文法の柱
私が考える韓国語文法の大きな柱です。

○初級1段階(カナタ本 初級1)
 助詞、
 肯定文、疑問文、否定文、未来・意思

○初級2段階(カナタ本 初級1~2)
 不規則用言
 連体形
 
○中級1段階(カナタ本 中級1)
 間接話法

じっくり学びたいなら、
初級までは、韓国語を「学問」としてマスターした講師に学ぶのが良いと考えます。
理論的に教えられるからです。(学習者は30代以上の成人という前提で)
基礎工事がしっかりしていてこそ、頑丈な建物ができます。


しかし初級段階が終わり(当教室では約2年半後)
発音や文法の基礎工事がきちんと終わったあとは、
ネイティブ講師に移行する予定です。

私の仕事は間接話法の説明までと思っています。
間接話法をやったあとは、表現力を豊富にするだけです。(色々な語尾を覚える)
韓国語のシャワーを浴びて欲しいので、
ネイティブの講師にバトンタッチしたあとは授業は韓国語のみで。

まだ2年後のことですが、阪神間で
だれかいい人がいれば紹介して下さい。(自己推薦OK)
ECCの講師料と同じ程度はお支払いします。

メール:tolmengi@yahoo.co.jp