我々東京ホルモンズは、どーしても食べたいが
どーしても食べに行けない時、自作してしまうB食家集団である。
今日は、4634（シロ刺し）について。
我々は日々、内臓の鮮度及びおいしー食べ方を探究し続けている。
レバ刺しやもつ焼き、もつ煮込み、もつ鍋など、おいしい調理方法は
ワンサカ存在するが、今最も注目しているのは、4634（シロ刺し）である。
シロは豚や牛の腸を差す。中でもテッポウと呼ばれる直腸の部分は
アブラが乗っており人気がある部位である。
そんなシロを軽くボイルし、店独自のタレで味付けしたものをシロ刺しと呼ぶ。
我々東京ホルモンズが認める、No.1シロ刺しは、当ブログに何度も登場している
墨田区本所のわかばで出されるそれである。
写真は、わかばの4634（シロ刺し）
東京五大煮込みの様に、東京五大シロ刺し！なんてあったら
間違いなくわかばが王者だな。
しかし！わかばの4634に宣戦布告した輩がいる。
↑↑↑ 新しい時代を担う4634 ↑↑↑
↓↓↓ 輩はこのお方 ↓↓↓
あまりにもわかば行ってないから、いじけて作っちゃったんだと。
さっき写メがきた。
まだお味の報告がございませんよ（＾－＾）
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団体名…東京ホルモンズ
TEL…非公開
住所…非公開
営業時間…16：00～深夜3：00（体調に応じて）
定休日…無休（前日の酒量に応じて臨時休業あり）
ホームページ http://ameblo.jp/tokyo-horumon/
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