雪が積もらずホッとした。

ところが、土曜日は出掛けると言うのに、大雪かもしれないと言う。

まだはっきりしないが、雨の可能性も有り、出来れば雨になって欲しいものだ。


今日は朝から確定申告の作成。

国税庁のホームページから行うのだが、フォームが入力する立場になっていない。

これでe-Taxを使うのは3年目。

今年はフォームが少し変わっている。

入力フォームで、こんなに分かり難いものは無いだろう。


入力をしながら数ページ進むと、次へ進むのボタンが無く、戻るだけしか無い。

どうして戻るだけのボタンしか無いのか、原因が分からない。

前のページ戻って、何回やっても相変わらず戻るのボタンしか出ない。

原因が分からずいい加減頭に来る。


戻ったページを見たら、離れたところに一か所チェックボックスが有り、そこにチェックが入っていなかった。

元々チェックボックス自体が、文頭記号の□かチェックボックスの□か判らない。

普通のフォーマットで有れば、何の項目にチェックが入っていませんと表示される。

メッセージが何も出てこないので、原因がさっぱり分からず右往左往。

チェックを入れ解決したのだが、どうも分かり辛い。

何のためのチェック項目かも分からないが。


知人に3年前からパソコンでやればいいと言ってきたが、何度もやってみたが分からないと言う。

相当に頭に来ていた。

結局税務署に出向き、署員と喧嘩しながら、手書きした申告書を持ちパソコンで入力するそうである。

子供の嫁の親もパソコンで挑戦したが失敗。

子供の助けを借りて申告したそうだが、子供もやっぱり普通の人にはやり辛いだろうと言う。

一番多いのは、先に進まなくなると言う事だ。


ポップアップブロックを外す方法さえ、意味が分からず入門者には難しいだろう。

知人は納税時期になると著名人を使い、CMでいとも簡単にパソコンで申告が出来ると流すが、出来ないし、これこそ税金の無駄使いと騒ぐ。

このCMを見ると頭に来るそうだ。

毎年e-Taxで申告する事を、多くの人に薦めたが、結局出来たのは1名だけ。

個人情報だけに、手伝う事も出来ない。

こんなに出来ないと言う事は、簡単と言うCMは国税庁の誇大広告と思うようになってしまった。

雪が止んだ。

庭は薄らと積もったのだが、道路は大丈夫。

風雪注意報も出ただけに心配した。


低気圧が来ないのになぜ雪かと思ったのだが、上空との気温差で雲が発生するとか。

夕立と似たようなものだろう。

低気圧の様に長時間降る事は無いそうだが、短時間で積雪になる事もある。

積もると道路の雪かきが大変で、腰も痛くなる。


道路の半分なら我慢できるが、前の家は老夫婦。

どうしても、両方を除雪しなければならない。

これで腰痛にならなくて済む

毎年冬になると雪が恐怖だ。


飲み仲間の一人が自分と同じ膀胱癌になったらしい。

内視鏡検査の結果、医師が癌と言っているらしい。

自分と同じ様に早期で、再発率は50%、再発したらまた取ればいいと簡単に言われたようだ。


この知人、恐怖感が強いだけに厄介。

本読んだり、友人に聞いたりして、更に不安を覚えているようだ。

そこで不安を感じては自分に聞いてくる。

不安なら聞いたり、読んだりしないで医師の話を信用すればいいと思うのだが。

ハッキリ言って面倒だが、答えてやらなければならない。


ただ、本人は心臓手術も受けている位だから、それから考えれば簡単だと思うのだが。

手術のやり方も自分より知っているのに、不思議だ。

やっぱり癌と言う言葉に恐怖を感じているのだろうか。


この病気の主因は煙草と医師から聞いた。

ただ自分もこの知人も煙草は吸わない。

他に原因が有るのだろうか。

昨日は1年前から楽しみにしていた町内の文化祭。

どうも年を追う毎に、来場者数が増すようだ。

以前は町内の役員が、文化祭が有りますと、車で住宅街を放送し回ったのだが、それでも集まら無かったと言う。

最近は回らなくても会場が一杯になると、驚いていた。


この傾向はどうも3年前から起きているようだ。

一線を退いた人間が、余暇の習い事を発表する場と思ったが、それではこんなに人が集まるはずは無い。

下手な余興を見せられても、観衆は退屈。

こんな文化祭など行きたくないが本音で、自分も行った事が無かった。

と言うより、20年近くやっている事すら知らなかった。


切っ掛けは、家内が知人が踊るので、見に行ってあげたらとの一言で、昨年初めて観衆として参加。

オバサン達が見事に変身、あでやかな日本舞踊を舞う。

これはこれで何となく良いものだ。

綺麗な人が二人程。

家内に聞くと一人は先生、一人は未亡人と言う。

綺麗な奥さんをもらうと、男は長生きしないと言うのを聞いた事が有る。

反面自分はどれだけ長生きする事やらと思ってしまった。


朝からは、謡曲、尺八、詩吟とかで、これはパス。

昼ごろから楽器演奏が主体になる。

楽器も人数が集まると、迫力が有るものの、音のずれは気になる。

町内会の文化祭の性格上仕方ない事だが、何曲かはベテランだけで演奏してくれる。

コンサートをしたり、テレビでも取り上げられた人達で、心地よく聞ける。


そして、締めくくりはジャズ。

昨年は余りの素晴らしさに、アンコールの連続。

結局30分予定が、1時間に。

上手いだけに、メンバーをネットで見ると、近所に住みプロとして活躍している人が殆ど。

リーダーが町内に住んでいるとは言え、たかが町内の文化祭に今年も来て呉れるだろうかと思ったが、事前に配布されたプログラムを見ると嬉しい事記載されている。


楽しみにして出掛けたが、昨年の噂を聞きつけていたのか、いつの間にか会場は超満員。

ピアノ、ドラム、サックスフォーン、ベース、ボーカルと揃い迫力満点。

ピアノも会場にはグランドピアノが有るだけに音も良い。

今回は前列に席を取り、ビデオも撮影。


夜は近所のカラオで有料で演奏をやると言うので、これにも参加してきた。

カラオケ店では流石に、グランドピアノで無く残念だったが、それでも大満足。

聞きに来た人は圧倒的に女性が多い。

ボーカルの人と帰りに話したら、この町が気にいっているので、来年も来るとは言って呉れたのだが。


今年は町内にある中高生の合唱団が加わり、さらに盛り上がった。

その美しい歌声に感動し、多くの住民が涙したようだ。

一斉にアンコールの声も飛んだのだが、時間か曲が用意されていなかったか、残念ながら出来なかった。

指揮をした先生も拍手の嵐で大喜び。

中高生たちは出番後、帰ると思ったのだが最後まで文化祭に残り、ジャズの演奏やボーカルを聞き逆に感動していたようだ。

この子達の多くは町内に住んでいないため、家に帰って話すだろうから、来年はその家族もつめ掛けてくるかもしれない。


町会役員も今年は、会場の満員状態が変わる事が無かったと驚いていた。

来年の企画にも弾みがつく事だろうし、自分も楽しみにしている。

数年後、自分に役員の順番が回って来る。

住民同士の結びつきが強まれば良いのだが、必ずしもそうはゆかないらしい。

100%皆が満足する等有り得ない。

楽しまず文句を言う人より、楽しんだ方が何倍得する事か考えた方が良いと思うのだが。