「未来アクションフェス」「創価学会新聞印刷代」 | けいきちゃんのブログ

🌸『聖教&公明新聞』630万部威力で言論封ず

 ☆全国紙も地方紙も沈黙する事情
 ☆『聖教新聞』は550万部とされ読売新聞に迫る勢い

 

⛳池田大作氏の新連載がスタート
 ☆創価学会のドン・池田大作名誉会長が亡くなった

 ☆創価学会中枢はその穴を埋めようと

 *学会系メディアを総動員し池田氏の「新連載」をスタートした

 *若い学会員は″焼き直し″連載でつなぎ止められるはずがないと指摘する

 ☆学会中枢は新しい動きを見せる

 *東京国立競技場で若者・市民団体によるイベント

 *「未来アクションフェス」が開催された

 *約7万人が来場し、ライブ配信では約50万人が視聴した

 ☆創価学会ウオッチャーが語る.
 *内容は核兵器の廃絶や気候変動の危機の問題解決を目指すもの
 *誰もが共感じやすい『持続可能な未来』(SDGs)を掲げている
 *創価学会青年部が前面に出る形で、SGIをうまく絡めている

 ☆創価学会は、今後も自らの宗教色を隠し

 *平和団体・環境団体としてのスタンスを打ち出していくだろう

 ☆池田氏亡き後の創価学会は「カリスマ池田」をアピールしていく一方

 *SGIを前面に平和団体色を強めていくということだ

『聖教新聞』は宗教法人の収益事業
 ☆『聖教新聞』は『読売新聞』(640万部)に迫るほどで

 *完全に『朝日新聞』(350万部)を抜いている

 ☆聖教新聞は1951年創刊。当初は10日ごとの旬刊だった
 *62年には週3週3回になり、65年7月から日刊になった

 *発行する聖教新聞社、宗教法人の創価学会から独立した組織ではなく

 *出版部門に位置づけられている

 ☆『聖教新聞』などの売り上げは宗教法人の収益事業で

 *その分の法人税は創価学会が納めている

⛳渡辺恒雄氏と池田氏の裏取引
 ☆平野氏は小沢一郎氏の側近で。創価学会の実態を知り尽くしている.
 *平野氏は読売新間の渡辺恒雄氏と知己を得たことをきっかけに

 *渡辺氏と池田大作氏の関係について聞いたことを明かす
 ☆毎日新聞が経営不振に陥ったとき、平野氏が池田氏と話をつけて

 *毎日新聞が聖教新間の印刷を受注できるようにした
 ☆現状では、聖教新聞と公明新聞の受託印刷は他の全国紙、地方紙

 (西日本、中国、中日、北海道、静岡、南日本新聞)が印刷を受注

 *読売新聞グループ本社もすでに参入している
 ☆聖教新聞の印刷費は公表されていないが

 *発行部数を考慮すれば約100億円超と考えられる

 

創価学会元幹部は語る

 ☆聖教新聞の正式部数は公表されていないが

 *学会員は1人で5~10部と取らされている

 ☆教・公明新聞630万部の印刷委託費のうち

 *100億円全国の新聞業界にバラ撒かれている
 *メディアが創価学会批判出来ないのは当然だ

 ☆政治とカネ問題では創価学会・公明党にメスを入れるべきだ

                       (敬称略)

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⛳出典、『THEMIS5月号』

 

 

 

 

「未来アクションフェス」「創価学会新聞印刷代」

(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)