95％解明できていない説は全てにおいて？！＜虹村さんと堂島さん✲✶の出会いから＞

虹村さんと堂島さんは、只今宿泊中のお客様です。

10月2日に白いカエル姿の虹村さんの姿を確認したことが始まりでした。

✲ゲストハウス✶守宮（ヤモリ）と虹村さん☄

虹村さんに出会ったお陰で、知らなかった多くのことを知ることができました。

そういったことを感じさせてくれたのは、色んな積み重ねのおかげなのですが、、この夏、生活圏内で蜘蛛が蜘蛛の巣を順調にそしてしつこく張ってくれたおかげで　蜘蛛が脱皮して大きくなっていっていることを知りました。

あれは、、もしや抜け殻　と　マトリョーシカのように抜け殻くんが蜘蛛の巣に残っていたことで、、、

そういえば、カマキリもそうだったし、虫って多くが脱皮を繰り返して成虫になっていったりします。でも、そのことについて考えたことがなかったら「知らないまま」なんだなと、、。

人間の意識も５％～多くて10％くらいしか起きていないという、95％近く潜在意識っていうのと、全部比例しているんだなと最近深々と感動しています。

何故か一般的に言われるのは、多くのことが「95％謎」というもの。（人の意識もそもそもはそう言われていました。95％が意識できていない領域だと。ただ一般的に95％解明できていないと言われるのであって、実は「公表されていないけどある領域では解っている」というのを含むと95～90％未解明というくらいが実際なんじゃないかと思っています。）

人のDNAも95％未知のまま（その95％がジャンクDNAと呼ばれている。ゴミという意味ではなく未解明で解っていないという意味だそう。）。

宇宙のダークマターも95％謎のまま。

海も95％未知だとか？？

解らないことなんて、何も驚きじゃない！ほとんど解っていないことを認めることがむしろ「その通り！」であって、解らないことにオヨオヨしているレベルではないレベルで誰しも解っていないではないか？ということがもう既に面白いレベルだと思う

アマガエルも蜘蛛も、子どもの頃から当たり前に出会っています。ある程度の自然があれば、人間の生活の中にいくらでも登場してくる存在。蜘蛛なんて都会でもいるだろうから。