函館市内で出会えた乗り物たち
まずは青函連絡船から。
せっかくなので青森で8年前に撮った写真も2枚載せておきます。
乗降口のさびさび階段
前の記事の改良工事記念碑の近く函館港にて。イカ釣り漁船でしょうね。
後で行こうと思って忘れてしまっていた灯台。明治32年に建てられたものだそうです。こうしてブログにまとめてみると色々取りこぼしのあることに気付かされます。早くもう一度行きたい。
どうやら海上の船に給油するための船のようです。石油配給船。
艦番号で検索すると掃海艇あおしま。
函館少年刑務所の訓練船「少年北海丸」。
ボ なんだっけ?と、いつも名前を忘れて「港で足を乗せるやつ」で検索してしまうボラード。
「函館丸」レプリカ。日本初の洋式帆船なのだそうです。江戸時代の安政4年(1857年)完成。
これは何の船でしょうね。
次は路面電車。
「営業中の車内で煙草を
路面電車の操車塔。移設されたもので現役ではないのですが現存するものの中では国内最古のものなのだそうです。
ロープウェイ
本体の写真はこれだけ。
新幹線!
特急北斗
0キロポスト
「ようこそ函館へ」琺瑯看板。
実際は上の看板を見ながら函館を後にしたのですがこのブログではもう一回だけ記事にします。