今日は雪が降り、交通機関が止まるかもしれないと言うのに、出掛けて来た。

妻から貴方が出掛ける時は、何時も大荒れの天気になると笑われた。

昔ながらのゴム長靴を履き電車に乗ったのだが、流石に恥ずかしかった。

とは言っても、帰りバスがストップすれば徒歩で帰らなければならない。


確か10年以上前、大雪で会社を早めの午後の5時に退社した。

しかし電車が途中でストップ、家に着いたの翌朝の5時と言う経験が有る。

普通なら1時間半も掛からない。


最寄駅からは急な下り坂の上、更に途中から登りり下りの坂道が有る。

道路沿いには人家も少なく、雪かきもされていない。

その道を革靴で歩いたのだが、何回滑って転んだ事か。

今は身体も固くなり、転ぶと骨折をする恐れもありうる。


帰りどの経路が問題無いか思案、早くて一番安い電車を3回乗り継ぐより、バスと電車の1回乗り継ぎに変更。

電車は遅れ、乗り継ぎが上手く出来ない可能性が有ったからだ。

これがいい判断だった。


バスから乗り換え、目の前で快速電車のドアが閉まり発車。

各駅電車は時間が掛かるので利用しないのだが、何となく感で別ホームの各駅停車に乗車。

電車に乗って、構内放送を聞いていると、快速の当駅到着は30分後と放送している。

判断が早くて、本当にラッキーだった。


もっとも出掛ける時、泊まりも覚悟していたのだが。

電車が止まれば、何処かサウナでも宿泊すればいいやとは思っていた。

帰って来てニュースを見ると、運休になっている。


しかし、本当に信じられない位の大雪。

我が家は道路から5段ほどの階段を登るのだが、その階段が全く分からない。

スロープ状になっている。

明日は雪かきだが、量が多くてどう処理をすればいいのか。

雪不足と言われている、ソチの会場にあげたい位だ。


道路わきに積んでも、車のすれ違いに問題が出そうなくらいの量。

今も強風が吹き荒れ、家が揺れるようだ。

屋根に重い雪が積もっており、震災で柱も弱っている事だろうし、心配でもある。

明日の夜は腰痛で悩みそう。

今夜から大雪になるかも知れないと言う。

それも10年に一度降るかどうかの量らしい。

ホームセンターに行ったら、除雪の為のスコップや、融雪剤の売場が大きくとらていた。

多くの顧客がスコップなど購入し、明日明後日に対し万全の態勢をとる姿が見られた。


昨日も書いたが、佐村河内氏のゴーストライターの件、今日も興味持ってテレビを見ていた。

解説者や音楽家等、テレビに出て色々解説すると言うよりは良くしゃべる。

聞いていて可笑しくなる。


音楽家には、この音楽は前からどうも変だと気がついたと言う人もいた。

良い音楽だとは思わないと言う人もいた。

ゴーストライターに頼むとはと言う人もいた。

色々だが、批判する人の方が圧倒的。


だが、良い音楽だと思わないと言っても、世界では現代のベートーヴェンとして評価されている。

音楽自体が悪ければ、聴覚障害だけでこんなに評価されないはずだ。

逆に解説した音楽家の感性の方が悪いのではと疑う。

少なくとも、この音楽家の作品が世界的に有名とは聞いた事は無い。

ゴーストライターの新垣氏を、こんな仕事を請け負ってと批判していたが、こういう仕事が有るのも事実。


特に興味を引くのは、今回話題になったゴーストライターという立場。

著名人が自叙伝などを出版する時、本当に自分で書いているかと言うとそうではないようだ。

実際はその人の話を聞いて、多くの場合コピーライターが書いているはずである。

著作はあくまで本人で、コピーライター名は出てこない事が多いと思う。

読者はその人が書いたと思っても、別人と言う事は多いだろう。

当然ながら面白くするため、コピーライターの脚色が入っているだろう。


企業においても、社長のあいさつ文等、広報が作り社長がチェックして掲載する事も有るだろう。

自分も文章が下手なのに、頼まれれば、その人になり替わり色々書かされた。

自分で書けよと常々思ったものだが、仕事の一環だから仕方ない。

常に日の当る人の裏に必ず支える人がいる。

ゴーストライターを悪いと批判していたが、それには納得出来ない。


今回は佐村河内氏が、本当に音楽を確認できたのか。

音符も書けず、音も聞こえず果たして作曲家の仕事が出来たのか?

代理人の弁護士が出てきて、一方的に話をするだけ。

少なくとも弁護士は、作曲家としてそれなりの事はした様な話はする。

障害者手帳を持っているので、耳は聞こえないと思うと話す。

だが不正申請で取得された例も数多い。


今は民事だけでなく刑事罰まで囁かれているだけに、早く世間に事実を公表してもらいたいものだ。

精神的に参って話せる状態に無いと言うが、関わった人全てがどうしてよいか悩んでいると思うのだが。

そして、早く作曲が新垣氏と発表、謝罪し、関わった人が新垣氏の作品として、演奏をすればいいのではないかと思うのだが。

音楽家ならそれくらいの事が気がついても良いのだが、気が付かないとすれば自己顕示欲か金の亡者どちらかと思うしかない。

飲食業界に引き続き、音楽業界でも大嘘が発覚。

佐村河内氏の作曲は、自分が作曲したと名乗り出た、新垣氏の会見が今日有った。

こんな事有り得るのかと思ったら、ゴーストライターと言う仕事が有るようだ。


どんな仕事にも裏が有るのものだ。

大げさに言えば楽譜は書けないけど口ずさみ、それをテープにし、ライターに渡しオーケストラにする。

こんな事も有って良いし、実際に有ると言う。

時間の関係で一人でやりきれない時も、こういう人たちに頼むらしい。


ただ今回の問題、全く佐村河内氏の作曲とは言い難い。

彼が作ったのは、折れ線グラフの下部を塗りつぶした様な図表で、横軸に時間、縦軸に音の高低らしきものを図式化したもの。

それを新垣氏に渡して、楽器ごとの音符を入れて作曲する。

あくまで新垣氏が作曲で、佐村河内氏は企画立案者だ。


その上、耳が聞こえないと言っているが、どうも会見内容からは嘘の気もする。

名声を高めるため、嘘で塗り固めて行ったとしか思えない。

今までに出した音楽全てが、新垣氏の作曲と言う。

ここまで来たら、佐村河内氏の会見を聞きたいものだ。


盛りたてて来た、マスコミも突然梯子を外された状態。

CDや本は全て引き上げるし、絶版にする等業界も大騒ぎ。

佐村河内氏の作曲と信じて作品を買った人はどう思うのだろうか。


音楽としては高評価を得ていると言う。

ただこれが、耳が聞こえない障害者の作品と言うので、依怙贔屓が入っての結果なのか。

自分としては、良い音楽だとは思っているのだが。


これは何の犯罪になるのだろうか。

著作権協会等では作曲者の名前を入れる必要が有り、それには抵触すると言う。

新垣氏は、楽譜を売ることで、生計を立てたようで、20曲で700万円程得たとか。

著作権は佐村河内氏に移っている。

作曲者は変える事の出来ない事実。

民事では損害賠償を含め、複雑になりそうだ。


オリンピックスケートの高橋氏も、問題の曲を使っている。

このまま使うと言うが、この場に来て別の問題で大騒ぎされ複雑な心境だろう。

自分は見ていないが、佐村河内氏が東北の被災地を見て、苦悩し作曲する姿をドキュメントで紹介したとか。

作曲をしていない以上、これも嘘を放送をした事になる。

マスコミも放送した番組の検証をする必要も出てくる。

新垣氏の話が本当だとすると、多くの人が騙された事になる。

どこまで本当で、どこまで嘘か、佐村河内氏の口から聞きたいものだ。