吉田類先生について | 東京ホルモンズの中身のある話

東京ホルモンズの中身のある話

どっちかっていうと魚だね

我々東京ホルモンズは、センマイを真っ白になるまで指先で

コリコリする根気のあるB食家集団である。



今日は我ら東京ホルモンズが愛してやまない「吉田類先生」について語ろう。


吉田類先生のプロフィール(情報と写真は酒場放浪記HPより引用)


酒場詩人。1949年高知生まれ。

仏教美術に傾倒し、シュール・アートの画家として活動、パリを起点に渡欧を繰り返す。

後にイラストレーターに転身し、90年代からは酒場や旅をテーマに執筆を始める。

俳句愛好会を主宰。酒場と酒場をめぐる人間模様をテーマにした著作多数。


東京ホルモンズ-吉田類


我ら東京ホルモンズが吉田類先生を知ったのは、BS-TBSで

毎週月曜日、夜九時から放送されている、「吉田類の酒場放浪記」を

拝聴してからである。


キーワードは、

「酒場という聖地へ 酒を求め、肴を求めさまよう・・・」


番組の内容は、吉田類先生がプラっと降り立った駅で、プラっと散策し

気になる店にプラっと入り、ただ呑む。と言う異色の内容である。

当初は東京下町を中心に放浪していたようだが、最近は北海道などにも

出没している。

呑んでいるだけで成立する番組はこれ以外にないのではないだろうか。。。
酒場を”聖地”と呼んだのは、おそらくこのヒトが人類初であろう。


人情味があり、酒はもちろんだが、その街その街で出会う

人との触れ合いも大好物な吉田類先生を、我ら東京ホルモンズ一同は

これからも崇拝し続けようと思う。


※今日は月曜日です。ぜひご覧ください。


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団体名…東京ホルモンズ
TEL…非公開
住所…非公開

営業時間…16:00~深夜3:00(体調に応じて)
定休日…無休(前日の酒量に応じて臨時休業あり)

ホームページ http://ameblo.jp/tokyo-horumon/

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