🌸宗教がアメリカ政治で絶大な影響力を持つ1
⛳アメリカがイスラエル寄りの姿勢を取り続ける理由
☆日本の同盟国のアメリカの政府
*イスラエルの建国以来、親イスラエルを貫いてきた
☆アメリカがイスラエル寄りの姿勢を取り続ける背景には
*イスラエルを支持するキリスト教徒には
*神からの祝福があり
*ユダヤ人を虐殺するキリスト教徒には
*神の裁きが下るという宗教的な信念が関係している
☆トランプ大統領の支持層キリスト教の宗派福音派
*聖書に書かれたことを字義どおりに解釈する
*妊娠中絶や同性婚、教育現場への進化論導入などに
*強く反対している人たちが多い
*聖書にはユダヤ人に
*「エルサレムを与えられた」と書かれている
☆ユダヤ人が造った国家イスラエルを支持する政治勢力
*1970年代後半以降、共和党の支持基盤なってきた
*福音派が多く住む地帯は「バイブル・ベルト」と呼ばれ
*大統領選挙を左右する力を持つ
☆ユダヤ人はアメリカの全人口の2%程度
*それでもイスラエルの次に
*ユダヤ人の人口が多い国がアメリカ
*イスラエル支持はとくに共和党政権下で強い
*でも、民主党政権でも基本的な姿勢は変わりません
☆パレスチナ問題を理解し、アメリカの政策を読み解くには
*キリスト教を知るだけでなく、
*ユダヤ人の歴史およびユダヤ教についても
*知っておく必要がある
⛳ユダヤ人が世界に散らばるきっかけとなったバビロン捕囚

☆バビロン捕囚はユダヤ人の歴史的な転換点となった
*メソポタミアを征服した新バビロニア王国
*エルサンムを首都とするユダ王国を制圧した
*ユダ王国が新バビロニア王国に反乱を起こし鎮圧した
☆ユダヤの民は独自の神様を信じていて
*理屈っぽくて、反抗的でもあった為
*ユダ王国の指導者層をバビロンヘ強制移住させた
*この行動は、当時としては合理的な占領政策でした
☆移住させられたユダヤ人たちは、約60年間
*バビロンで生活する
*新バビロニア王国が他国より征服されて滅ぼされる
*気の毒がられてユダヤ人たちは解放され
*きみらはどこに住んでもかまわない
*エルサレムに帰ってもいいし
*バビロンに残ってもいい、自由にしなさいと言われる
☆ユダヤ人解放が、 ユダヤ人のデイアスポラ(散在)の始まり
*エルサレムに戻ったのは主に祭司階級の人々
*第二神殿を再建、 ユダヤ人のアイデンテイテイを守るため
*ヘブライ語聖書「タナハ」の編纂を始めた
*タナハがいわゆる「旧約聖書」と呼ばれるものの原典
☆バビロン捕囚とその後の展開
*ユダヤ教の発展に大きな影響を与えた
*タナハ&モーセが伝えた「口伝律法」を収めた文書群で
*ユダヤ教徒の生活・信仰の基となった
*「タルムード」を通じ ユダヤ教の体系がほぼ完成した
*「選民思想」や「救世主」(メシア)の概念が生まれた
☆バビロン捕囚の出来事はユダヤ人が
*自らの意思で世界の大都市に散在していく契機となった
⛳ユダヤ民族結束のためにつくられた旧約聖書
☆タナハは、バビロン捕囚後のユダヤ民族の
*アイデンテイテイ維持と結束を目的として創作された
☆当然タナハの記述は史実に基づいているわけではなく
*必然的に多くの部分が創作になる
*「ノアの方舟」物語はメソポタミアの大洪水伝説が基
*神が最初の人間アダムとイブを創造し
*住まわせたものの蛇にそそのかされて
*禁断の実を食べたふたりが追放されたという「エデンの園」
*「エデン」は、メソポタミアの地名
☆完成したタナハ
*ユダヤ人に「神に選ばれし民」という選民思想を説き
*苦難のなかにあってもメシアが現れて救ってくれるという
*希望を与え、民族の誇りと結束を強化する役割を果たした
☆タナハが文字として残されたことで
*その内容は強い影響力を持ちました
*真実であるかのように当時のユダヤ人の祭司たちが
*書いたおかげで、長年信じられてきた
*タナハはそのような力を持っていた
☆タナハは「宗教書」として見るだけでなく
*民族の存続をかけてつくられた文化的、政治的文書だった
*だからこそ離散したユダヤ人たちに
*共通のアイデンティテイを提供し
*民族としての一体感を維持する役割を果たした
(敬称略)
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⛳出典、『世界は宗教で読み解ける』記事、画像引用






















