門前町の歩道にはこんな蓋がありました。
汚水だけでなくNTTの蓋も。
歩道のパターンとは違う模様になっていますが、これらの蓋の設置時の歩道は石畳風になっていたのかもしれませんね。
よそではあまり見かけない地紋の汚水蓋、雨水蓋。
デザイン蓋を撮るころには雨が降ってきました。ちょうど蓋も「あめ」。
撮影場所がどこだったかはっきりしない煉瓦塀の痕跡と「信」境界石。信用組合か信用銀行?
ちょっとわざとらしい感じのなつかし商店街。
やはり野に置け琺瑯看板
これももともとここにあったものではなくどこかで買ってきたものかなと疑ってしまいました。
でも、このスイッチ?はなんかいい感じ。
水晶米560円の廃自販機
香嵐渓ヘビセンター(wikiによると1993年に閉鎖とのこと)
最後にお狐様たちで〆にします。