暮らし方、働き方を考えていく② | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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25歳の頃、ふと心底不思議に思ったことが種となり、それが「暮らし方」「働き方」について自分を育ててくれました。

「なんかおかしくない?人間ってそんなために生きてるんだっけ??」

「生きるってなんだっけ??」と思ったことがきっかけです。



それから20年近く経ち経ち、社会も随分変わってきたと思います。

最近は大企業から働き方改革が組織的にも進んでいて、先日日立も週休3日の勤務制度を導入したとニュースにありましたね。

週40時間をどのようにとるかに柔軟性を利かせているので、常勤で週40時間である事には違いはありません。それでもステップバイステップで働き方を改革しているのですね。1987年に週48時間から週40時間の法定労働時間への移行が決まり、1993年に週40時間労働制が実施されるようになりました。

そして、2018年に「働き方改革関連法」(働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律)が成立し、2019年から順次施行していっているという流れにあります。

 

 

 

2020年1月に書いた記事です。まだこの時は、社会全体ではコロナのことを懸念するまでには行っていません。2月末~3月に一気に社会全体で対策が取られ始めました。

コロナ禍は人命やウィルスに対することだけでなく、様々な社会システムや働き方を考えさせられる機会となり、今もその中に私たちはいます。

けれど因果の因子の方を見るのであれば、こういったことが顕現する前に、集合意識においては社会変革の準備が進んでいたと思います。この時私はそういうものを感じ取ったためのこの記事だったと思います。

本当は社会が変わったから人が変わっていくのではありません。社会情勢も人の潜在意識がそこに向かわせる働きをして、そのパズルは人間的な顕在意識の思考などでは想像することができないような、人智を超えた合い方で現象が顕現されていきます。

自分の中心に深く降り立つほどに、外側の現実、現象の刺激をスタートとしてモノゴトを観なくなるので、形になる前のうねりのようなものを感じるようになります。


この3月4月は働き方について見直すタイミングが来ているのだなと感じていました。


3月4月に見直すタイミングが来ていたのは、集合意識、そしてその潜在意識の高次元領域での必要な流れがあり、それは一段階変化する時期として5月を目途にしているからだと感じています。

社会現象で大きく何かがあるということを意味しているわけではないのですが、3月4月と新年度に切り替わるタイミングでもあるので、「仕事の仕方」や「暮らし方」に関して様々自分の中で上がってきていた人たちは多いと思います。

そのことを感じる大事なタイミングだったのでしょうね。

これは、「暮らし方」について考えることが基本となっているので、大人だったら「仕事の仕方」で問いが上がりやすそうですが、「社会の中で属している組織との関り方」を感じさせられる、そしてその組織が日常的で毎日の暮らしの大きな範囲となっているものです。


5月に向けて、そして5月以降2022年の間は、これからあなたの中でより真実の意味で”実り”になる種を、自分の中で持ち、大切に育み続けることを意識すると良いと思います。それは準備が整ったら、然るべきタイミングで発動するためのものとしてです。

この、「種を自分の中で持つ」というのはとても大切です。種に執着を乗せないほどに、それは純度の高い種となります。だから「素朴な疑問」などが力んだ決心より純度が高くなります。

この「自分の中で持つ」というのは、そこに対してガンガン働きかけるというよりは、「本来こうだよね。」と感じる真(芯)のところを胸に持ちつつも、種を持ったことで動く自分の宇宙の采配を信じて、目の前の日常を生きる謙虚さです。探すことは何ひとつありません。それはもうすでにその時から始まり必要なものが降り注いているからです。

それが内包する力を育て、包容力を育て、器の拡大となります。

軸を持って花開かせる力は、取りに行く姿勢の古い男性性ではなく、肉体は必要に応じて動いても(やるべきことをフットワーク軽くしても)、”わたし自身”は1ミリも動いていないという、「持つ力」に「待つ力」。

「暮らし」はいつも「今ここ」のものだから。

 


人間にとって、どのような暮らしが豊かだと感じるのか、そこを感じてみましょう。

一度、「自分にとって」ではなく、「人間にとって」を感じ考えてみましょう。

そうした時に、本当は純粋に見えるものがあり、執着を手放した方向性が見えるのだと思います。

その方がきっとあなたをそこに連れて行くのだと思います。



疑問に思ったキッカケや、「仕事のカルマ」について書いています。

 

 

 

 



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