昨日に続き、非公式側の配管です。

塵コシは、左側がデアゴスティーニ、右側が珊瑚模型製。 先生方のサイトでは、使えないとか指摘もあるようですが気にせずに珊瑚模型ものものを利用しました。

穴を貫通させておくと、後で位置の調整と半田付けが楽だそうです。 ドリルスタンド大活躍、これを手に持ってやるのは危険過ぎます。

折り曲げる前に布巻管に通しておきます。 半田付け前に左右に動かして位置の確認が出来ます。

突然、藪から棒にスカイツリーが! この製作時、次の週が土用の丑の日でしたので、友人と向島のうなぎ屋さんへ。 ここからスカイツリーまで歩いて15分の距離です。 さすがにデカイ!

最後にうな重を。 ほこほこで超おいしい! (肝吸いではありませんが) ここへは幼少のころから親父につれられてきていたので大のお得意さんです。 そういえば落語で太鼓持ちが出て来るうなぎの話がありましたね!
デアゴスティーニ D51を作る C62を作る 改造 復活C6120 珊瑚模型 向島 大和田 うなぎ