美里さんが多次元データアクセス講座の振り返りをシェアしてくださいました。
ありがとうございます。
読んでいたら、、、
センテンス抜粋をさせいただきました。
太字だけでもなんだか、内側に入る響きが。
言葉に響きがあります。
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2番手というのは不思議なもので、「1番にはなれない」という思いの裏側に「2番手で安心していたい」という気持ちがあります。
「自分よりもすごい誰か」
「その人物を超えていく」
「その人物に必要とされなくなることへの恐れ」
「私がいなくてもいい」という思いが「自分を一番にできない」
他者を思いやる優しさや美しさがあって、自分の中心にはそれがある、ということを知ることは、とてもとても大切なこと
優しさを罪悪感ではなく尊厳で持つ。
自分の宇宙では自分を一番にすること
自分の世界観として立たせていくこと
誰かの宇宙で優秀な2番手として生きることを超えて、自分の宇宙を生きていく。
わたしの想い、大切だと感じること、それらを信頼して、洗練させて、伝えていく。
(全文は上のリンク先から)
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そして、最新の記事で、、
映画「秘密と嘘」について書かれていて、おぉぉ~と思って読ませていただきました。
いつ見たんだったかな、、1996年の映画ということですが、その2年後とかかもしれないです。
印象に残っている映画で、詳しく書いてくださっていて色々思い出しました。
”君は勇敢だ。
苦痛を覚悟で真実を求めた。”
最後のここ救われたような気持ちに自分自身なったような記憶があります。
そこを描いてくれてよかったと。
迷いがあってもいい、昨日と今日が変わっていないように感じてもいい、それでも、私の”ここ”にはある、あると感じているんだ、って自分のハートに手を当てているような気持になった、、そんな当時の感覚を思い出しました。
ともすれば、、救いようのない現実に感じる中で、何がその現実にあるかではなくて「自ら選択すること自体」を光とするような、、、
そんな風に思いました。
読めてよかったです。
また次回もよろしくお願いします。
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