私のスーツケースの工夫をお伝えします
つい先日仕事で台湾に行った時の例を挙げます。
大きな荷物を持って飛行機に乗る場合。
スーツケースの持ち手に派手な
ハンカチを結んでおきます。
似たようなスーツケースが着陸後に出てきますよねぇ~
遠くからでも目立つような工夫。
間違ってベルトコンベヤーから取ってまた戻すのはかなり大変です。
やはり目立つ色は「赤」
これのお陰でいつもすぐに発見できています。
スーツケースの中のパッキングの工夫もしてます。
ポイントは3つ。
↓台湾のホテルで荷物の整理
・カテゴリー毎に分けて収納
・中身が見えない袋に収納
・帰宅後に洗濯するモノは分ける
どうして中身が見えない袋か?
それは、何かの拍子にスーツケースを人前でオープンする
場面を想定して、そうしています。
空港で開けなくてはならない場面もたまにあります。
私の場合は、台湾でも仕事先でスタッフさんが見ている前で開
講座準備として必ず開けなくてはなりません。
中身が丸見えは恥ずかしいので
実は袋の裏側に中身をラベルしてます。
「着替え」「洗面道具」「講師服」
等と小さくラベルを付けています
講座で使う資料やファイル等は?
中でバラバラにならないように…
コンパクトにまとまるように…
こんな時に大活躍するのが
日本古来の収納用品である「風呂敷」です
風呂敷って本当に便利ですよね~
誰かの参考になれば嬉しいです(*^^*)✌️
今日はお片付けのお客様宅に行きます。
仕事の終わりに着替えて行くところがあります。
着替えの衣服は風呂敷に包んでいます。
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