今日は朝から麻雀。

昼ごろ隣のメンバーの一人が、突然奇声を発し椅子ごと引っくり返る。

そして嘔吐し、いびきをかき始める。

女性の看護師さんだろうか、麻雀をやっていた女性が直ぐに駆けつけ介抱を始める。


一方で救急車を手配しするが、なかなか来ない。

思っている以上に到着まで時間が掛かるものだ。

その内意識も戻り、話しも出来るようになる。

救急車が到着時は落ち着いたものの、そのまま運ばれた。


どうも昨夜から徹夜で麻雀をやっていたようだ。

やはり無理はダメだ。

こちらもその間ゲームは中止。

知らない人とはいえ、無事だたと良いのだが。


それにしても、昨日のタヌキが気になって仕方ない。

去る時の鳴き声が助けを求めている様な気がして、何時までもその声が耳に残る。

とは言え野生に生きる動物。

人間が手を出す事は、ダメなのかもしれない。


家の回りには野生動物が一杯いる。

近所で、庭で鳥に餌を与えている人がいる。

ところが隣の人は、どうもそれで迷惑しているようだ。

近所迷惑も考え、我が家も鳥の巣を取らざるを得なかった。


庭の水を、毎朝飲みに来る鳥がいる。

家内は、餌をあげたらとは言うのだが、近所の事を考えるとそれも出来ない。

最近は鳥インフルエンザも有り、やはり気を付ける必要も有る。

やはり野生動物とは一線を画す必要が有るのだろう。


今日は関東ではこの冬一番の寒さとか。

風も強く更に冷たさを感じる。

この寒さ当分続くようである。


ウォーキングを兼ねて買い物帰り、家近くでタヌキとであった。

工場の敷地に逃げ込んだのだが、立ち止りこちらを見て近寄って来る。

良く見ると病気なのか、皮膚がただれ、毛も抜けかけている。


寒さのせいか病気にせいか、ガタガタ震えている。

可哀想だがどうしようもない。

食べ物でもあれば上げようと思ったのだが、今日は食料品は買っていない。


帰ろうと歩きはじめると、鳴き出す。

見えなくなるまで、鳴き続けていた。


回りは犬の散歩をする人が大勢いる。

毛の色つやもよく、病気にならないよう予防接種も受けている事だろう。

野生のタヌキは病気になっても、手の打ちようがない。


人間の世界に於いては、それ以上の事が起きている。

子供の虐待や育児放棄が毎日のように報道される。

実際は増えているのか、明らかになる事が多くなったのか分からないが。


子供が病気でも医者に連れて行かないとか聞いても、親に金が有る場合も多い。

自分たちの遊びには金を使うが、子供の面倒は見ない。

逆も出て来た。

子供が親の面倒を見ない。

人間の世界も、段々住みづらくなりそうだ。

都知事選が面白くなりそうだ。

ただそれも、細川氏が出馬するか否かに掛かっている。

出馬すると小泉元総理が応援すると言っている。

まだ本人は出馬表明をしていないので、何とも言えないのだが。


現状は舛添氏と宇都宮氏の対決構図だ。

これでは両極端の対決。

このままだと、民主党も相乗りで投票率さえ心配だ。

選挙民としては現状や現実性を考えて、選択がやりにくいかも知れない。

結果体制に従えになる可能性もある。


都政と言えども、中央と結びつきが無いとやり難い。

しかし東京都知事選の結果は、国政ににも影響する。

舛添氏は自民党の推薦を受けるようではあるが、都民の反応はいまひとつといったところか。

細川氏はその点、一時政界から去ったとは言え、影響力は大きい。

ただ、オリンピックも控え、年齢面で心配は有るのだが。


今回の最大の争点は原発に有りそうだ。

東京とは言え福島原発の事故では大きな影響を受けた。

その中で、原発再稼働反対の立場を取る細川氏が、小泉氏の支援を受ければ相当強力な候補者になるのは間違いない。


原発再稼働に関しては、反対が多いのは周知の事実。

その中で、再稼働を急ぎたい自民党に、都民がどう反応するのか。

舛添氏にとっても宇都宮氏にとっても細川氏は脅威の相手だろう。


結果に於いて再稼働反対派の宇都宮氏と細川氏が当選した場合、政府の対応は全く違いが出るかも知れない。

宇都宮氏が当選した場合、地方選として自民党は都政を重要視しないかもしれないし、再稼働に走りやすいと思う。

ただ、細川氏だと逆に再稼働はやり難くなる可能性も多い。


得票数によっては小泉氏と一緒になり新党を作り、次回の選挙に向かわないとも限らない。

自民党にとっては、一番嫌な相手だろう。

二人とも一線を外れたとは言え、根強い人気を保っているだけに、自民党も気が気でないだろう。