ひゃーっっ✨

とっても可愛いびっくりキラキラ

 

アップアップアップ

 

そして

こちらご覧になりましたか?

ライブに参加される方が

受け取ったり変化することを

書いてくださっていますびっくり

 

365日書いてあるキラキラ

 

 

私の3月26日は

特別に2つ読み解きがあったのですが、

どちらも私は当たってましたニコニコ

すごいっドキドキ

 

 

皆様

ありがとうございましたキラキラ

これは霊力アップしているだろうなーキラキラ

 

 

アップアップアップ

 

 

 

今日も

超次元トリッパー☆イシュタールの物語を

お届けいたします✨

 

 

 

    

Mission of Ishtar

總水とおま

 

Chapter 1:始まりは猛烈に
Chapter 2:嵐の後
Chapter 3:新たなる旅立ち
Chapter 4:超次元トリッパー☆イシュタール Chapter 5:Connect a New World

Chapter 6:主との対話 

Chapter 7:松明
Chapter 8:Spice Our World

 

 

Chapter 7:松明

 

 

地球近傍の亜空間内に浮かぶ船艇。

 

とおまを拉致......いや、

招待してミッションを

伝えた頃が懐かしい。

 

最初はとおまの勢いに

圧倒されていた隊員も、

今では堂々と対峙で きている。

感慨深いものだ。

 

 

「とおま、2022 年 1 年間のミッションが

無事に完了しました。

 

これで新しい世界との

コネクトは完了です。

 

 

ただし、新しい世界は

まだ混沌としている状況ですので、

明かり を灯していく必要があります」

 

 

「えー!終わりじゃないわけー?!

まだ続くんだ、

聞いてないんですけどぉー」

 

 

今回は事務連絡ということで、

船内に呼び出してはいないのだが。

 

 

画面越しでも存在感がすごい。

というか態度がでかい。

 

 

「う、あの......、次はですね、

アクセスした人達一人ひとりがですね、

声を出して、その、

胸を開いていく必要があるわけで......」

 

 

前言撤回、

押し負けそうになっている。

 

 

頑張れ、負けるな、

隊⻑がついているぞ。

 

 

「これは宇宙とアクセスというより、

それぞれの肉体の目覚めなのです!」

 

おお、言い切った。

よしよし、よくやった。

あとは隊⻑に任せなさい。

 

まだ怪訝な顔をしているとおまに

語り掛ける。

 

 

「とおま、知識の段階を終えた人が、

神秘体験をするために

ライブ空間へと足を運びます。

 

何度も何度も新しい

エネルギーを浴びて、

その軽さを定着させる必要があるのです。

 

 

定着すると、その後は

日々の生活の中でも、

その振動数で暮らせるようになります。

 

 

シンクロニシティが起こり始め、

自分の意識が世界に

反映されていることを、

体験をもって知るようになるのです」

 

 

「ライブという名の、

新時代に対応する空間場ってことね」

 

 

ざっくり一言にまとめられてしまった。

 

 

いや、概ねその通りなのだが、

細部はもっと

深い意味を持っていて、

そうまとめられてしまうと

不本意というか。

 

本当に分かっているのか

不安になるんですけど?!

 

 

「そうです。感度が上がれば、

その空間場で DNA が修復されたり、

新しい細胞に変化したりと...。

 

 

まあ、これはもう少し先の話ですが、

人類が本来持っている力を

目覚めさせるための計画も続けます」

 

 

 「でた!後出しのミッション!

だから、最初から全部言ってってばー」

 

 

はいはい、そうですね。

でも最初から全部言っても、

 

あなたは覚えないでしょうし、 

忘れるでしょうし。

 

 

嫌味を言われるくらい

なんでも無いです。

 

 

ええ、ええ。いいですか?

続けますよ?

 

 

 「新しく世界が始まるときは、

混沌とした状態が訪れます。

それが宇宙の秩序です。

 

 

そして人類はこれから、

正解や不正解を

誰かに求めるのではなく、

自分の足で立ち、

自分で考えて、自分で決めて

前に進む必要があります。

 

 

誰かの意見ではなく、

自分の感覚を研ぎ澄まし、

 

自分で受け取ったヒントを

遂行するかどうか、

それを宇宙は確認していくのです」

 

 

画面越しのとおまは、

両足をぽんと投げだし、

顔は天井に向き、

両手はだらんと垂れている。

 

まったくもって

人の話を聞く態度ではないが、

耳だけはこちらを向いていることを願おう。

 

 

「それは、源と繋がったら、

自分に起こる出来事を

周りの環境のせいにすることが

なくなるからです。

 

興味がなくなると言っても良いでしょう。

 

この領域に入られる方は、

ご自身がご自身の救世主であり、

自分の世界の創造者であると知っています。

 

有事の際も、 

自分を立て直す方法を

知っている方となります」

 

 

 「『救世主探し』!

一番最初に言っていたミッションね!

なんだ、ここで繋がるわけか」

 

 

 がばっと体を起こし、画面にかぶりつく。

「みんなは、その方法をどうやって知るの?」

 

「そうこなくっちゃ!」

 待ってましたとばかりに、

隊員が手を動かす。

 

「それはですね、音です、音楽ですよ!」

 

「はいー?」

 

「これから新しい曲をお送りしますねー!」

有無を言わせず、一方的にとおまに楽曲を

伝送する隊員。

 

してやったりという表情で、

とても悪い顔をしている。

 

うん、まあ時には

こういったことも良いだろう。

 

その顔は見 なかったことにしよう。

 

「ちょっと!!!!え?なんか 

20曲近くもあるんですけど?!

無理無理無理だって!」

 

 

画面に背を向ける隊員。

大丈夫、分かってますよ隊⻑、

という顔である。

 

「おーい!おーーーーい!

聞こえてますよね?!

ちょっとーーーーーっっ!!」

 

今回は自分がやりますから、

任せて下さい、

そんな笑みを浮かべ、

隊員はモニターを オフにした。

 

 

 

この「松明」あたりから

イシュタール号が何をしたいのか

やっと見えてきた感じがしてます

 

 

もう2年前のこと。

懐かしいなぁ。。。

 

 

20曲は

本当に大変だった。。。

 

 

この翌年

アコースティックのプロジェクトが

始まったのですチュー

 

 

プロジェクト

増えすぎ笑

 

 

 

アップアップアップ

 

 

そうそう

 

今年の

年始に

 

イシュタル自身がステージに

立っているのが見えたので

 

周波数が合うと

見えたり会えたり

するようになるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

さてはて

響新共命しながら

新しい周波数の存在たちと

出会っていけるようになるとか

 

 

それは

全く無関係のものではなく

高次の自分(自分の世界)との出会い

 

楽しみだねキラキラ

 

 

 

アップアップアップ

 

そのためか?

今年は体と向き合うことを

続けています

 

周波数が変わるということは

体も変わるもんなーと

実感中です✨

 

 

めちゃくちゃ通りが良くなって

見えるビジョンも

大きく変わりました

 

入ってくる情報も

増えたので

当面は慣れるトレーニングです

 

 

アップアップアップ

 

 

可愛い方達から

お手紙いただきましたドキドキ

 

ありがとうございますキラキラ

 

むきゃーっっ✨

かわいい✨