プラクティス -30ページ目

毒舌じゃなくて八つ当たり、悪口

毒舌じゃなくて八つ当たり、悪口


ゲームで、毒☠️状態になったら、普通、毒☠️を放置しておかないで、毒消しをします。


でないと、そのうち自分がゾンビ🧟‍♀️になります。


で、駅の酔っ払いは、毒舌でしょうか。


そうとも言えますが、違うでしょう。


それと多くの毒舌だと思っている女性も同じです。


それは、


毒舌じゃなくて八つ当たり、悪口


なのに、デブをぽっちゃりと言うように、自分に良く言ってる


のです。



いいけど、それを放置しておくと、


自分が、毒の息を吐くゾンビ🧟‍♀️になる、のです。


物理的にすると、こう、です。



恨みや怨念、自分の正しさをぶつけている、のです。


しかも、当人は、こんな自分が正しいと思ってる、のです。



駅の酔っ払いで言うと、


お前はそもそも何をしたかったんだよ、なのです。



で、毒舌は、言ってる自分が間違ってるのを前提で言うもの、なのです。



しかし、毒舌女性は、言ってる自分が正しい前提なので、全て駄目、シャレにならない、のです。



これ、自分が間違ってるのを前提にして言えばお笑いになるのに、自分が正しいと思ってやると、ただただ自分がヤバい奴なのです。


これと、自分はこれとは違うと思っている毒舌女性は同じ、なのです。



ほんと繰り返しますが、毒舌は、言ってる自分が間違ってるのを前提で言うもの、なのです。


太田光も、本当に自分の言っていることが正しいと思ってたら、ヤバい奴なのです。


太田光は、自分が間違ってるのをわかって、それを突っ込まれることを前提としたボケ(お笑い)なのです。



太田光も、有吉弘行も、場を明るくするために言ってるのであって、


女性が自分が言いたいから言う(毒を吐いて周りを暗くする)のとは全然違うのです。


それ、ニートが親に毒を吐くのと同じで、笑えない、のです。


もちろん毒親の子供も、笑えない、のです。



で、繰り返しますが、


そもそもお前は何をしたかったんだよ、なのです。


「大人になったら毒を吐いて自分と周りを暗くしたいです」


とか言ってたか? なのです。




仮に、この左が幸せになりたいなら、口を動かしてないで、やることあんだろ、なのです。



左が、さらに左になって、さらに毒を吐いてたら、そんな自分によって幸せはどんどん遠のく、のです。


それって、駅で管巻いてる酔っ払い男性と同じ、です。


さらにそれが母親だったり、ニート娘だったら、当人のみならず、その家も終わり、なのです。


家族の一人がゾンビになって一家全滅みたいなこと、なのです。



(現代では、勉強、運動しない人間が、TikTok、Instagram、YouTubeなどで、うねうね踊っていて、良いけど将来どうすんだ、なのです。その先の現実を私は知ってますが、親も子供も毒ばかり吐いて「現実を見ない」のです。何と言うかまともな会話が成立しないのがゾンビ🧟‍♀️🧟そっくりなのです。そして当然の帰結として貧困になってる、のです)




アイドルと恋愛

アイドルと恋愛


アイドルが、異性と付き合って良いか悪いか、ではなくて、不倫のように、その事実を先に言ってるか、言ってたかってこと。


女性に、他の異性と付き合っていることを隠して(嘘言って)付き合ったら、その女性(いわばファン)に、色々言われるのは当然と言うこと。



アイドルは偶像であり、偶像とはイメージであり、


それを自ら壊したのは付き合った当人なのです。


アイドルが異性と付き合って良い悪いではないのです。


「付き合ってないイメージ」で売ってるのに、「付き合ってる」と問題なだけであって、


「付き合ってるイメージ」で売るなら、何も問題ない、のです。


セクシー女優だって、それで売れてる人が居るのですから。



で、風俗に通ってた松本人志や、ノーパンしゃぶしゃぶ最高の中居正広を庇ってあげると、


今のテレビはコンプライアンスが厳しくて、そういう素の自分をテレビ、ラジオで出せなくなった、のです。


なので、皆、クリーンなイメージが悪い意味で付いている、のです。


仮に、ジャングルポケット斉藤が、ファンに手を出すヤバい奴と知られていても、それはメディアではカットされ流されず、なのでクリーンと勘違いした女性が「ファンなんです」とか言って、ジャングルポケット斉藤が、「自分はこういう人だと言われているのに、ファンですと言ってくると言うことは…」なんてことは、十分に有り得る、のです。



逆に言うと、男性の部屋に来る、あるいは、女性の部屋に招くのに、「当人はそのつもりは無かった」なんてケースもある、のです。


昨今のカエル化現象で言うと、


イメージが先行して、実体と乖離が出来てる、のです。




と、このようにアイドルが異性と付き合って良いかとか、そういう問題じゃない、のです。


イメージを良くするのが問題なのです。


実体ではなく、イメージを良くするのが問題なのです。


繰り返しますが、イメージを良くするのが問題なのです。



で、日本人がせっせとやっていることは、


実体ではなく、


イメージを良くすること、なのです。




セブンイレブンの底上げ弁当みたいなことを日本国民全員でやってる、のです。


お化粧、加工だらけで、実体の方を良くしようとする人なんて、全然居ない、のです。




出来る! 真似する!

出来る! 真似する!


ある飲食店に入って出てきた


このオシボリ、何の変哲もありません。


が、感動しました。


何故でしょう。



それは、冷蔵庫から出てきたから、です。



私は、私の、思考停止を思い知った、のでした。


グラスを冷やすは考えついても、オシボリみたいな些細な物は「ただ出せば良い」と考えて思考停止してしまいますね。


この応用として、ウエットシートに保冷剤をくっつけて外で冷えたウエットシートが出てきたら感動しますね。


花火大会などで、上司、部下、彼、彼女が、この気遣いが出来たら、大いに好感度がアップするでしょう。