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御礼の e-mail .... OLL4-11“Ya”さん

【TOK】のスキー教師日記-2008/12/06 白馬




☆ December 06  2008 Saturday 曇り (白馬)


  「 Online Lesson Ⅳ」の十一回目....。今日は今回のモデルになっていただいた,“Ya”さん....以前の日記では“Y”さん,からいただいた,皆さんへのお礼のコメントe-mail です。


☆★☆ Lesson 4-11

“Ya”さんの中回り 

No.4-11 “Ya”さんからお礼のコメント


  【TOK】先生、Yaです。オンラインレッスンⅣのモデルに採用していただき、本当に感謝申し上げます。また、コメントをお寄せていただいた皆様方、自分の滑りについて客観的に見る機会を与えていただき、本当にありがたいと思っています。



  私はフィーリングスキーを愛している皆様方からすると異質なスキーヤーかもしれませんが、競技としてスキーをしています。現在は技術選で良い成績を出すこと、クラウンプライズを取得することを目指しています。ですが、技術レベルは低くなかなか思うような結果もここ数年出ていません。そう、ここ数年といえば自分の技術志向ばとにかく「切る」こと、鋭いエッジングをすることでした。しかしこれもここ数年の疑問なのですが、上手い選手は決して強いエッジングをしていないのではないか、流れるような滑りをしていのではないか。という思いがとても強くなってきたのです。その疑問を解決すべく様々な資料をチェックしました。そしてたどり着いたのが【TOK】先生だったのです。実際にキャンプに参加してみて確信が持てました。「自分が探していたのはこれだ」と感じました。実際に全日本のスキー技術選のジャッジの観点も変わりつつあるように感じます。むしろ【TOK】先生を追いかけているように感じます。



  長々と自分の思いを書いてしまいましたが、皆様が「キャンプに参加する必要がないのではないか」と書かれおられますが、私にとっては【TOK】先生のキャンプは「駆け込み寺」のような存在だったのです。



  KEIさんのコメントうれしかったです。いつも「おまえは下手だ」といわれていた自分にとっては過分なお言葉です。

  それから、takaさんの仰っている「圧の蓄積と開放」・・・これは、私の大いなるテーマです。先日、雪上での初滑りを終えたのですが、やはり板の走りを導く上でとても大切なことを再確認できました。昨年までの練習ではとにかくよい感覚が得られたときには、その感覚を求めて何十回も繰り返すという練習方法でした。まさに枝葉末節な事にこだわっていたのです。でも、ベースになるものはシンプルなもので、斜面や雪質に応じた様々な感覚を感じることが大切なのだとすこしずつわかってきたような気がします。

  オッキーさんとは、大阪でのブーツ講習会で一度お会いしました。フィーリングスキーの講師をされているのですね。また機会があればご一緒したいです。マスキーと新旧の板の件楽しく拝見させていただきました。結論から言うと、まずマスキーはサイズ的にガチガチのブーツを履いていたせいでとにかく足が痺れるのです。で、少しでも和らげるつもりで常に履いていました。また、板のことですが同じ板です。普段は、大回り184㎝、小回り160㎝、その間の板としてオールマイティーの170㎝(すべてHEAD社製)を使用していますが、このキャンプでは、純粋にオフピステで雪から返ってくる(板から返ってくる)力を感じたく、170㎝の比較的ソフトな板一本で通しています。しかし、オッキーさんの感性は素晴らしいですね。板の違いまで思いめぐらせてコメントを述べられるとは・・・まさにフィーリングスキーですね。 



  ちなみにオンラインレッスンⅣの映像の滑りは「サウンドオブミュージックターン」です。このキャンプでは「階段イメージ」「じゅうたんイメージ」などたくさんの感覚で滑りましたが、とにかく板が走るイメージが強かったのが「サウンドオブミュージックターン」だったのです。キャンプの途中で【TOK】先生につま先側にパッドを入れていただきました。そうすると、よりかかと支点の感覚がわかるようになってきました。板のトップで雪面をとらえようとしていたのとは真逆の感覚でした。とにかく板が走る走る!板が内側へ切れ込んでくる感覚はとても新鮮でした。



  ただ私の性格からすると一つのことに固執する傾向がありますので、これからも雪との対話を心がけていきたいと思っています・・・・・が、・・・・・これからが私の現在の悩みというか、前向きにとらえていきたい課題というか・・・・

  それは何かというと、「大会でどのように滑るか」ということなのです。つまり、大会の目標は「勝つ」ということ、この一点につきます。そのときにどのような心持ちで滑ればよいのかということです。フィーリングスキーとチャンピオンシップスキーとの融合も僭越ながら考えていきたいと考えています。もし皆さん、アドバイスいただけるのならお願いします。

  私自身も競技としてスキーをとらえる頭と同時にスキーを楽しむという頭も持つ必要があると痛切に感じますが、なかなか、切り替えることができません。皆様の多様なスキーに対する視点を拝見して本当にそのように感じます。むしろそこにはどのようなスキーの志向に対しても当てはめることのできるワンライン上の基本技術があるのかもしれませんね。



  最後に、少し前の自分は「全日本に行けたらスキーをやめよう」「クラウンをとったらスキーをやめよう」などということを考えていました。でも今はいうまでもありません。フィーリングスキーに出会えてスキーが楽しくなりました。ずっとスキーを続けたいと思っています。



  追伸 : 報道ステーションで上村愛子の特集をしていました。驚きです。・・・モーグルの世界では、コブに面がべったり張り付いていくターンをカービングターンと呼ぶそうです。(すみません、自分が知らないだけかもしれません。)今シーズンからカービングターンと、エッジを立ててブレーキをかけるターンでは、得点に差を付けるそうです。よく考えたら、当然の流れかもしれません。モーグル界も【TOK】先生を追いかけているのかも・・・


“Ya”さん....
e-mail ありがとうございました。

  皆さんからたくさんのご意見が聞け,本当に良かったと思います。みなさんそれぞれ,いろいろな視点からコメントを書いてくださいました。これを参考に,更なる飛躍....期待しております。

  さて,今回の“Ya”さんの e-mail
も長いので,これに対する【TOK】の感想はまた明日....と言う事にしたいと思います。よろしくお願いいたします。        【TOK】



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感動を与えられる人 .... OLL4-10“ishi”さん

【TOK】のスキー教師日記-2008/12/05 白馬

☆ December 05  2008 Friday 曇り (白馬)


   「Online Lesson Ⅳ」の十回目....。 No.4の最終コメントになります。そして,今シーズン最後のコメントにも....。そろそろスキー滑走やレッスンが実際に始まりましたので,そちらの話題に切り替えたいと思います。その最終バッターは....“ishi”さんです!!!。コチラでご覧下さい。

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馬と乗り手が一体 .... OLL4-8“オッキー”さん

【TOK】のスキー教師日記-2008/12/04 白馬
 ☆ December 04  2008 Thursday 晴れ (白馬)

  昨日は,今シーズン初のプライベートレッスンでした。“Matsu”さんのフレームレッスンで,9:30~11:00までのレッスンでした。今年から【TOK】も「FSS野麦校」のシステムに合わせ,プライベートレッスンのシステムを変えました。その詳細は「レッスンお申込方法」でご覧下さい。

  さて,レッスンは9時半から,晴天の“五竜とおみ”で行ないました。“Matsu”さんとは昨シーズン何度かご一緒に滑らせていただきましたので,“フィーリングスキー”については良くご存知です。今回の受講の目的は,オフピステやコブで応用の効く技術を習得したい....ということでした。

  Before映像を撮影しながら滑りを拝見すると,まだ「エッジを多用した滑り」から脱却しきれておりませんでした。1フレームは1時間半のレッスンですので,散漫にならないように,あるテーマに絞ってそれを徹底的にトレーニングすることになります。“Matsu”さんのテーマは“Sound of Music Turn”でした。昨シーズンもこれを練習した覚えがありますが,まだ充分に身に付かれる前に他のイメージに移ってしまった記憶がありましたので,昨日はこれに専念!!!....でした。(^ー^)

  ご本人の承諾を得ておりますので,先ずは“Matsu”さんのBeforeとAfter映像(1.2MB)をご覧頂きましょう。わずか1時間半のレッスンでの変化ですから,「まるっきり別人になった!!!」....というわけにはいきませんが,かなりの変化はご覧いただけると思います。(*^^)v

  そのポイントは....①「角付けに柔らかさが出てきた」こと,②「急激な抜重動作が無くなって来始めた」こと,③「横方向から縦方向の圧を感じ始めるようになった」こと,「山回りを深くすることができるようになった」こと,「身体とスキーが一体となって斜面移動し始めた」こと....が挙げられます。まだ「上半身から突っ込む」....ということや,「圧の吸収がややギクシャック」....といった状況から,完全には抜け出せていませんが,この後の“ドリル練習”で改善されていくと思います。

  この後,数日白馬に滞在されるようですので,このイメージを忘れず,滑りに磨きをかけていただきたいと思います。

  シーハイル !!! Schi Heil !!!


  「 Online Lesson Ⅳ」の九回目....。 今日は“オッキー”さんからいただいたコメントです。コチラでご覧下さい。



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チャクラ研究中 .... OLL4-8“しろくま”さん

【TOK】のスキー教師日記-2008/12/03 白馬
     ☆ December 03  2008 Wednesday 晴れ (白馬)


   今日は「Online Lesson Ⅳ」の八回目....。 今日は“しろくま”さんからいただいたコメントのご紹介です。   フレームがうまく表示されない時は....「教師日記」でご覧下さい。



☆★☆ Lesson 4-8   “Online Lesson... '09 No.4-8 ““Ya”さんの中回り 



  茶色の文字 ⇒ No.4-8 “しろくま”さんのコメント...


  濃い緑の文字 ⇒ 【TOK】の感想



  “しろくま”さん⇒しろくまです。本日(11/24)かぐらで初滑りしてきました。積雪50㎝、でもキュッキュッと片栗粉のような感触の雪で最高! でも今回の課題のAfterのような条件が多くて、チャクライメージ大活躍なのでありました。

  
【TOK】⇒“しろくま”さん今回もコメントありがとうございます!!  初滑りは「かぐら」でしたか?。条件が良かったようでよかったですネ !!。(^ ^)(^I^)  早速「チャクライメージ」試され,その効果を体験されたようで....。(*^^)v  



 ①:BeforeとAfter...どこが変わったでしょうか?


  “しろくま”さん⇒滑りのタイプが全然変わっていますが、その前に斜面状況が大きく異なっていますね。

  
【TOK】⇒「斜面状況が大きく異なって」....そうなんです。今回皆さんに敢えてこの様な違ったシチュエーションで滑ったものを提示させていただいたのには,実は理由があります。それは,「滑りの本質をどう見抜くか?」....ということです。斜面がどう変わっていても,滑りの底流に流れる基本的なイメージというか意識は変わりが無いのではないか??....という気持ちがあり,皆さんのご意見を伺ってみたいと思ったわけです。!(^^)!(*^^)v




  “しろくま”さん⇒Afterの斜面でBeforeの滑りをしたら、何処に行ってしまうのか訳がわからなくなってしまうでしょう。というか急斜面で不整地ということで選択する技術とは?なんてことになると思うのですが、Afterでは地球の中心方向と重心がマッチしたコアラインが見える素晴らしい滑りでして、積極的な落下移動が良いですよね~。私もこのように滑りたい!....と思わせて下さる滑りです。

  【TOK】⇒「急斜面で不整地ということで選択する技術」....“Ya”さんのAfterのシチュエーション....「急斜面で不整地」を滑っている映像にさせてもらったのですが,この滑りはまさに“しろくま”さんが仰る様に,「積極的な落下移動」が見られます。もし「角付け」に頼ったターンを意識したなら,斜面落下を止める動きが出,この様な自由な身体のモーションは現れなかったと思います。

  本当に「他人に良いイメージを与えてくれる滑り」ですネ!!。




  “しろくま”さん⇒実は、今日似たような斜面ばかり滑っていました。チャクライメージでギリギリまで「私待つわ~♪」と貯めを創り粘りに粘ると、荒れた不整地でもらった圧が解放されて、谷回りが安定して導き出せるのでした。

  
 【TOK】⇒「貯めを創り粘りに粘ると」....そうなんです!!。多くの方は“Do”的に押してしまったり,圧に耐えて突っ張ってしまうので,圧がスキーヤーの身体に貯まってくれないのです。なので,その後に続く谷回りで,エネルギーの開放ができず,自ら仕掛けなければならない羽目に陥ってしまうのです。(-_-;)




  “しろくま”さん⇒不整地だからこそ、まさしく水面の如く重力方向に素直になって、踵支点で落下移動していくことに優位性をしみじみ感じました。

  【TOK】⇒水面の如く重力方向に素直になって、踵支点で落下移動」....これがイメージできれば,「スキーのR」に関係なくスキーがたわみ,雪からのエネルギーを身体に貯めることができよ様になります。(*^^)v



  “しろくま”さん⇒えー、逆にBeforeのような滑りを雪の少ない不整地でやっているお馴染みな「日の●印のスキーヤー」の皆さんもいまして、えー相変わらず著しく危険なのでした。(=_=;

  【TOK】⇒「日の●印のスキーヤー....著しく危険」....昨日“Take”さんも仰って居られましたが,その「日の●印」のみなさん,自分だけにその危険が及ぶのであれば構わないのですが,他人に相当なスピードでぶつかって来ますのでそれが危ないのですネ!!。実は“ASAMA2000”Openの初日,女性のボーダーに,「日の●印」的スキーヤーが衝突し,彼女は「救急ヘリコプター」で病院に搬送されたのでした。あのエッジだけに頼った滑りは,混雑した斜面では本当に危険です!!。S○Jさん,いい加減何とかしなさい!! プンプン!!




  “しろくま”さん⇒Beforeの滑りは、とても良い滑りだと思うのですが、エッジングが強く、その喰い込みが返って走りを失う結果を導いているように思います。切換もエッジングの解放から解放への流れの中で抜重をしてように見えます。(ダイナミックといえば、ダイナミックかな~)

  
【TOK】⇒「エッジングが強く、返って走りを失う」....そのとおりです!!。でも滑っているご本人はこの方が切れて滑るのだと信じ込んでいる場合が多いのです。よくレッスンでもお話ししますが,「カッターナイフは力を入れるから切れるのではなく,走らせるから切れる」のですネ??。ですから先ず走らせなければならないのです。その為にはできるだけ「滑走面」を使うことです。「スキーはなぜ滑るのか?」....ということが理解できている人は「エッジより面を使った滑り」を心がけています。(^ー^)



 ②:“しろくま”さんが思われたことは?


  “しろくま”さん⇒そうですね。あえて言えば、Afterの滑り、ちょっと仕掛けが早くて飛び出すような積極さを抑えて、もう少し尾てい骨からのコアエネルギー導入を待ってみると、チャクラによる貯めのあるLETな滑りになるのではないでしょうか?

  【TOK】⇒「仕掛けが早くて飛び出すような積極さを抑え」....これが“Do Ski”をする時のの典型的な「“心”の持ち様」なのだと思います。自分から仕掛けるのが当たり前!!....という感覚です。ほとんどのスポーツがそうですから,“スキー”もそうだと思ってしまうのかもしれません。 この様な意識を替え,「雪の力が回してくれる」ということを理解する意味で,「尾てい骨からのコアエネルギー導入」する,という様なイメージを持つことは大変有効なことだと思います。(^ー^)


  “しろくま”さん⇒私(しろくま)も、そのイメージを鋭意研究中でありまして、今日はかなり掴めて参りました。実は、結構フタが大きく開いて、コアに引かれて閉まるのです。あぁ、今日は本当に楽しかったのです♪(^^v
  

【TOK】⇒“チャクラ・ターン”イメージを「
鋭意研究中で、今日はかなり掴めて....」....それは良かったですネ!!。ぜひ“フィーリングスキーレッスン”でもその成果を披露してほしいと思います。活躍を期待しております!!。  シーハイル !! Schi Heil !!



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“心”の持ち様 .... OLL4-7“Take”さん

【TOK】のスキー教師日記-2008/12/02 白馬


☆ December 02  2008 Tuesday 快晴 (白馬)


   今日は「 Online Lesson Ⅳ」の七回目....。 今日は“Take”さんからいただいたコメントのご紹介です。
   フレームがうまく表示されない時は....「教師日記」でご覧下さい。


 


“Online Lesson... '09 No.4-7 ““Ya”さんの中回り 



茶色 ⇒ No.4-7 “Take”さんのコメント...

濃い緑 ⇒ 【TOK】の感想



  【TOK】先生、こんばんは。takeです。

  初滑り感動キャンプ、ありがとうございました。今回もいろいろな感動がありました。一番気持ちよかったのは、コブコブの斜面を大回りで、しかし、上体は安定した状態で滑ったときでした!。それと、センサーポイントに意識を集中することの重要性を、いまさらながらに気づかせていただきました。ありがとうございました。なんだかいろいろなことを楽しんだ気がするのですが、よく考えてみたら、今回は同じバーンしか滑ってないんですよね!



  “Take”さん今回もコメントありがとうございます !!

  「
初滑り感動キャンプ」....こちらこそありがとうございます !! (^I^) 皆様のおかげで「“スキー”の感動」に今年もまた会えました!!!。仲間との心のこもったお付き合い....これも“スキー”ならではですネ !!。
  「
同じバーンしか滑ってない」....そうなんですネ?!?!。でもあの様な狭い斜面だったけれど,そこで如何に気付きを感じられるか?....これが大切なことなのだとつくづく思います。要は「“心”の持ち様」なのですネ !!。(^ ^)(^I^)


 






  "Ya"さんは、”Y”さんでしょうか。お会いしたことはないのですが、このところe-mailのやり取りをさせていただいています!

  私よりもはるかにお上手な方なので、少し気がひけますが・・・、フィーリングスキーの経験は、私のほうが少しだけ長いかもしれませんね。と、いうことで・・・。




  “Take”さん,仰るとおり実は今回ご登場の“Ya”さんは“Y”さん....というお名前で「教師日記」にご登場いただいております。

  「ご自分より技術的に優れている」....という方の滑りを拝見し,そこに在るもの....それを見通す能力を培うことが,大きな飛躍につながるのだと思います。ですから,正々堂々とご感想を述べていただければ嬉しいです。(^ ^)






 ①:BeforeとAfter...どこが変わったでしょうか?




  「Before」

  きれいなベンディングターンですね。腰の高さが一定のまま足が左右に流れるように動いています。





  ターン弧が浅めで、スピードもかなり出ているようですが、上体が軽く力んだようなやや窮屈そうな感じで、途中でおじぎをするような動きが出ていますね。

  脚が斜めになって、エッジが立っている動きです。アサマ2000で滑っていたとき、きれいに整地された午前中に、こんなすべりの方がたくさんにいらっしゃったような。


  多分“Ya”さんご自身は「ベンディング」をしようとは意識していなかった....と思いますが....。「足が左右に流れるように」....私にはこれが「流れる」様にはあまりみえないのですが....。むしろ左右にスキーが移動しようとしている力を阻害しているの様な気がします。(-_-;)

  シチュエーションが緩斜面で,スピードが出にくい状況でしたから,逆にスピードを出そうという気負いが出て,「
上体が力んで」しまったのかもしれませんね??。

  「エッジング操作」でしかも,「ターンしようとする意気込みが強い」ので,それが「
脚が斜めに」....という「姿かたち・運動」の滑り,をもたらしたのだと思います。

  「
アサマ2000で」....そうでしたネ
!!!。整地でガンガン飛ばして滑っていましたが,その様な方は斜面が荒れてきたら,とたんに居なくなりました....。(-_-;)






  「After」

  上体がふんわりまっすぐになっていて安定しています。脚が自然に伸び縮みしていて、気持ちよさそう&楽しそうです!



 上体がふんわりまっすぐ」....面白い表現ですネ !!。私の好きなカステラの様に,ふんわりふんわり....ですね??。ハッハハハ...(^ー^)

  「
気持ちよさそう&楽しそう!」....本当にそう観えます!!!。自分で滑りを作りに行っておらず,顕れ出てくるものを素直に歓んでいる様に観えます。(*^^)v





  ターンが切れ上がっていますが、スピード感や躍動感もあります。



  「切れ上がっていますが、スピード感が....」....スキーが滑っているからですネ !!。普通は切り上がりすればするほど“gravity=重力,引力”に逆らいますから,スピードは落ちます。でもその落ち方が,「かかと支点+面」で滑っているので少ないのです。(^ー^)





  特に2ターン目の階段を飛び降りるような動き、気持ちよさそうです!!

  「2ターン目の階段を飛び降りるような動き」....これは多分,小さいコブに突き当たってその反動で空中に出た....のだと思いますが,身体の軸が寝ていないので,着地もバランスを崩すことなく安定しているわけです。(^ー^)


  アサマ2000では、10名足らずの方が、ちょうどこんなすべりをしていました!!午前中だけでは飽き足らず、午後の荒れはじめたバーンでは、ここぞとばかりに楽しんでいた人たちが居ました。膝が、前に入っておらず・・・・ん?!ブーツが違う!!この、黒くて硬そうなブーツは??(どこかで見覚えがあるような!) これだけの経験をされれば、もう、忘れられないでしょう!
 
  ハッハハハ...(^ー^) 「
黒くて硬そうなブーツ」のチームはどこの人たちでした???。素ッ晴らしい !!! 私のみた感じでは....みなさん「トランシーバー,無線」を使って“スキー”を楽しんでいましたネ!!!。 !(^^)!(*^^)v


  








 ②:“Take”さんが思われたことは?







  【TOK】先生のキャンプ受講直後の余韻に浸りながら、これを書いています。(なんたって、”感動”キャンプですから。)

  身体が生き生きとしていて、心も気持ちよく滑る、こんな滑り方に出会うことが出来た喜び。硬いバーンは硬いなりに、でこぼこはでこぼこなりに、すべて受け入れて身体で感じて、以前だったらどちらかといえば敬遠したくなるようなコンディションが、かえって変化に富んで楽しく思えてきて、スキーの奥深さをかみ締めています。

  こんなスキーだったら、一生飽きることがなく楽しめそうな気がします。

  "Ya"さん、どこかでお会いすることが出来ましたら、一緒にフィーリングスキーを楽しみましょう!!よろしくお願いします。


  「キャンプ受講直後の余韻」....“ASAMA2000”でのキャンプ....その様に感じていただけましたら,教師冥利に尽きます。ありがとうございます !!! (^I^) 

  「
硬いバーンは硬いなりに、でこぼこはでこぼこなりに、すべて受け入れて身体で感じて」...【TOK】も,.いろいろな滑りがあって良いとは思います。でも,“Take”さんが仰る様に,『普通ならフラストレーションに陥ってしまうような条件下でも,そのことを逆に歓びに換えることができる!!!』....この様な滑りも在る,ということはなんと素晴らしいことでしょうか?!?!。何度も言いますが,つまりは「“心”の持ち様」なのですネ!!!。まさに「生涯スキー」なのだと思います。

  キット“Something Great”がお二人に,「
一緒にフィーリングスキーを楽しむ」機会を与えてくれると思います。その時を楽しみにお待ちください。
  シーハイル !!! Schi Heil !!!






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線より面が速い .... OLL4-6“Mika”さん

2008/12/01 白馬

☆ December 01  2008 Monday 快晴 (白馬)


   今日は「Online Lesson Ⅳ」の六回目....。 今日は“Mika”さんからいただいたコメントのご紹介です。
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こう書きなさい.... OLL 4-5 “QN”さん

2008/11/30 白馬

☆ November 30  2008 Sunday みぞれ (白馬)


   今日は「 Online Lesson Ⅳ」の五回目....。 今日は Online Lesson 初登場の“QN”さんからいただいたコメントのご紹介です。では拝見しましょう....。(^ ^)(^I^)

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味の違いは?.... OLL 4-4 “KAZ”さん

2008/11/29 白馬
☆ November 29  2008 Saturday 晴れ (白馬)


   今日は「 Online Lesson Ⅳ」の四回目....。 今日は“KAZ”さんからいただいたコメントのご紹介です。
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スキーにコレは無い....OLL 4-3 “MASA”さん

2008/11/28 白馬
☆ November 28   2008 Friday 小雨(白馬)


   今日は「Online Lesson Ⅳ」の三回目....。久々に“MASA”さんのご登場です。イヤァー待ってました!!! (^ー^)

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流行や傾向は無い .... OLL 4-2 “taka”さん

2008/11/27 白馬
☆ November 27 2008 Thursday 曇り(白馬)


  今日は「Online Lesson Ⅳ」の二回目....。“taka”さんからのコメントです。

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