NHKもすごい解説してますね。
まさにそうかも!
日韓協定で1965年に「玉虫色の政治決着」をしたのに
世代交代が進んで「行間を読まない裁判官が」あんな判決を出した。
今、テレビでやってました。
『これでわかった!世界のいま』という番組です。生放送?
世代交代が進んだ行間を読まない裁判官か~。
私が大学生の頃は、
「玉虫色の」日韓協定の問題点を勉強したものだけど。
NHKで玉虫色の日韓協定自体が問題なのだと言わず
スミをつっついて来たことを指摘する。時代は変わったものです。(そのことに驚き。)
だけど
80年代、90年代、
日本の良心が玉虫色を反省し、様々な問題にできるだけのことをした結果、
何も変わらなかった(相も変わらず真の謝罪をせよ、法的な賠償せよと言われる)
という現状があるので、論調が変わっても仕方ないと思います。
今なお「日本が寛容に・・・」というのは
あまりにお人好し過ぎる。
ていうか、何をやってもダメと言うのがわかってしまった。
100パーセントでないと納得しない人達にかかわってたら大変。