Cote des Blancs [京都] | 東京+α美食☆探検記

Cote des Blancs [京都]

東京+α美食☆探検記-Cote des Blancs


Côte des Blancs

コート・デ・ブラン


住所:京都市下京区寺町通松原下る植松町719 キシベ印刷2階

電話:075-351-3701

営業時間:18:30-25:00(最終入店24:00)

定休日:日曜日

煙草:禁煙禁煙



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レコルタン・マニュピランのシャンパーニュシャンパン

ピノ・ノワールワインのお店。


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緒方 さんのあと、新幹線の時間まで、グラスで頂きました音譜


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素敵な木のカウンター。


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シャンパンGrand Cru Ambonnay Cuvee des Crayeres NV / Eric Rodez

グラン・クリュ アンボネイ キュヴェ・デ・クレイエール / エリック・ロデズ


生産地:フランス>シャンパーニュ地方>Montagne de Reims モンターニュ・ド・ランス>Ambonnay アンボネイ

生産者:Eric Rodez エリック・ロデズ

RM:Recoltant-Manipulant レコルタン・マニピュラン

葡萄品種:Pinot Noir 50% Chardonnay 50%

ヴィンテージ:NV

瓶熟:24~26ヶ月


メモメモ

Eric Rodez(エリック・ロデズ)

アイ村、ブジー村とならんで類稀なるピノ・ノワールを産み出すことで知られるアンボネイ村。
ドメーヌは村の中心から教会を抜けて県道を超えた離れにある。
サインは国道沿いに看板が立っているだけ。

最も大きな特級村であるアンボネイ村の村長を務めるだけあって、行動派で雄弁で、そして理論家である。

エリック氏はボーヌの醸造学校に学び、その後ボジョレーとローヌでエノロジストしての経験を積んだ後、実家のロデズ家を引継ぐまでの間、名門クリュッグに勤めた。

本人も「素晴らしい経験だった」と語るクリュッグの数年間はチーフ・エノロジストとして活躍した。


テロワールにあわせて改植を進めたり、リュット・レゾネを採用したりと、実に手間のかかる畑での仕事をこまめに行う一方、クリュッグ仕込みの経験を生かしたアッサンブラージュと樽使いにも一家言ある。
ドメーヌならではの丁寧な畑の手入れで仕上がった葡萄は古い小樽を中心に新樽、大樽、ステンレスタンクなども組合わせて醸される。


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ワインSavigny-les-Beaune 2004 / Simon Bise et Fils

サヴィニ・レ・ボーヌ / シモン ビーズ


生産地:フランス>ブルゴーニュ地方>コート・ド・ボーヌ地区>サヴィニ・レ・ボーヌ村
生産者:Simon Bise et Fils シモン ビーズ

葡萄品種:Pinot Noir 100%

ヴィンテージ:2004年


メモメモ

Simon Bise(シモンビーズ)

4世代に渡り造り続けているサヴィニ・レ・ボーヌ村を代表する生産者。
当主はパトリック・ビーズ氏。
サヴィニ・レ・ボーヌの22ha、アロース・コルトン村とペルナンベルジュレス村の1ha、ラトリシエールシャンベルの3分の1haに広がる畑を所有。
奥さまはビーズ千沙さんという、日本人の方。





ダッシュで新幹線に駆け込み走る人、ギリギリセーフあせる





ワイン1回目  ます多 のあとに

ワイン2回目(S会)  カハラ のあとに

ワイン3回目  草喰 なかひがし のあとに

ワイン4回目  緒方 のあとに