タコム AH-64D 陸上自衛隊 アパッチ 1/35 TAKOM
家のインターネット環境が極悪になってしまいました。 今まで、月100GBのポケットWIFI回線を使ってのインターネットでしたが、昨年末から3台のIPHONE5の導入などがあり、一気に100GBオーバーになってしまっているのでした。 とりあえずiPhoneのインターネット共有を使っていますが、これも結構ヤバくなってきたのでもしかすると、今週は、ブログお休みするかもしれません。 ポケットWIFIは毎月14日が月始めなので、今週末には復活すると思うけど。
なので、残念ですが、みなさまのブログへの訪問、コメントの書き込みはインターネット環境が戻るまで制限させて頂きます。
<=ここ重要!
先日より度々登場しているタコム製のAH-64アパッチ 陸上自衛隊バージョン。 兎に角、箱が大きくて迫力があります。
実際、本体もかなり大きいし、出来が良い感じ。 (この段階ではマリリンちゃんとかが撮影に参加していますが、、、、。)
良い感じですよね。 凄くメカニカルな感じ。
そして、今週着弾した、フィギュアです。 このフィギュアは、陸上自衛隊アパッチ専用のフィギュアの様です。 という事で昨晩は、このフィギュアをいじり始めてしまいました。
3Dプリント製で小さなサポート支柱の跡が無数にあります。 セッセと跡を削って。 髪の毛は、鉄道模型用のツール(名前わすれました)を使って、髪の毛のスジを入れています。 冊毛?とか言ったかな? 最近では入手困難なツールかも。
実家には4-5本あると思うけど。
ちゃちゃっとタミヤの肌色のスプレーをしています。 TOM2はフィギュアにプラサフは使いません。 プラサフは折角のディテール彫刻を埋めてしまうからです。 まあ、このフィギュアは特にディテールがどうのという程ではありませんが。
先日着弾したVallejoの水性塗料を使って練習中。 今まではラッカー系を使って肌色を塗っていたけど。 かなり感じは違います。 Vallejoの場合、隠蔽力が強すぎるというか、、、、。 う~ん どうなんだろう? シンナー臭が無いのはとても良いですがね。
TORIファクトリーのこのフィギュアには、眼の水転写デカールが付いてきました。 これを利用してみる事にしますが、最初は失敗です。 このデカールは切れていないので、切ったところが余白になります。 なので、最初の2瞳はゴミに。
2瞳もちょっと失敗した感じで、これが3セット目の瞳かな?
このキットにはアニメキャラ風と、普通のヘッドが入っています。 こちらは普通ヘッドの方。 久しぶりのフィギュア製作なので、手が震えるし、新しい塗料の使い方がイマイチわからないし、、、。 と良い訳ばかり。
とりあえず、こんな感じになりました。 これでも3回位やり直しをしているのだけど、、、。
という事で、陸上自衛隊アパッチの製作は、このフィギュアが完成してからスタートとなりそうです。 でも、来週末から日本帰国でした。 なので、日本から戻ってからの製作になるのかな? いや、まず仕掛品の山を何とかしないと。
おまけ画像
現状。 あともう少しでフィギュア2体は完成か? このあと艶消しクリアーコートをして、ヘルメットのカバーを艶有ブラックでぬりたいのですが。 Vallejo、アクリジョン、MR.colorを使ってしまったけど、クリアーコートは何をつかったらいいのやら。 先日、ブロ友さんがアクリジョンに水性トップコートをつかったら割れたと聞いています。 薄めにクリアーコートなら大丈夫かな?