飲食業界に引き続き、音楽業界でも大嘘が発覚。
佐村河内氏の作曲は、自分が作曲したと名乗り出た、新垣氏の会見が今日有った。
こんな事有り得るのかと思ったら、ゴーストライターと言う仕事が有るようだ。
どんな仕事にも裏が有るのものだ。
大げさに言えば楽譜は書けないけど口ずさみ、それをテープにし、ライターに渡しオーケストラにする。
こんな事も有って良いし、実際に有ると言う。
時間の関係で一人でやりきれない時も、こういう人たちに頼むらしい。
ただ今回の問題、全く佐村河内氏の作曲とは言い難い。
彼が作ったのは、折れ線グラフの下部を塗りつぶした様な図表で、横軸に時間、縦軸に音の高低らしきものを図式化したもの。
それを新垣氏に渡して、楽器ごとの音符を入れて作曲する。
あくまで新垣氏が作曲で、佐村河内氏は企画立案者だ。
その上、耳が聞こえないと言っているが、どうも会見内容からは嘘の気もする。
名声を高めるため、嘘で塗り固めて行ったとしか思えない。
今までに出した音楽全てが、新垣氏の作曲と言う。
ここまで来たら、佐村河内氏の会見を聞きたいものだ。
盛りたてて来た、マスコミも突然梯子を外された状態。
CDや本は全て引き上げるし、絶版にする等業界も大騒ぎ。
佐村河内氏の作曲と信じて作品を買った人はどう思うのだろうか。
音楽としては高評価を得ていると言う。
ただこれが、耳が聞こえない障害者の作品と言うので、依怙贔屓が入っての結果なのか。
自分としては、良い音楽だとは思っているのだが。
これは何の犯罪になるのだろうか。
著作権協会等では作曲者の名前を入れる必要が有り、それには抵触すると言う。
新垣氏は、楽譜を売ることで、生計を立てたようで、20曲で700万円程得たとか。
著作権は佐村河内氏に移っている。
作曲者は変える事の出来ない事実。
民事では損害賠償を含め、複雑になりそうだ。
オリンピックスケートの高橋氏も、問題の曲を使っている。
このまま使うと言うが、この場に来て別の問題で大騒ぎされ複雑な心境だろう。
自分は見ていないが、佐村河内氏が東北の被災地を見て、苦悩し作曲する姿をドキュメントで紹介したとか。
作曲をしていない以上、これも嘘を放送をした事になる。
マスコミも放送した番組の検証をする必要も出てくる。
新垣氏の話が本当だとすると、多くの人が騙された事になる。
どこまで本当で、どこまで嘘か、佐村河内氏の口から聞きたいものだ。