
草梁はチョリャンと読みます。地名です。
冷麺はソバ粉などで作るコシのある麺ですが、ミル麺は小麦粉で作った麺を冷麺にして食べる、釜山独特のものです。こちらは釜山駅と草梁(チョリャン)駅の間の大通りに面している「チョリャン・ミルミョン」というお店。
昼間は大繁盛してました。平日の夜の8時頃に行きましたが、若い人を中心にお客が多かったです。
昼間は大繁盛してました。平日の夜の8時頃に行きましたが、若い人を中心にお客が多かったです。
食べた後の写真で申し訳ないんですが、3500ウォン(約350円)です。 
最初から赤いのが入ってます。これでも若干取り除いた。
小さなヤカンで提供されるのは温かい肉のスープです。蕎麦湯のような感じですかね^^。
最初から赤いのが入ってます。これでも若干取り除いた。
小さなヤカンで提供されるのは温かい肉のスープです。蕎麦湯のような感じですかね^^。
お味は普通かな。
昨年適当に入った、地下鉄中央駅改札前にあるミルミョン屋さんと比べても、
そんなに味は変わりませんでした。安いから流行ってるのかも。小3500ウォン、大4000ウォン。
新しくてキレイで明るくて広々したお店です。
雰囲気的には中央駅改札前の店の、昔ながらの感じ(80年代のまま)の方が好き。
昨年適当に入った、地下鉄中央駅改札前にあるミルミョン屋さんと比べても、
そんなに味は変わりませんでした。安いから流行ってるのかも。小3500ウォン、大4000ウォン。
新しくてキレイで明るくて広々したお店です。
雰囲気的には中央駅改札前の店の、昔ながらの感じ(80年代のまま)の方が好き。