国名や都市名は日韓で一部違ったり、全く違ったりするので注意が必要ですが
例)チリやオランダ、ギリシャ、アルゼンチンなど
例)チリやオランダ、ギリシャ、アルゼンチンなど
そうなんだーと思った話を一つ。
今はブラジル・リオデジャネイロ オリンピックの真っ最中なので、
リオ・オリンピックの記事をよく目にします。
ネットで리우데자네이루(リウデジャネイル) っていうロゴを見たので
あ、韓国語では、リオは リウ
最後のネイロは ネイル なんだな~。
少し違うから気をつけなくちゃと思って
最後のネイロは ネイル なんだな~。
少し違うから気をつけなくちゃと思って
昨日ネイティブと話した時に、「リウ デ ジャネイル…」って私が注意してゆっくり発音したんです。
そしたら、
「リ・オ・デ・ジャ・ネ・イ・ロ」「リオだよ。」 って直されましたーー。
なんだ。
普段は日本と同じの「リオデジャネイロ」で良いみたいです。
韓国語の 오と 우は 似てますもんね。
もしかして韓国のニュースで「リウデジャネイル」とアナウンサーが言ってたとしても、
一般には気づかない範囲の誤差なのかもしれません。
【追記】
リオは英語の表記
リウは英語とポルトガル語の折衷表記みたいです。(ポルトガル語表記ならヒウ)
관용에 따른다면 세대에 따라서는 영어식의 ‘리오데자네이로’가 더 친숙할지 모른다. 1980년대 중반까지만 해도 거의 예외 없이 이 이름이 쓰였다. 이를 ‘리우데자네이루’로 정한 것은 1986년 교과서 등 편수 자료를 비롯한 여러 공식 자료에서 ‘리우데자네이루’가 주로 쓰이는 데 따른 것이다.
「80年代中盤まではほとんど例外なくリオデジャネイロを使った。」
「80年代中盤まではほとんど例外なくリオデジャネイロを使った。」
現在は、리우데자네이루(リウデジャネイル)が正式表記だそうです。