• ６月のちいさな旅、戸隠へ③神話の息づく山に咲く、白い栃ノ木の花と、寄り添う番の山鳩たち。

• ６月のちいさな旅、戸隠へ②奥社をめざして、杉の巨木が立ち並ぶ参道を、上へ上へ。

• 6月のちいさな旅、戸隠へ①神々のふしぎな伝説の扉を開けて。美味しいお蕎麦と、満開の小紫陽花。

• 紫陽花これくしょん♪清らかな青き水が、温かな赤き水と出会い、やさしく呼び合うとき。

• ゆたかな色彩と暮らそう。美しく素朴な野花のように、その胸に、あざやかな虹色を抱きながら。

• 「東京蚤の市」にて。子供たちの可愛い手が飛ばす、まるいしゃぼん玉。青空に浮かんだ、やさしい虹色。

• 6月の花さんぽ➂初夏の湿原、さらさらと風に吹かれる、蝦夷子林檎(えぞのこりんご)の白い花。

• 6月の花さんぽ②布袋さまの担いだ袋か、はたまた武将を守る母衣か、ふしぎなかたちの布袋敦盛草。

• 6月の花さんぽ①すずらんは可憐に、ちごゆりは清らかに。入笠山の白き花たち。

• 5月のちいさな旅にっき➂アンティークの小鳥たちと、クラシックレコードと、雨の小道で歌う銀竜草。

• 5月のちいさな旅にっき②やがて訪れる開花のときを、ひそやかに待つ小紫陽花(こあじさい)の蕾。

• 5月のちいさな旅にっき①緑のミントが香り、赤いてんとう虫が遊ぶ、初夏のハーブの庭にて。

• みどりの　ひかりを　そっと　はなつ。5月、ゆっくりと紫陽花が目覚めるとき。

• 自然療法によるセルフケアで健やかさを取り戻す、ホメオパシー＆フラワーエッセンス『腸と健康』講座

• ハートをひらく、甘くなつかしいばらの香り。小鳥たちの声が響く、5月のローズガーデンにて。

• 春の旅にっき②道端にひろがる、素朴でゆたかな世界。晩春を満喫する至福の時間。

• 春の旅にっき①なつかしい記憶に触れるとき。絵本をめくる少女のちいさな指と、緑の花咲く庭。

• 夕暮れの多摩川さんぽ。古きものを流れへと解き放ち、かろやかな春を迎え入れる時。

• 咲き誇るすみれたち。ふわり、さらり、春の野にひろがる桜色のステージで。

• 眠たげな春の猫、青紫の花びらは菫、蕗の薹がほろり。3月のちいさな旅にっき。

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