週刊イノダイズム -9ページ目

松崎ナオ / 虹盤

sawaki

女性ロックシリーズ第4弾!松崎ナオ。 これまたミュースクつながりです。 スリムでボーイッシュな風貌がとっても僕好みです。 かすれ気味(?)の声も素敵。


さて曲紹介。僕が特に好きなのは「花魁」。オイランと読みます。 マイナー調のトンボマスター的なロック。にわかにNirvanaの影響が感じられます。カコイイ!です。ニューアルバム欲しいです。金ねぇーです。


次回も、引き続き女性ロック特集をお届けします。 それでは、さようなら。さようなら。


うちのおとうちゃんは

僕は明日、早起きをしなければならない。ということで、家口が家に泊まる事になった。とりあえず、さっさと就寝。


虚ろな視界の中、ふいに下の方から巨大な人影が現れる。「いのさん朝ですよー」と家口。そう、家は2段ベッドになっているのだ。ぼけーっとしながらも必死 に血圧を高める努力をしていると、家口が朝の連続小説ドラマを見たいと言い出して、テレビをつけた。...っていうかなんでテレビあるんだろ。まあいい か。しかしテレビ画面は、ただひたすらに砂嵐とノイズをまき散らすだけ。よくみると妙にでかくて、古いタイプのテレビのようだ。わりと僕好みのタイプであ る。ファミコンをつなげるときにちょっとめんどくさい端子しか使えないアレ、である。運悪く導線が切れた時は皮をむくのがけっこう難しいアレ、である。と もかく、僕はその部分の修理にとりかかった。「これはあの回路のこの部分が無くなっただけですよ、たしか」なぜか家口が回路に詳しくなっていた。なんか知 らんが僕も知っていた。いつのまにか、眠気は覚めていた。



僕は両親と一緒に街角にいた。地元ではないがどこか懐かしく、見たことのあるような、地元に似た雰囲気のある寂びれた街だった。そこには踏み応えのあるくらい雪が振り積もっていて、空を見上げると息の白さが浮き立った。透明な夜だった。


僕は母親と一緒に、外で親父を待っていた。銀行かなんかの用事らしい。気が付くと、職質?されてる父。あわてて車を移動する父。駐車違反か?罰金5 万だって。高いなー...ってまたそんなとこ停めるんかい!なぜか道路のど真ん中に駐車する親父。「すぐ終わっから」といってまた屋内へと行ってしまっ た。と思いきや速攻ポリス出現。ほーらいわんこっちゃない。合計10万円...。「ほんとにクズだ、こいつ。ダメ親父だ」と、怒りに似た感情が勢いあまっ て口から飛び出した。あきれ顔の母。しょんぼりと背中を丸め前を歩く親父。なぜか徒歩で帰宅。いつのまにか僕は、親父がとても愛らしく思えていた。「まー 今日は飲もう」というと、親父は情けなくはにかんだ。なんか今までの人生を振り返って、駄目な点をお互い列挙し合って朝まで騒ぎたい気分だった。


後ろを振り変えると、いびつな足跡がどこまでも続いていた。僕はその風景がうつくしいと思った。

拉麺雑炊のすゝめ

sawaki

さわきの「スタミナラーメン」。東北大生にとって、牛タンよりも仙台名物(?)である。大量のニンニク、白菜、唐辛子。そして緑色の麺。しかしさわきの真 髄は、「スタミナ雑炊」にある。麺が米に代わっただけだが、スタミナラーメンの場合あの麺がクセものであるため、その効果は絶大である。

スタミナ雑炊を一人暮らしの家庭でお手軽に再現する方法として発案された(?)のが、「カップ拉麺雑炊」だっ!!調理法はいたって簡単。

[1] カップラーメンを作る。
[2] 麺だけ食べる。
[3] ご飯を放り込む。
[4] 食べる。

この調理法の長所は、数分でしかも手放しで調理できる事、腹一杯食える事、食器を洗う必要がない事、である。栄養面の問題は、カップラーメンの種 類や野菜ジュースで補えば良い。注意点としては、ご飯は事前に温めておく必要がある。さもないと、「ぬる~い」雑炊を泣く泣く味わう事になる。

これを身近な韓国人に教えたところ、拉麺雑炊は韓国では普通らしい。彼曰く、

「つうかスープ飲むのってしょっぱくねー?」

だそうな。ラーメンの汁を一滴も残さずに飲むのが礼儀と考える僕にとって、この発言は衝撃であった。日本には味噌汁なる文化が昔から定着しているため、スープも味噌汁感覚で飲み干せるのだろうか?韓国人はキムチ系 の甘辛さは得意だが、日本的な「しょっぱい」食べ物は苦手のようだ。カレー系の辛さにも同じ事が言える。韓国人はカレーの辛さには意外と耐えられないよう だ。今後も、韓国人の趣向についてより深く調査して行こうと思う。・・・ってあれ?

まー雑炊もそろそろ飽きてきたし、流行りはまたすぐ変わるでしょう。こないだまでは納豆炒飯ばっかり食ってたしな。さてさて、来年のマイブームに期待!

さわき八木山店
【住所】仙台市青葉区八木山緑町7-38
【電話】022-229-5188
【時間】17:00~翌2:00(土・日曜、祝日12:00~)
【定休】月曜(祝日の場合、火曜)
【駐車】あり

さわき川内店
【住所】宮城県仙台市青葉区川内亀岡町52-1
【電話】?
【時間】17:00~翌2:00(土・日曜、祝日12:00~)
【定休】?
【駐車】あり

さわき東仙台店
【住所】宮城県仙台市宮城野区燕沢東2丁目3-35
【電話】 022-251-9006
【時間】17:00~翌2:00(土・日曜、祝日12:00~)
【定休】無休
【駐車】あり

参考サイト
東北大生味散策
仙台の飯屋さん

影と煙草と僕と青

煙草は、ため息に似ている。ストレスを感じた時に吸いたくなる。煙草は、ときに世界を美しくみせる。でも同時に世界を汚している。

愛用煙草はキャスターマイルド。甘党だから、というわけではなくはない。たまにセブンスター。幼なじみも吸ってる。椎名林檎も吸ってる。親父も吸ってた。別に影響を受けたわけではある。親父が煙草をやめたのは、妹が生まれるとわかった時だった。

煙草は、お茶に似ている。休憩の時間。区切りを付けたい時。ご飯を食べた後。煙草は、麻薬に似ている。簡単にはやめられない。財布を圧迫する。音楽にツキモノ。アイデアが浮かびやすくなる(かも)。政府が儲かる。

煙草は感情抑制装置。感情が溢れそうな時。照れ隠し。たくさん話した後。眠る前。煙草は感情増幅装置。気合いを入れたい時。大きな仕事にたちむかう時。大きな仕事をやり遂げた後。朝焼けを浴びた時。

ようするに、いつでも吸ってるってことです。

Some Small Hope / GO ON ROCK!! ~轟音vol.1~

jacket

女性ロックシリーズ第3弾。今日はエモ系コンピ「GO ON ROCK」から、Some Small Hopeの紹介です。収録曲「GREEN MIND」「灰色」はどちらもかっけーです。具体的にはゆったり轟音系と、ノリノリ轟音系の2曲です。lostage、The Jerry等、他の参加バンド共も素晴らしくエモってます。お得な一枚でした。


さて彼等ですが、実はよく仙台に来ています。先日さりげなく対バンして、さりげなくサインもらってしまいました。ミーハーですいません。ホント。


引かれそうなので、このくらいで退散(?)

aiko / 桜の木の下


これまた突然流行アーティストです。振れ幅でかっ


というわけで女性ロック特集第2弾。流行といっても、aikoは別格だと思います。いくつになってもやっぱり可愛い。...じゃなくて、サウンドが激ロックです。てゆーかロックです。歌詞はなんかハズカシイですが。「もう一回」なんか目じゃないです。人目を忍ぶことなく、聴くべし!聴くべし!ひかれそうなので、このくらいで退散!


桃乃未琴 / 地気遊戯

momono

今日から女性ロック特集!ということで、まず第一弾は、桃乃未琴。


彼女は、ミュージックスクエアでのめっけもんの一つです。地気遊戯に収録されている「魔法の翼」は僕のドラミングに多大なる影響を与えました。何故か桃乃未琴本人が叩いています。ハイハットに妙に気合いの入った良いドラム。初期衝動って素晴らしいね。


ボーカルはパワフルソウルフルな感じ。楽曲は様々なジャンルがあって楽しいです。最近みかけないのが心配。


Soul Flower Union / Screwball Comedy

SFU

大和魂なバンド、ソウルフラワーウニオン。日本的なメロディーやリズム、楽器を積極的に取り入れた楽しいロックバンドです。彼等は、特に夏フェスでその本領を発揮します。アングラな雰囲気とポップさが共存する、踊れるロック。盆踊りです。祭り好きです。


中心人物中川敬の、パワー溢れるゴリラ顔が素敵。音楽活動も負けじとパワー溢れてます。反戦運動にも力を入れているようです。気合い入り過ぎな感じがまた良い。


またライブ行きたいなあ。

KARAGENKI GIRL

どこかにぎやかな場所。階段の手前。 僕は一歩引いたところから眺めていたが、それなりに楽しんでいた。そこには初恋の女の子もいる。


突然、うつぶせに倒れる彼女。 知らなかったけど、なんとなくわかっていた。 彼女は体が弱い。 というか精神的に、かもしれない。 いつもはじけるくらい元気なのに、今はとても切ない表情。 彼女を心配して、というよりは、その表情に惹かれて、つい彼女に優しくしてしまう。 僕は彼女を外にいこうと誘う。 からかわれるのが嫌だったから、周りにばれないようこっそりと。 僕は緊張してた。らしくないかなと思った。 彼女はうなずいて弱々しく微笑んだ。 またそれで僕の心はやられてしまう。 我ながらとても自然な流れだった、と自分をねぎらいながら、外で彼女の支度を待つ。




親戚のおばさんの呼びかけに目をさます。 知らないうちに眠ってしまっていた。 にぎやかだったあたりはもうひっそりと静まり返っていて、彼女の姿も無い。 気を悪くしていないだろうか。


いつのまにか外は星空。 いつもどおりだ。昔から変わってない。 自転車にまたがると、なぜか嬉しくなって笑った。

眠る前の妄想

明日は何をしようか...よし、たまには早く起きて、昼には仕事を終わらせて、曲作りでもしよう。今の曲なんだっけ?(寝る時は常に音楽がかかっているの です)こんなかんじの曲が欲しいな。ここをこう変えて、こうすれば...おおいいかんじ! ...歌詞は、こんなかんじか... 忘れないうちにメモしておこうっと。...云々。


こうやって僕は眠りのタイミングを逸するのです。しかし何事においても、準備や構想といった類いのものが一番楽しいですよね。授業終了直前、あるいは長期休業直前のハイテンションはここからくるものです。芋煮や鍋の計画もまた然り、キャンプの荷作りも然り、ライブの曲順決めも然り。実際やってみるとたいしたことなかったりするもんです。


構想(妄想)は人類最大の道楽。