我々東京ホルモンズは、キャバクラに短パンで登場しワザとカタタマを披露する人と友達のB食家集団である。
東京下町四大冬の鍋 サーベルナイト@谷中鳥よしの話。
誰が言ったか (しつこくてごめんなさい。)
東京下町四大冬の鍋
あ、ただフツーに来た訳じゃないですよ。
この日は、
東京下町
四大スーパーシークレット宴会
(仮名 他の三つは選考中)
のひとつ
料理を振る舞う方がプロ中のプロなら
こちらも
食い散らかす方には自信があります。
参加メンバーを見てもツワモノ揃い。
ハイよ!
パクっ!
ハイよ!
パクっ!
次から次へとストマックに放り込まれていきます。
さて
そろそろ本題に入りましょうか。
誰が言ったか・・・
「知らんがな!」 ←ごく一部の友人から。
東京下町四大冬の鍋
(まだ言います。)
の登場です。
シーダーの濃さと奥深さが他とは違うんすよね。
コレでウマソゲな麺とか投入しちゃったら
大抵のラヲタは唸るよね。
大したことない準ラヲタはひっくり返るしかないね。
鍋料理は〆に重きを置く私としては
「今日の〆は何かなー。」
なんてワクワクが止まらないワケですが
〆の前に、
コレでもシャブっとけ だと??
ナーマーの毛ガニやら
牡蠣やら
らーしこを
東京下町四大冬の鍋
(何某の雑誌でとり上げられるまでまで言います)
クリリン(鳥よし三代目)の握りって
チョイと持っていった感あるね。
忘れてたー!
〆すぎたね。
シャブって
にぎって
ズズズーっとすすって超激大満足でした
クリリン、やっぱスゲーわ。
この麺持ってくるところも
さすが良い感度のアンテナ張ってますわ。
で、東京下町四大冬の鍋って知ってる?はい、しつこい性格です。
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店名 鳥よし
場所 谷中
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