Billing Boats CALYPSO カリプソ号 レベル 模型
billing Boats社の1メートルクラスのカリプソ号キットを購入しましたが、過去2回の失敗?のトラウマがあって。
今回は、レベルの小型のカリプソのプラモから製作スタートさせていますが、こっちも結構難しい!!!
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/cc/4e/j/o1600120214594336827.jpg?caw=800)
突然ですが、木工工作です。 マホガニーに角材を45度にカットしているところです。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/8d/b6/j/o1600120214594336832.jpg?caw=800)
こんな感じで、両端を45度にカットして、何しとん?
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/fc/83/j/o1600120214594336835.jpg?caw=800)
平板に瞬間接着剤で接着中。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/81/60/j/o1600120214594336839.jpg?caw=800)
筆箱の様な、箱を作っていました。 これを、カリプソ号の飾り台にする計画なのです。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/03/20/j/o1600120214594336841.jpg?caw=800)
薄口の瞬間接着剤を表面に塗って、木材に浸透させています。 表面は凸凹で汚いですが、後日、ヤスリで表面を均らす予定です。
追加画像
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/96/e8/j/o1600120214594336844.jpg?caw=800)
凹凸の出来た瞬間接着剤をヤスリで削っていくと、こんな感じに平らになります。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/70/54/j/o1600120214594336847.jpg?caw=800)
船体を取り付けるパイプの穴を開けています。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/22/84/j/o1600120214594336850.jpg?caw=800)
外側が5mmパイプ、中が4mmパイプです。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/31/d8/j/o1600120214594336851.jpg?caw=800)
船体内側の底部分に5mmパイプをエポキシ接着剤で接着中。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/40/82/j/o1600120214594336854.jpg?caw=800)
はーい、こんな感じでカリプソ号の飾り台が出来てきました。 このようにしておけば、飾り台から船体を取り外せます。 それと、この真鍮パイプは、船内のLED照明用の電力供給に使う予定です。 配線がたりなければ、4mmパイプの内に配線を通す事も出来るしかけです。
おまけ画像
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190921/08/tom2019/19/66/j/o0600032214594336855.jpg?caw=800)
1996年、1月8日、シンガポールの港でカリプソに艀が衝突して沈没した。1月16日230フィートのクレーンで引き上げられ、補修され造船所に送られる前に排水された[3]。 次の年、1997年6月25日ジャック=イヴ・クストーは亡くなった。