둘이 먹다 하나가 죽어도 모른다.                     2人で食べていて1人が死んでもわからない
それほど美味しいこと^^; をいいます。「こわい~」と言ったら「『ほっぺたが落ちる』も怖いよ」と指摘されて納得。
 
●등잔 밑이 어덥다.   灯盃の下が暗い
「灯台もと暗し。」
 
●떡 줄 놈은 생각치도 않는데 김치국부터 마신다.       モチをくれる奴は考えてもいないのに、キムチの汁から飲んでいる
利益が入るだろうと1人で思い込んで、準備していることのたとえ。わかりにくいですが前文と後文は主語が違います。(*モチを食べる時はノドがつまらないようにキムチの汁を飲んだのだそうです。)
「取らぬ狸の皮算用」