週刊イノダイズム -8ページ目

MANGASICK



頭を使っているときほど、夢を見やすい。



いつもの帰り道、僕は山道を自転車で駆けていた。すると突然大地震で道路の半分が地割れで無くなってしまった。ついにきたか、と僕は心の準備がとうにできていたので、冷静に、克つやや興奮した心持ちでなんとか山を降りようと試みた。
途中、地震の第2波が襲ってきて、足もとの道路が全て無くなってしまった。なんとか木の枝につかまって落下は免れたので、枝を伝って引き続き下山を試み た。自転車はとりあえずはあきらめよう。ふと斜め下に目をやると、似たような状況の学生をみつけた。よくみると顔見知りで、僕は彼と一緒になんとか下山に 成功し、街に出た。


とりあえず家に向かう。凄い地震だったな、とか面白かった、だとか呑気なことをのたまいながら二人で歩いていた。しかし、僕は自転車を置いてきた事を急に悔やみだし、一人で引き返した。
そ の途中には、ラーメン屋がある。そこの駐車場に、400ccくらいの黒いスクーター型のバイクが置いてあった。何故か、僕はそれに乗っていこうと考えた。 鍵はかかってない。無論、無免である。想像以上の重さによろめきつつも、僕はそれにまたがって山道へと急いだ。もう夜だった。


山に入ると、暗くて何も見えない。慌ててライトをつける。自転車を置いてきた場所を目指して行くと、テントやら木材やらで道が塞がれていた。あたり を見回すと、そこらじゅうこんな感じだった。難民キャンプでもやっているのかと思った。右手には、建設途中の家のようなものがあって、ほぼ完成していた。
成す術もなくそれを眺めていると、後ろから大勢の人がやってきた。いつのまにか昼だった。僕は平静を装っていると、その一人が訊ねてきた。「どうした?お 前も弁党に入りたいのか?」僕はハッとした。実はこの集落は、新政党「弁党」の本拠地だったのだ。この街ではたった一つの政党がほとんどを牛耳っていた が、最近になって新勢力が現れたという噂があった。名前は初めて聞いたけど、ダサイ。
とりあえずハイと答えて、その場の流れに従うことにした。よくみると、菅野さんや森脇さん、南さんもいる。一瞬、僕も本当に入ろうかと戸惑った。けどやっぱり思いとどまった。隙あらば僕がこの党をつぶしてやろう、と決意した。何故かはわからない。だって夢だもん、これ。



僕は建物内部への侵入に成功した。奥へ奥へと進んで行くと、畳張りの部屋についた。なんとなく実家の座敷に似ていた。そこには、男と女の子、そして一羽の カラスがいた。男はこの組織のボス。女の子は黒いワンピースをまとった華奢な子だった。その男の娘みたいな感じがした。カラスは女の子のペットだろうか。 僕はそのカラスになつかれてしまっていた。悪い気はしなかった。僕はその女の子が好きだった。
「じゃあ、はじめるかい?」とボス。実は僕がここに来るのは2度目である。これから始めるゲームに勝てば、この組織のボスになれるというルールだ。以前も 侵入に成功したのだが、そのゲームが難しくて、失敗した。ぼくはこの運動神経を必要とするゲームが苦手だった。今回は、ボスと戦って勝てば、もう一度その ゲームにチャレンジできるという仕組みである。
戦うにあたって、僕らは部屋の片付けを始めた。机や布団をはじっこに寄せる。その時、僕は隅っこに落ちていた見覚えのある茶色いケースを見つけて手に取った。中身を開くと、そこには探していた僕のメガネがあった。
(終)

ハナレグミ / 音タイム

jacket

スーパーバタードッグに続いて、またもや素敵な音楽を届けてくれた永積タカシさん。今回はソロでの登場です。


曲の良さはもちろんですが、彼の魅力はなんといってもその声!でしょう。ファンキーな歌い回しから郷愁あふれる声まで、幅広くカバーするその声にはすっかり脱帽です。天才です。やはり音楽の最重要パートは「声」であると確信しました。


僕は「家族の風景」が大好きです。

Fishmans / 98.12.28 男達の別れ

fishmans

まったりシリーズ第二弾は、大御所フィッシュマンズ。日本におけるレゲエの神様。奇しくも解散後にちゃんと聞き出したという人は多いと思いますが、かく言 う私もその一人でございます。女房を質に入れても(?)ライブに行っとくべきでした。いやほんとに。このライブ盤を聴いてると思います。人口の8割はそう 思いますよ。きっと。言い過ぎ?


僕はFishmansの音楽を聴く度、宇宙がみえる。包み込まれるみたい。しかし彼等の真髄は、やはりその詞世界にあるのではなかろうか。ダメ男の ダメっぷりをこれでもかとばかりにストレートに表現している。そうFishmansは、ダメ男のバイブル。言い過ぎ?でもないよね。


ところで、去年トリビュートアルバムが出たわけですが、曽我部さんやクラムボンのカバーっぷりが熱いです。聴いてみましょ。


♪探そうぜ、ドラゴンボール!

クラムボン / Best

bugy

明けまして2005年。新年装いも新たにということで、まったり特集第一弾!ピアノがハジける激ポップバンド、くらむぼんの登場。うーんjazzyなバンドですね。と思いきや、時にはロックな表情も垣間見せたりする素敵なお方々。前髪パッツンの創始者(?)。


個人的にヘビーローテートなのは、「シカゴ」「ドギー&マギー」「ララバイ サラバイ」「便箋歌」です。萌え。

ライブ観戦記録 2004

12/26
cult grass stars vol.1
at 仙台FLYING STUDIO
[act] ENEMYS/JETT3/RandomTask/泥棒/横山バンド

横山がちょっぴり輝いてみえた。

11/11
at 仙台ParkSquare
[act] H, The Carries

Hのボーカルが突き抜けてて良かった。ベースもえ。

11/6
at 仙台enn
[act] BODIES, Taxies


10/30
レミオロメン
at 川内記念講堂

ドラムうま!

10/13
ZAZEN BOYS
at 仙台ビーブベースメントシアター

久々家口と大暴れ!はなっから2回ダイブ。

9/11
定禅寺ストリートジャズフェスティバル

おっさんビートルズバンドとコサキングとミウラエレクトロジェットとペイジが良かった。

9/6
[act] ドロノフネ、spotrain、ZARIGANI 5、TheHomesicks、BAZRA

おなかいっぱいライブ。

8/14
酒田MusicFactory オープン記念LIVE
[act] TLJID、stinky rat、直角、REPORT

久々の地元感が良かった。遠征してー

7/19
REPORT, Candystrike
at 仙台ParkSquare

REPORT"JUST KIDS"レコ発おめでとう。

7/10
Mega☆Rocks2004
at 仙台MACANA
[act] StereoFabricationOfYouth、ドロノフネ、フラワーカンパニーズ、thePeteBest

値段相応の豪華メンツ。

7/9
untitle page-6 ~ハンカチはいらない...~
at 仙台enn
[act] Rainbowdot、Advanced Interface、むっつりユング

Rainbowdot活動休止...。ennスタッフさん達の活躍。

6/29
GANG☆STAR SESSION'S NIGHT Vol.19
at 仙台enn
[act] JUG/mizuiro/ANTHONEY/パイレーツ オブ カリビアン/ぶろうばっく/Shake Speare


6/28
pillowsインストアライブ
at HMV仙台

トリハタは忘れてた。ミーハー的にはアガった。

5/15
A ROOM -ヒネクレアロマ-
at 仙台JunkBox
[act] 白A、obs、goche'、Yumbo、ドロノフネ

凄く良いイベントでした。

4/23
at 仙台ParkSquare
[act] ドロノフネ、runny stools、自由

runny stoolsとモーサムネタで盛り上がる。

4/21
at 仙台MACANA
[act] 鴨川、SABOTEN、GNAF、JECY

おなかいっぱいなかんじ。

3/4
NO ROCK NO LIFE -COME ON Fuck You Men and Pussy Cats-
at 仙台JunkBox
[act] agreement the super free、木村&the Distructions、林檎なバンド


2/29
REPORT
at 酒田flavor


2/28
HoneyFuzz
at 酒田flavor


2/20
根岸ナイトvol.5
at ParkSquare
[act] グッバイボーイズ、コサキコウヘイ、くるぷし、おはようサンフラワー、骨拾い、スペースシップレコード

良いイベントだった。骨拾いのドキドキにドキドキ。

2/1
ただっちナイト at ParkSquare
[act] SMW/SKETCH☆SIZE/BAMBOO SHOTS/STAG PARTY(秋田)/REPORT/runny stools

仙台でREPORTを観るのは初めて。違和感。

1/25
Mo'some tonebender

家口風邪のため、ひとりで大暴れ。チョコレイト聴けた!

猫も走るほど忙しいこんな年末

12月24日という至って普通の日の夜、僕は今日出来た曲を録音する予定だったのだが、あれよあれよという間にネットランナーと化してしまった。野木さん の日記を読破したあと、無性にドロノフネを聴きたくなったのでiPodを付けっぱなしで眠りについた。帰省に向けてやることがたくさんあったので、明日こ そは早起きして雑用をこなそう、とゆる~く決意?した。
 


目を覚ますと、まだ空が深い青をしていた。僕はぼうっとしてトイレに向かう。するとそこはよく知っている、実家のトイレだった。用をたしたあと(寝 小便オチではないので安心してください)、僕は何かを閃いて、赤ペンでトイレの床のタイルに「ne.co.jp」と2回綴った(意味不明)


寝床に戻る途中で台所に立ち寄ると、冷蔵庫の中身に異変があった。どうやら母がまだ起きているようだなと何故か思った。いつものように茶の間に眠る 親父を、起こさない様にそっとまたいで庭をみると、何故か露天風呂があって、母が風呂に入りながら電話をしていた。僕はその風景になんの疑問も持たなかっ た。母は、電話の向こうの人に対してなにやら怒鳴っていた。母の機嫌と相まってか、外は大荒れの天気。雨こそ降ってはいないが、台風直前という感じの強風 だった。風呂の周りに数匹集まっていた黒猫たちが可愛かったので、少しおどかしてやると慌てて散っていった。「こらこら、いじめないの」と母。いつもの母 だった。そこでふと、庭の風景がいつもと違うことに気付く。塀が無くなっていて、さらに垣根の木が間引きされていて、木の根元はまるで定禅寺通りのように タイルで鋪装されていた。「綺麗になったけど、外から丸見えでなんか恥ずかしい」と言うと、母も同感らしく「いい柵が無いか探してるのよね」と。家のそば にあったはずの大好きな内川は無くなっていて、ショッピングセンター的な大型店が出来ていた。僕はそこを指差して、あそこにいいのがあるんじゃないかと 言った。思い立ったら即実行、の僕はその足で母と買物に向かった。
いつの間にか妹と同じくらいの女の子(母の隠し子?)も一緒にいた。2階にインテリアショップをみつけたので、3人で階段を登った。看板をみると、営業時 間が書いてある。いまはやってないみたい。丁度ライブの前後だったから、ここのオーナーはバンドマンなんだな、と思った。


店内をみると、机やイスがただ大量にならんでおり、しかも学校にあるようなそっけないものばかりだった。店じゃなくてただの倉庫なんじゃないかと 思った。気がつくと、僕はidiotのメンバーと一緒にいた。笹原さんは机が欲しいらしい。要らんだろ、と思ったが、ぼろいし店員もいないので「もらって もいいんじゃない?」と言った。僕と岩坪はこそこそとその机を1階まで運んだ。が、持つところが悪かったのか途中で壊れてしまったので、別のを笹原さんに 頼んで、上から投げてもらった。いつの間にか階段は土と木で出来ていて、キャンプ場みたいな感じになっていた。落ち葉がたくさん積もっていたので、その中 に机を逆さにして隠し、その上に乗っかって階段(というか坂)を滑り降りた。すると店員らしきおっさんと女性が帰ってきた。なるべく平然を装いつつ、笹原 さんが上から注意を引いたりした。僕は(滑りながら)何食わぬ顔で目の前に落ちていたホウキを店員に手渡した。下まで無事に降りれたものの、店員がじっと こちらをみているのでさすがに落ち葉から机を出す事ができず、僕はそのまま平然を装いつつ店を後にした。


買物の帰り道。「結局何にも買えなかったね」と笑う。僕はまた、母と女の子といた。でも女の子はちゃっかりCDをゲットしていた。紙ジャケと透明プ ラスチックケース仕様で、ポップなデザインだった。妹が前にそんなCDを買っていたのを思い出して、「そうゆうの好きだよね」と僕。口に出してから、し まった間違えたと思った。女の子は首をかしげていた。母は苦笑い。失敗したなと思ったが、持ち前のポジティブ・シンキングでたてなおし、この女の子と初め て話せて良かったと思った。


時間が飛んだ。学校にでも向かっていたのか、僕は坂道を自転車で登っていた。道は狭く、いまにも落ちそうな危ない坂道。ふとこないだの店での事件を 思い出し、あいつら大丈夫だったのかな、今頃怒られてんじゃないかと不安になって、電話を取り出した。すると家口からのメール着信履歴。やべっ、と僕は慌 ててバランスをくずしながらふらふらと脇に寄せて止まった。そこはちょうど階段の手前。地下鉄の駅のような感じで、屋根のついた階段。メールの問い合わせ をしていると、急に電話が繋がった。あれ?家口かな?と思いながらも電話にでる。「どうした?」というと、「どうした?じゃない!」と怒り口調。大学の事 務からの電話だった。奨学金返済の書類不備で、捺印が無かったらしい。期限はもうとっくに過ぎていた。慌てて自転車を引き返して「今すぐ行きます」と下手 に出ても、そういう問題じゃない、とさんざん愚痴を浴びせられた。永遠に終わらなそうな電話にいい加減イライラしてきた僕は、頭の中で電話を切った。



目が覚めると、風邪を引いていた。空はまだ深い青をしていた。夢が残っていて少しイライラしながら、トイレに向かう。するとそこはよく知っている、寮のトイレだった。
早起きできてえがったー。
+4。

椎名林檎 / 加爾基 精液 栗ノ花

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キリストの誕生日にふさわしく、大物で今年をしめくくりたいと思います。女性ロックシリーズ最終回は、椎名林檎。


初めの出会いは、姉から借りた無罪モラトリアム。そのタイトルに共感した僕は、中学のなかだるみ時代をモラトリアムに過ごしました。その影響は、今の就職活動にも如実に現れています。無罪です。


さて特におすすめしたいアルバムは、やはり個人的にはラストアルバムです。アピートイナザワンティコウや百々さんも参加しています。ジャパニーズテイストかつエモーショナル!間違いなく、日本の生んだ最大のアーティストの一人でしょう。


ではでは、また来年。アリーヴェデルチ!

チームロック

ここは小学校の体育館。慣れ親しんだ母校のそこで、今日は父兄の懇親会。子供達を遊ばせといて、親達は酒をのもう、という魂胆である。なかなかの盛り上がりを見せる中、一人の少女が慌てて駆け寄ってきた。


どうやら、僕の娘が喧嘩をしてしまったらしい。子供の喧嘩だ、と思いつつも、僕は立ち上がって娘のところに向かった。「子供をもつって大変だなぁ」ともらすと、隣にいた母は「そうよー」と苦笑していた。僕はこの情景が好きだなと思った。


今の小学生の間で最も流行している遊びが「チームごっこ」である。2~3人でチームを組み、色々な勝負事をする遊びのようだが、詳しい事はさっぱりわからない。最近はボールを使った勝負事が「熱い」らしい。まあ僕らの時代も、子供だけの社会というものがあったように思う。


娘はロングヘアーの女の子と2人でチームを組んでいた。喧嘩の相手は、ブロンドのショートヘアの女の子。華奢で色白なその外見に似合わず、活発な、悪く言 えば暴力的なところがあるようだ。元気があっていいじゃないかと思っていたが、よくみると彼女はいつもひとりぼっちだった。彼女だけ、誰ともチームを組ん でいない、一匹狼だっだ。


現場に着くと、険悪な雰囲気。娘や彼女に直接聞いてもなにも答えてくれないので、僕はまわりの子供達に聞き込み調査を始めた。するとどうやら彼女 は、娘とチームを組みたがっているらしい。でも彼女は転校生で、入学した時にはすでに娘はチームを組んでしまっていたようだ。それに気に食わなかったの か、彼女は娘のチームメイトに執拗に嫌がらせをした。ランドセルを狙ってゴムボールをぶつけたりと、他愛のないものではあったが、娘を怒らせるのには十分 だったようだ。さっきの現場はどうやらこの直後だったらしい。


いきさつを知った僕は、再び彼女に接触を試みたが、いつのまにか彼女はどこかに消えてしまった。騒然となる子供達。みんなで学校中を探しまわった。 家が学校のすぐ裏にある僕は、なんとなく家の中を探していた。彼女は、いた。家の縁側でひとり、膝を抱えていた。夕暮れの日差しが彼女を焦していた。手に は破れたゴムボールを持っていた。その情景にみとれていると、それに気付いた彼女は悪びれることなく、両足をばたつかせた。「こんなとこにいたのか」僕は 庭の隅っこに転がっていた、昔使っていたサッカーボールを拾い上げて、彼女に差し出した。「あげるよ。どうせもうずっと使ってないし。娘はね、ゴムボール よりもこっちの方が好きなんだ」


帰り道、彼女はサッカーボールを楽しそうに振り回していた。目の前からくる夕焼けがそれを際立たせていた。サッカーなんて二度とやらないと思っていたけど、またやってみようかな、と思った。

THE WEIGHT

僕は生まれて初めて飛行機に乗った。中は思っていたよりも広く、ドリンクバーまである。テンションが上がりまくりの僕は、変な旅客を見つけてはおもしろがったりして、友達とはしゃいでいた。


いつのまにか眠っていたらしく、気付いたら着陸していて、ほとんどの旅客は既に降りていた。着陸の瞬間を体験できなかったのがとても心残りだったが、そん な事をいっている暇もなく僕は急いで荷物をまとめにかかった。が、多い!多すぎる。こんなに荷物もってきてたっけ?と思いながらも、友達にせかされて強引 に全部かつぐ。


ようやく昇降口へ辿り着いて、いざ降りようとしたのだが...高い。思っていたよりも地上がはるかに下にある。果たしてこの大荷物で無事に降りれる のだろうか。いっそ思いきって飛び下りようか。そうこうしてモタモタしているとスチュワーデスの人が、気づかってくれたのかレスキュー隊を呼んでくれてい た。恥ずかしいなと思いつつ、僕は向こうから伸ばされてきたハシゴのような装置に手をかける。なんとこの装置にはベルトコンベアのようなものがついてい て、自動的に向こうまで連れて行ってくれるようだ。これは楽ちん!と安心して気を緩めていた僕だったが、ふいにレスキューの人から呼び止められる。「荷物 落としてるぞ」と少し怒った口調。慌てて引き返そうとするが、なんせベルトコンベア。うまく戻れない。しかも戻ろうとあがいているうちにまた次から次へと 荷物が落ちていく。結局、落とした荷物をあきらめて、僕はただ流れに身を任せた。

BugyCraxone / NORTHERN HYMNS

bugy


はい、この日は楽しい楽しい定期演奏会でした。いや、ホントに楽しい楽しいでしたヨ。ギターデビューは流血しましたヨ。はいはイハイハイハイHiHiHiHigHHiはい、女性ロックシリーズ第5弾!BugyCraxone。 これまたミュースク出会い系です。たしか。仙台来て初めてのライブもこのバンド目当てでした。そこでspotrainやJohn juhl'sCornfieldやBlondiePlasticWagonに出会えたわけで僕ってやっぱ運は良い方だね。日頃の行いかしら?


えー1曲目。たしかにナンバガ臭い。がカッコイイ!2曲目。聞き覚えのあるミュースクテーマソング。3曲目、4曲目、えーいめんどうだーつか全部良い!あ と、良いアルバムは必ず最初と最後の曲がデラ良い。「NORTHERN HYMNS」は「北国の賛美歌」!!って神は讃えてないけど。他のアルバムも良い。とくにコイツと「This is NEW SUNRISE 」はギシギシなロック好きには絶対お勧め。こんなバンドやってみたいね。


えーさてさて、まだまだこのネタでいきたいんですが、変態とか言われるとわりと落ち込む?ので、そろそろ次の特集を考えています。アディオス!