今年4月に韓国に行った時20年ぶりに再会した子が、夏休みを利用して大阪に来るというので、雲雀ケ丘花屋敷の明月記にご案内しました。
当初の予報では台風直撃の日でしたが青空
↑伊丹空港、大阪市内
↑東は奈良の生駒山
↑西は大阪湾、六甲山まで、
大阪平野全景が見渡せます。

韓国人は自撮り棒好き…
全面窓ガラスの角のボックス席
ガラスが下まであり最高のお席でした

すっごく喜んでもらえて良かったです。宿所の大阪市内(新今宮)から来てもらった甲斐がありました。サービングの方も和服なので外国人観光客が喜ぶポイントです。
この日は台風による予約キャンセルの為に
お客は私たちだけでした

(3日前は大阪直撃の予報だったから…)
周りを気にせず話ができて良かったです
空気も澄んでてサイコー

S君は、私が川崎で韓国語教室をしていた時に、ワーホリビザで日本に来ていて、よく遊びに来てくれていた人です。
(↓JSMくんとして記載)
その後20年の空白を経て、
お互い一段落してから
こうやってまた会って
以前と同じような感覚で話ができるのは不思議ですね!
明月記は平日ランチがお得です。
夜は安くても6600円するけど、
暮れて行く茜空を見るのもいいでしょうね~
(花火の日はいつから予約すればいいんだろう…)
いつか実行してみたいです。
今回、私なりに奮発して平日ランチ特別企画メニュー4500円にしましたが、以前生徒さんと一緒に行った3500円の御膳が、コスパ面では優れていると思いました。
こちらのお店は何と言っても眺望なので、是非窓際の席で予約することをお勧めします
窓際の予約は2部制で
11時~
13時15分~
だそうです。
送迎バスは阪急雲雀ケ丘花屋敷から
予約時間10分前に出ています(要 予約)。