台湾旅行中の天気(6月中旬) | 韓国語教室 とるめんい川西

韓国語教室 とるめんい川西

2005年から兵庫県川西市で韓国語を教えています。

台湾に行く前に週間予報を見ると、台北の天気予報は見事に
雨・雨・雨・雨・雨・雨・雨 であった。
え~ずっと雨~??

しかし行って見ると違った。
到着した日の夕方=曇り(夜、台北駅前のホテルに着くまで傘は必要なし)
2日目の朝=快晴、昼=晴、午後4時~激しい雨・雷雨(この日は夜遅くまで長く降りました)
3日目の朝=快晴、昼=晴、午後3時~普通の雨・雷雨(屋内で買い物&ホテルで休息)6時に雨やむ→夜市へ
帰国日の朝=快晴→空港へ

ということで、雨マークだったけど、実際は午後に夕立(スコール)が降るだけで
昼間は蒸し暑いものの、良い天気でした。

現地のTVニュースの天気予報も「台北=雷雨マーク」のみなので、
細かく「晴れのち雷雨」などとは表現しないものなのかなーと思いました。

気温は6月中旬なので、朝晩はそれほど暑くなく、昼間は真夏の暑さ(蒸し暑さ)でした。
ホテルのエアコンは夜は消して寝ました。
湿度がすごいです。私は腕時計のバンドが「茶色の牛革」なんですが
台湾にいた時は濡らしたわけでもないのに「ほとんど黒」に変わっていました。

ちなみに今も台湾の週間天気予報は
雨・雨・雨・雨・雨・雨になってます。
http://www.tenki.jp/world/5/88/58968.html
週間天気は全部「傘マーク」だけど、「現在の天気は晴れ」ですね^^。
そういうからくりです。

ちょっと見しただけの感想ですが、参考になれば…。