母性の無いデブがヤバい
母性の無いデブがヤバい
仮に、右が子供の居るお母さんなら、良いと言うか、別に普通でしょう。
しかし、子供が居ないなら、どうでしょうか。
同じ太ってるでも、意味が違ってヤバいと思いませんか。
仮に、それが、良い会社に居て、金持って、着飾っても、なのです。
単純に、体重だけではない闇がある、のです。
その闇とは、母性本能の無さ、なのです。
あるいは、独り占め、なのです。
そして、どう見ても未来が無い、のです。
左で独身、右で子供が居る。
それは良くても、
右で独身(子供居ない)だと…なのです。
当人のせいで…なのです。
(私がイヤなことを言っているせいではありません)
右で、右に合う服に金かけても、なのです。
私が、プールで会うバーチャン達は、昔の人なので皆、子供が居て、孫がいて、という人達ばかりですから、家族が沢山いて、太ってても別に良いのですが、
独り身の中年女性が太ってるって、割と、先が、シャレにならない、のです。
なおかつ、母性の無いこの感じが…なのです。
見た目が右なのに、頭が左のモンスターなのです。
男にすると、こう、なのです。
右は、父親ならまぁ普通ですが、なのです。
右は、母親ならまぁ普通ですが、なのです。
右、かつ、プライドだけは左で高いって、ヤバいじゃないですか。
なんか結婚願望がどうのこうの、ではなくて、
母性が無い、のです。
母性の無いデブがヤバい
のです。
なんか、ヤバい女性の特徴にそれがある、のです。
こどオバも、そういうことでしょう?
この女性もそういうことですし、今の若い女性もそういうこと、なのです。
自分の方が強いハズなのに負ける
自分の方が強いハズなのに負ける
コンピュータ相手の将棋を卒業して、対人の将棋を始めました。
すると、級が下の人にも勝てません。
自分の方が強いハズなのに負ける
のです。
それは何故かと言うと、
考えて次の手を指すまでの時間が長い、のです。
つまり、遅いのです。
「うーん、どうしよーう」とかではなく、「ぱっぱ」と手を指さないと時間切れで負ける、のです。
これは、麻雀で言うと、時間のかかる8000点の手は、すぐ出来る1000点の手に負ける、のです。
その後で、自分の手の方が高いのに、と言っても意味ない、のです。
ボクシングで言うと、大ぶりのパンチが当たらず、小刻みのジャブにボコボコにされて終了なのです。
で、
自分の方が強いハズなのに
と思うのですが、それで負けてるのですから、
私の方が弱い
のです。
でも、
「自分の方が強いハズ」と思うのが、ヤバい、のです。
私が頼んだ訳でもないのにこう思う私の脳は一体、何なのでしょうか。
バッティングセンターで良い気になって試合の打席に立ったら、このザマ、なのです。
打ててないのですから、本当は打てるのに、も何も無い、のです。
きっと世の男は、こうして自分の思いの世界に引きこもってしまう、のです。
多くの婚活女性も、自分は本当はもっと良い男にモテるハズなのに、とか、モテてない現実があるのに、そう思う、のです。
本当は現実にあり、自分が思う本当は妄想、なのです。
現実は二つ無くて、現実が実像、自分が本当だと思うことは虚像なのです。
よく、捕まった犯人が「嘘だー」とか言うドラマがありますが、そう思ってるのは自分だけ、なのです。
証拠が全て揃っていても、自分の嘘の世界に住んでいる人には、見えない、認めない、のです。
そして、脳は止まる、のです。
「ここは人が歩いてない道」みたいな思い込みが脳に巣食うと、居ない前提で車を走らせてしまう、のです。
もちろん、そんなのは自分の妄想なのです。
そして轢いた後に、それに気がついても、遅い、のです。
婚期を逃した後に、それに気がついても、遅い、のです。
リストラ、倒産した後に、それに気がついても、遅い、のです。
後の祭りは、今、頭の中で行われている、のです。
「本当は」は、自分が本当だと思いたい妄想、なのです。
本当に本当だったら、そんなこと思う必要は無い、のですから。
この右が、「本当は私はプリンセス」とか思ってる、感じなのです。
いやいや、プリンセスとは左になる人(なった人)、なのです。
「私は大学生だ」とか、自称じゃ駄目なのです。
ニートや精神障害者が、自称「自分は正しい」じゃ駄目なのです。
そんなの「1+2×3=9だ」と言うのと同じ、なのです。
で、間違ってると言われるとキレる♂、とか、否定されると不機嫌になる♀、とか、自分の妄想が本当の、ヤバい奴、なのです。
女子カラオケのテンション
女子カラオケのテンション
女子カラオケのぴょんぴょん跳ねるテンションは、男子が真似出来るものではありません。
で、男子が溶け込めるとしたら、正解は何なのでしょうか。
その際、女子は、女性の歌が好きで男性の歌は全然知らないし興味も無い、とします。
でも、女子同士なら、それで盛り上がれる、のです。
何と言うか、ディスコに来ているようなもので、歌を知っても知らなくても曲で盛り上がれる、のです。
なんか、男子にその感覚は無い、のです。
以上を踏まえて、女子カラオケに万が一男子が溶け込めるとしたら、正解は何なのか、なのです。
パッと思いつくのは「USA」ですが。
ともかく始めの30秒ぐらいは完コピしないと話にならないでしょう。
女装が出来るなら、溶け込めるかもしれない。
それが無理なら、そもそも歌詞とか関係ない(日本人だからよく解ってない)洋楽ダンスミュージック。
後は、全く知らない歌にノルこと。
そして、今、わかりましたが藤森慎吾は、それを目指した、のです。
なるほどねー、慎吾ちゃんそういうことだったのね。
で、↓見つけました。
これ良いかも!
女子ノレる、女子踊れる、昭和の古さが令和の新しさ、女心なので感情移入しやすそう、男子が歌っても盛り上がりそう。
(これだけのイケメンが、(韓国人で)これだけの歌を歌っても、1万再生(2025年6月23日)なのか)
なんて良い歌を探してたら、
全俺が泣いた
(ToT)
1位、1位、ぶっちぎりの殿堂入り。
もともと女性の曲ですが、男性が歌うことにより「愛してる」が男性の声になり、結果、女性からの願望ではなく、彼があたかもそう言っているように聞こえて、より乙女に突き刺さります。
「と つぶやい て…」🥹。