2026年2月8日(日)〜2月9日(月)


浅草橋駅周辺に在る変なホテルに宿を取って1泊2日の東京観光を行なった。


旅の始まりは、ルイーダの酒場から…。


まるで、ドラクエIIIみたいな流れだが、東京観光最初の目的地であるルイーダの酒場は、秋葉原駅周辺に在る食事をしたり呑んだりするドラクエ好きが集まるところである。


浅草橋から秋葉原は、電車で1駅なので徒歩で向かった。


店の滞在時間は、時間制(平日120分、週末90分)で、完全予約制ではないが予約してから行く方が良いだろう。


週末は、予約なしでは混雑する為に厳しい事が多い。


トーマスは、今回のルイーダの酒場では、19時30分〜21時00分で予約していた。


正に、酒場を思わせるような店の入口。

ルイーダの酒場は、1月28日で16周年記念を迎えたようだった。

悪魔神官、ドラキー、スライムが、16周年を祝福しているみたいだった。

でも、最初に我々旅人を迎えてくれるのは、メタルスライムである。


店の入口の隣には、グッズやお菓子が販売されていた。

店は利用しなくても、グッズ類の買い物だけも良いみたい。

予約していた19時30分になると、ルイーダの酒場に入店。

席は、出入り口から最も近い所に取ってくれていた。

16周年記念のプレゼントとして、ステッカー、ポストカード、クーポン券、宝くじ券が、テーブルに置かれていた。
それに加えて、ドリンクまでサービスしてくれる太っ腹なおもてなしには驚いた。

入店直後に、伝票でドリンクサービスのオーダーを行う。

ドリンクサービスには、世界樹のしずくをオーダーした。
ドラクエファンならご存知だが、味方全員のHPを全回復する貴重なアイテムである。

ルイーダの酒場の来客は、ドラクエ風に旅人と呼んでいる。

旅人全員が席に着いて、サービスドリンクをオーダーして準備が整う頃になると、店員さんの挨拶が始まって、説明や注意事項などが話される。

店員さんが話す事もドラクエ風で、聞いてて楽しめると思うので、予約した時間に間に合うように来店すると良いだろう。

飲食のオーダーは、不思議な石板と呼ばれるタブレットで行う。

先ずは、ドリンクに『いてつくはどう』
店員さんが、持ってきた際に「これを飲んだら、唱えていた魔法が全てかき消されます。」と言って差し出した。

仰る通りで、バイキルトやスクルトやフバーハと言った呪文が全てかき消される厄介なものだが、美味しそうだったので注文した。

『いてつくはどう』を注文した際には、コースターも頂いた。


次は、メインで『ゴールデンスライムのデミオムライス』
これを持ってきた際には「ゴールデンスライムが現れました。会心の一撃で召し上がって下さい」だった。

『爆大なゴールドが手にはいるんですか?』って感じだが…、ドラクエVIIでは倒せば2200Gが手に入るが、ここでは倒しても0G。

最後に、デザートで『おおきづちのブラウニー』
これを持ってきた際には「おおきづちが現れました。今は力を溜めているので、溜める前に召し上がって下さい」だった。

力を溜めた後で攻撃を受ければ、多くのダメージを受けるが、ゴールデンスライムを倒せるくらいのレベルであれば、おおきづちくらいなら力を溜める前に倒せるだろう。

店員さんもドラクエには精通していて、メニューを持ってきた時のコメントにも注目すると良い。

店内の撮影は自由で、時間内であれば会計後も滞在は可能なので、飲食が終われば早めに会計を済ませて撮影を楽しむのも良いだろう。







退店する時には、店員さんから「今度は、ルーラでお越し下さい」とドラクエファンには、最後まで楽しませてくれるルイーダの酒場だった。

開店から16年間も存在を知らなかったのが勿体ないくらいだった。

ドラクエファンなら楽しく過ごせるので、お勧めである。

ルイーダの酒場に行った証として『ロトの紋章クッキー』を買った。


それから、帰りにローソンで『ちからのたね』と『すばやさのたね』を買った。


秋葉原のルイーダの酒場は、旅の仲間は集められないが、翌日も東京観光に英気を養う事は出来た。

また、次の来店も楽しみである。

東京観光 vol.2 終わり
vol.3へ続く

バレンタインの日である2月14日(土)今季初めてのサッカー観戦を迎えた。


当初は、横浜FCから追加当選の話を頂いていたので、ニッパツ三ツ沢球技場に行く予定だった。


しかし、前日である2月13日(金)の夜になって町田ゼルビアから『このメール受信者限定で招待』という急な招待を頂き、しかも、それがカテゴリー1(5,900円)という大変太っ腹なものでもあったので、横浜FCには大変申し訳なかったが、観戦を三ツ沢から町田GIONスタジアムに変更したのだった。


13日の金曜日と言えば、不吉な日とされるが、サッカー観戦がJ2からJ1に変わり、尚も座席もバックスタンドの端からメインスタンドの中央にランクUPされるというトーマスにとっては幸運が舞い降りたのだった。


3度目となる町田GIONスタジアムへの来城だった。

デーゲームは、初めてだった。

試合前のスタグルは、牛ハラミ丼。

Jリーグ百年構想リーグ第2節、町田ゼルビアvs水戸ホーリーホックを観戦する。

来場者プレゼントもバレンタイン小枝チョコとブランケットと選手シールという充実した物だった。



メインスタンド中央の前方という特等席なので、スタジアムイベントも良く見える。
太田宏介アンバサダーが出てきて、ゼルビア体操を行っていた。

でも、長くて最初かれ最後までやるのは厳しくない!?といった感じだった。


試合前のウォーミンクアップに出てくる町田イレブンと、それを迎えるゼルピスタ。

スタンドに挨拶する水戸イレブン。


試合開始の時が近づいている。



選手入場。







迎えたキックオフ。

両チームスタメン。

両監督、キックオフ早々からテクニカルエリアまで出てきた。

黒田監督は、試合中殆どテクニカルエリアに居た。

水戸の監督の方は、ちょこちょこテクニカルエリアに出てきている感じだった。


試合は、前半39分エリキの先制ゴールを皮切りに前半終了までの短時間で撃ち合いとなって2-2で折り返した。

ハーフタイムが終わり、後半を迎える。
後半は、両チーム勝ち越しゴールを奪えず、2-2でPK戦を迎えた。

遠い昔、Jリーグ元年を迎えた頃を思い出して懐かしい気分になった。
その当時は、PK戦の前にVゴール方式の延長戦を行なっていたが、さすがにそこまでは復活は出来なかった。

当時のJリーグは、週2試合でVゴール方式の延長戦にPK戦までやってたのが、代表選手達がアジア最終予選という重要な時期に良い状態で臨めなかった事にも繋がったのだから、その時からもっと選手達を大事にしてあげるべきだった。

PK戦は、町田GK谷が2本セーブする活躍を見せて4-2で町田ゼルビアが勝った。



メインスタンド中央なので、GK谷のヒーローインタビューも近くで見れた。

J1の試合を、これだけ良い座席で観戦した記憶が無い。

この様な最高級の席に招待してくれた町田ゼルビアには、本当に大感謝。


試合も撃ち合いの末に、PK戦まで観れたのも良かった。

J1に初めて挑戦した一昨シーズンから優勝争いを演じて、2年目となった昨シーズンは、天皇杯のタイトルも取った。


町田が、世界へ羽ばたいていく時も、そう遠くはないだろう。

時は、2025年10月29日(水)まで遡る。

6年ぶりの甲子園虎観戦となる日本シリーズ第4戦に向かう新幹線の中で、京都駅に到着する際に窓の外で偶然『変なホテル』を見つけた事から今回の東京観光に繋がった。

日本シリーズ虎観戦から帰った後で、京都駅付近で見つけた『変なホテル』が気になってググッたところ、世界初となるロボットがフロントを勤めるホテルで、全国各地に存在するチェーンホテルである事が分かった。

東京都内にも幾つか存在する事が分かり、是非『変なホテル』を体験してみたいと、東京では数年ぶりに白銀の世界となった2月8日(日)に浅草橋に在る変なホテルに宿泊した。


エレベーターでフロントが在る2階へ行くと、2体の人型ロボットがフロントで待機していた。

女性職員ロボと…。

男性職員ロボ。

フロントまで行くと、職員ロボはお辞儀して「いらっしゃいませ」と音声で喋る。

ここからチェックイン手続きを行うが、変なホテルでは飛行機の搭乗と同じで、前日に事前チェックインをスマホで行う事が出来る。

それを済ませていれば、宿泊当日はQRコードをかざすだけでカード式のルームキーが出てきてチェックインは手早く完結できる。

部屋は、フロントと同じフロアーで、2階の202号室だった。

客室へ行くには、ルームキーをかざしてドアを開ける。

部屋のドアを開ける時も取っての上の部分にルームキーをかざして開ける。

中へ入り、ドア横の差し込みにルームキーを差し込むと部屋の灯りが着く。

部屋の内部は、この様な感じ。

ある程度は想像していたが、フロントがロボットという事以外は、ごく普通のビジネスホテルだった。

フロントの職員には、たまに何だ!コイツ!!って思うようなのもいるから、それならロボットに任せた方が良いようにも思えた。

この変なホテルでは、宿泊中に一度だけ人相が悪く無愛想な60代と思われる男の職員とフロントですれ違っただけだった。

客とは、多くすれ違ったが、中国人や欧米人など外国人の方が多かった。

近くに浅草が在るからだろうか…?

しかし、日本語が通じない外国人にとっては『変なホテル』と言ってもネーミングで変なという響きは全く無いだろう。

例えば、スペイン語で変なホテルは『ラロホテル』、ドイツ語では『ゼルトザームホテル』、イタリア語では『ストラーノホテル』である。

我々日本人には、どれも普通のネーミングでしかない。

外国人にとって変なホテルも同じだろう。

ただ、変なホテルを利用した外国人は、フロントがロボットだという事は新鮮な気分だっただろう。

トーマスは、『変なホテル』というネーミングに乗せられて、東京在住ながらも浅草橋の『変なホテル』を1泊2日で利用する事になった。

そして、次いでに東京観光も、しっかりと行なった。

2月8日(日)雪が降り積り、白銀の東京の朝を勤務する施設に出勤して、勤務終了後に『変なホテル』へ直行した。

それから、19:30に予約した秋葉原にあるルイーダの酒場へ向かうが、vol.1は、ここで終わりにする。

東京観光 vol.1終わり
vol.2へ続く