今日は関東ではこの冬一番の寒さとか。

風も強く更に冷たさを感じる。

この寒さ当分続くようである。


ウォーキングを兼ねて買い物帰り、家近くでタヌキとであった。

工場の敷地に逃げ込んだのだが、立ち止りこちらを見て近寄って来る。

良く見ると病気なのか、皮膚がただれ、毛も抜けかけている。


寒さのせいか病気にせいか、ガタガタ震えている。

可哀想だがどうしようもない。

食べ物でもあれば上げようと思ったのだが、今日は食料品は買っていない。


帰ろうと歩きはじめると、鳴き出す。

見えなくなるまで、鳴き続けていた。


回りは犬の散歩をする人が大勢いる。

毛の色つやもよく、病気にならないよう予防接種も受けている事だろう。

野生のタヌキは病気になっても、手の打ちようがない。


人間の世界に於いては、それ以上の事が起きている。

子供の虐待や育児放棄が毎日のように報道される。

実際は増えているのか、明らかになる事が多くなったのか分からないが。


子供が病気でも医者に連れて行かないとか聞いても、親に金が有る場合も多い。

自分たちの遊びには金を使うが、子供の面倒は見ない。

逆も出て来た。

子供が親の面倒を見ない。

人間の世界も、段々住みづらくなりそうだ。