済州島、最後は海鮮丼 | 韓国語教室 とるめんい川西

韓国語教室 とるめんい川西

2005年から兵庫県川西市で韓国語を教えています。

イメージ 1

済州島旅行の最後にまたトドゥ港に寄りました。前とは別のお店に入ることに。

해녀와 바다(海女と海)」というお店。海鮮丼(회덮밥)12000ウォン(約1200円)
 ~회「さしみ」+ 덮다「おおいかぶせる」の덮 + 밥「ご飯」で【フェドpパp】と発音します。

ご飯をどんぶり(お刺身+野菜+ごま油)に入れ、
テーブルに置いてある≪コチュジャン+酢≫を入れてかき混ぜて食べます。

私はかき混ぜる前に、密かに一切れだけ、
白身のおさしみを醤油で食べてみました。これぞ日本を思い出す懐かしい味…。
日本の味ってやっぱ醤油ですよね。

二階が客席になってます。奥がガラス張りで漁港が良く見渡せる。
13時頃だったがお客は数名…。団体客がいない日だったのかな。

こんな感じでした。(韓国の方のブログ)
http://blog.naver.com/hhjpure/220811895026

canさんが言ってた「字の書いたお皿が流行してる」っていうのは、こういうのなんだ~と思いました。

済州島はついてくるおかずがどれも美味しくて、良かったです。