プラクティス -48ページ目

母性の無いデブがヤバい

母性の無いデブがヤバい


仮に、右が子供の居るお母さんなら、良いと言うか、別に普通でしょう。



しかし、子供が居ないなら、どうでしょうか。


同じ太ってるでも、意味が違ってヤバいと思いませんか。




仮に、それが、良い会社に居て、金持って、着飾っても、なのです。


単純に、体重だけではない闇がある、のです。


その闇とは、母性本能の無さ、なのです。


あるいは、独り占め、なのです。


そして、どう見ても未来が無い、のです。






左で独身、右で子供が居る。


それは良くても、



右で独身(子供居ない)だと…なのです。


当人のせいで…なのです。

(私がイヤなことを言っているせいではありません


右で、右に合う服に金かけても、なのです。



私が、プールで会うバーチャン達は、昔の人なので皆、子供が居て、孫がいて、という人達ばかりですから、家族が沢山いて、太ってても別に良いのですが、


独り身の中年女性が太ってるって、割と、先が、シャレにならない、のです。


なおかつ、母性の無いこの感じが…なのです。



左のプライドを持った右というモンスターなのです。



見た目が右なのに、頭が左のモンスターなのです。



男にすると、こう、なのです。


(見た目が右なのに、左だと思っている人の痛さが伝わりますか?)

右は、父親ならまぁ普通ですが、なのです。


右は、母親ならまぁ普通ですが、なのです。



右、かつ、プライドだけは左で高いって、ヤバいじゃないですか。



なんか結婚願望がどうのこうの、ではなくて、


母性が無い、のです。


母性の無いデブがヤバい


のです。


なんか、ヤバい女性の特徴にそれがある、のです。



こどオバも、そういうことでしょう?


この女性もそういうことですし、今の若い女性もそういうこと、なのです。



母性本能どころか、

彼氏の面倒も見たくない、になっている、のです。

子供の面倒も見たくない、になっている、のです。

子供の面倒を見たくないから結婚しない、結婚しても旦那が半分見ろ、になっている、のです。

で、何してるかって、これ、なのです。




面倒を見ない、代わりに、これになっている、のです。


母親になって、右になるなら解りますが、


母親にならずに、右になっている、のです。

いやいやいや、自分を優先とか言うなら左になれよ、なのです。

こんなんなって、どーすんだよ、なのです。





子供や孫も居ないのに、コレになる、のです。

子供や孫の面倒を面倒だからと放棄して、コレになって、なおかつ子供や孫の面倒を見てこなかったから、自分の面倒を見てくれる人も居ない、のです。


もう、本当、若い頃に偉そうにしておいて、

何したかったんだよ、なのです。


高校生で言うと、家の手伝いをしない代わりに国立大学に入りました、ではなくて、家の手伝いをしない代わりに動画を楽しみました(頭は幼いまま)、みたいなことで、さらにデブになっている、のです。





自分の方が強いハズなのに負ける

自分の方が強いハズなのに負ける


コンピュータ相手の将棋を卒業して、対人の将棋を始めました。


すると、級が下の人にも勝てません。


自分の方が強いハズなのに負ける


のです。


それは何故かと言うと、



考えて次の手を指すまでの時間がい、のです。


つまり、いのです。


「うーん、どうしよーう」とかではなく、「ぱっぱ」と手を指さないと時間切れで負ける、のです。


これは、麻雀で言うと、時間のかかる8000点の手は、すぐ出来る1000点の手に負ける、のです。


その後で、自分の手の方が高いのに、と言っても意味ない、のです。


ボクシングで言うと、大ぶりのパンチが当たらず、小刻みのジャブにボコボコにされて終了なのです。


で、


自分の方が強いハズなのに


と思うのですが、それで負けてるのですから、


私の方が弱い


のです。


でも、


「自分の方が強いハズ」と思うのが、ヤバい、のです。


私が頼んだ訳でもないのにこう思う私の脳は一体、何なのでしょうか。


バッティングセンターで良い気になって試合の打席に立ったら、このザマ、なのです。



打ててないのですから、本当は打てるのに、も何も無い、のです。


きっと世の男は、こうして自分の思いの世界に引きこもってしまう、のです。


多くの婚活女性も、自分は本当はもっと良い男にモテるハズなのに、とか、モテてない現実があるのに、そう思う、のです。



本当は現実にあり、自分が思う本当は妄想、なのです。


現実は二つ無くて、現実が実像、自分が本当だと思うことは虚像なのです。


よく、捕まった犯人が「嘘だー」とか言うドラマがありますが、そう思ってるのは自分だけ、なのです。


証拠が全て揃っていても、自分の嘘の世界に住んでいる人には、見えない、認めない、のです。


そして、脳は止まる、のです。


「ここは人が歩いてない道」みたいな思い込みが脳に巣食うと、居ない前提で車を走らせてしまう、のです。


もちろん、そんなのは自分の妄想なのです。


そして轢いた後に、それに気がついても、遅い、のです。


婚期を逃した後に、それに気がついても、遅い、のです。


リストラ、倒産した後に、それに気がついても、遅い、のです。



後のりは、、頭の中で行われている、のです。


「本当は」は、自分が本当だと思いたい妄想、なのです。


本当に本当だったら、そんなこと思う必要は無い、のですから。



この右が、「本当は私はプリンセス」とか思ってる、感じなのです。



いやいや、プリンセスとは左になる人(なった人)、なのです。


「私は大学生だ」とか、自称じゃ駄目なのです。


ニートや精神障害者が、自称「自分は正しい」じゃ駄目なのです。


そんなの「1+2×3=9だ」と言うのと同じ、なのです。


で、間違ってると言われるとキレる♂、とか、否定されると不機嫌になる♀、とか、自分の妄想が本当の、ヤバい奴、なのです。











女子カラオケのテンション

女子カラオケのテンション



女子カラオケのぴょんぴょん跳ねるテンションは、男子が真似出来るものではありません。


で、男子が溶け込めるとしたら、正解は何なのでしょうか。


その際、女子は、女性の歌が好きで男性の歌は全然知らないし興味も無い、とします。


でも、女子同士なら、それで盛り上がれる、のです。


何と言うか、ディスコに来ているようなもので、歌を知っても知らなくても曲で盛り上がれる、のです。


なんか、男子にその感覚は無い、のです。



以上を踏まえて、女子カラオケに万が一男子が溶け込めるとしたら、正解は何なのか、なのです。


パッと思いつくのは「USA」ですが。



ともかく始めの30秒ぐらいは完コピしないと話にならないでしょう。



女装が出来るなら、溶け込めるかもしれない。


それが無理なら、そもそも歌詞とか関係ない(日本人だからよく解ってない)洋楽ダンスミュージック。




後は、全く知らない歌にノルこと。



そして、今、わかりましたが藤森慎吾は、それを目指した、のです。



なるほどねー、慎吾ちゃんそういうことだったのね。


で、↓見つけました。


これ良いかも!


女子ノレる、女子踊れる、昭和の古さが令和の新しさ、女心なので感情移入しやすそう、男子が歌っても盛り上がりそう。


(これだけのイケメンが、(韓国人で)これだけの歌を歌っても、1万再生(2025年6月23日)なのか)



なんて良い歌を探してたら、

全俺が泣いた

(ToT)



1位、1位、ぶっちぎりの殿堂入り。


もともと女性の曲ですが、男性が歌うことにより「愛してる」が男性の声になり、結果、女性からの願望ではなく、彼があたかもそう言っているように聞こえて、より乙女に突き刺さります。


「と つぶやい て…」🥹。