして欲しいとお願いした。

やはり大病院の対応に不安が有るのが本音だ。


問題は糖尿病が悪化した事だ。

僅か2ヶ月で、6か月前の数値に逆戻り。

ウォーキングを続けて、やっと改善できたのにと思ったのだが。

運動不足が原因なのか、食べ物に対する油断なのか。

また一からやり直し。

結果は出ていないがコレステロールも心配。

またまた心配が加わった。

今回の病気、早期発見で本当にラッキーだった。

従来の糖尿の検査で、初めて潜血が認められた事。

3年ぶりに受けた市の健康診断で、尿検査に異常を感じ、しかもタンパク質の異常が有った事。

市の異常を主治医に話したら、潜血と兼ね合わせ、直ぐに精密検査を受けさせた事。

話が十分に出来ない、病院ではこうもいかなかっただろう。

やはり主治医の重要性をつくづく感じた。


それも信頼できる、小さな病院に限る。

今回手術でそれなりの総合病院に入ったが、フォロー体制は小さな病院にはかなわない。

次々と来る重症患者の対応に追われているので、仕方ないのかも知れないが。

30分で6~7人位と対応しなければならないようで、話も十分出来ない。

自身も余り良くわからないまま退院となった。

患者が一杯でも、経営の苦しい病院は多いと言うから、何かがおかしいのだろう。


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今回の膀胱癌、聞いてみると回りに二人いた。

一人は子供の嫁の伯母。

開腹したが手遅れで、直ぐに亡くなったそうだ。

それだけに、嫁の方の実家では膀胱癌と聞き大騒ぎになったようだ。


もう一人は女性麻雀仲間の母親。

こちらは再発の繰り返しで、何度か入院手術を重ねたようだ。

だが、癌が死因では無かったと言う。

だから大した癌では無いと、この仲間は思っていた。

癌の種類にもよるのだろうが、差が有るものだ。


癌自体はありふれた病気になってしまっている。

母親も癌で亡くし、裏の家の奥さんは胃癌、その隣は前立腺癌と誰でもなる要素は一杯。

回りでも癌の話は良く聞く。

恐れずに早く対応する事が一番のようだ。

今まで入院や手術も無く、一時は無駄と思った保険だが、やはり病気になると心強いものだ。